ほほえみらくらくキューブのコスパは?どこが安いかと賞味期限や液体ミルクについても解説!

この記事では、明治ほほえみらくらくキューブのコスパはいいのかと、どこが安いか、賞味期限やほほえみの液体ミルクについて紹介します。

らくらくキューブのコスパがいいのかどうかを知りたいあなたは、こんなお悩みはありませんか?

  • ほほえみらくらくキューブのコスパはいいのかな?
  • らくらくキューブはどこが安いの?
  • らくらくキューブの賞味期限は?
  • ほほえみ液体ミルクについて知りたいな

たしかに、らくらくキューブってなんとなく割高に感じてしまいますよね。

そこで、らくらくキューブのコスパはいいのか調べてみました!

この記事でわかること
  • らくらくキューブは、時短・衛生的など総合的にはコスパが良い
  • らくらくキューブは通常の価格だと西松屋などが安いが、工夫次第で楽天などが最安になる
  • らくらくキューブの賞味期限は、製造日から約2年
  • ほほえみ液体ミルクは、哺乳(ほにゅう)びんに移すだけ、または専用アタッチメントで缶のまま授乳できる

それではさっそく、らくらくキューブのコスパについて見ていきましょう!(2025年10月2日時点)

コスパのいいミルクを探しているあなたには、「明治ほほえみ らくらくキューブ」がおすすめです!

キューブは粉より価格が割高ですが、時短・衛生面まで含めると総合コスパは十分です♪

ネットなら最短で届き、在庫も確認でき、店舗よりお得にまとめ買いしやすいですよ。

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ほほえみらくらくキューブのコスパは?

ほほえみらくらくキューブは価格だけを見ると割高ですが、「時短ができる」、「衛生的である」など、総合的にはコスパが良いと言えます。

この章では価格だけでなく、キューブと粉のデメリット・メリットやそれぞれのおすすめ使用シーンを見ながら、キューブがいかに総合コスパが良いかを解説していきますね。

まずは商品価格と、100mlあたりの単価を見てみましょう!

形態商品・容量参考価格100mLあたり
ほほえみ 800g(大缶)3,059円約51.6円
キューブ27g×20袋3,628円約90.7円
キューブ27g×60袋8,715円約72.6円
粉とキューブの価格比較表

キューブは、1個(約5.4g)でミルク40mLが作れるので、1袋(5個)で200mL作れますよ!

粉は、専用スプーン1さじ(約2.7g)で20mL作れます。

価格だけをみると、粉が安いですね!

次は、1か月でかかるそれぞれの値段を比較してみましょう!(1日の授乳量が600mLの場合と1000mLの場合で計算しています。)

形態価格単価(100mL)600mL/日1000mL/日
3,059円/缶約51.6円9,292円/月15,486円/月
キューブ8,715円/60袋約72.6円13,073円/月21,788円/月
粉とキューブをそれぞれ1か月使ったときのシュミレーション

1か月使用した場合の価格も、キューブより粉が安いのが明確ですね。

1日の授乳量が増えるほど、粉とキューブの価格差がひろがってしまいます..!

では、キューブと粉のデメリットとメリットをそれぞれ見ていきましょう!

らくらくキューブのデメリットとメリットは?

らくらくューブは、価格が高いなどのデメリットはありますが、個包装で衛生的などのメリットがたくさんあります。

キューブのデメリット
  • 価格が高い
  • ゴミ(小袋)が出る
  • まとめ買いだと保管スペースが必要
  • 大量消費家庭ではランニングコストがかかる

価格は粉に比べると高くはなりますが、通販のセールやポイントでお得に手に入れられますよ!

また、ミルク育児などで大量消費をする場合はコストがかかってしまいますが、粉とキューブを上手く使い分けることで支出を抑えられますよ。

どこで買うのがいいのかとおすすめの使い方については、のちほど紹介しますね!

キューブのメリット
  • 計量いらずで数えるだけ
  • 個包装で衛生的
  • 粉のように1か月で使い切れない問題が起きにくい
  • 持ち運びやすい
  • こぼれ・飛散がほぼない

ほほえみらくらくキューブは1個で40mlのミルクが作れるので、ほしい分量によって個数を調整するだけなんですよね。

キューブは粉と違いスプーンですくう必要がないので、夜間授乳で眠いときでも楽ですね!

私もよく、「何杯いれたっけ…?」となっていました(笑)

また、缶(粉)は800gと容量が多いうえ、開封してから1か月が消費の目安になっています。

ミルクをたくさん飲まないお子さんの場合だと、賞味期限内に消費しきれない可能性もありますよね。

母乳とミルクの混合育児は特に、消費の期限が長いキューブが便利だと思いました!

粉がこぼれたり、飛び散らないのもストレス軽減になりますね♪

次に、粉のデメリットとメリットについて見ていきましょう。

粉ミルクのデメリットとメリットは?

粉は、20mLずつすくうため計量の手間がかかるなどのデメリットはありますが、価格が安いなどのメリットがあります。

粉のデメリット
  • 開缶後1か月以内に使い切り推奨
  • 20mLずつ専用スプーンですくうため計量の手間がある
  • こぼれると粉が飛び散る
  • スプーンを衛生的に保ちにくい
  • 缶を捨てるのが面倒

混合や少量派だと使い切れずロスになりやすいので、キューブがおすすめですよ!

100均には、50mLスプーンなども売っているので、ミルクを飲む量に合わせて使い分けてもいいかもしれません♪

粉のメリット
  • 価格が安い
  • 収納時にかさばらない
  • まとめ買い・特売の選択肢が多い

粉はやっぱり安いので、大量消費の家庭では圧倒的に経済的ですね!

また、重ねて置けることや、置くスペースが少なくて済むこともメリットかなと思いました。

次に、粉とキューブはどうやって使い分ければいいのかを紹介しますね!

粉とキューブは使用量や場所によって使い分けるのがおすすめ♪

家にいるときや大量消費をする場合は粉を使い、夜間や外出時はキューブを使うのがおすすめです。

ここでは粉とキューブそれぞれで、おすすめの使用シーンをご紹介します。

粉を使うおすすめシーン
  • 家にいるとき
  • 昼間
  • 大量消費する期間

現在、お子さんが1日にミルクを800mL以上飲むのであれば、粉は圧倒的にコスパが良いです。

月数千円~1万円以上の差が出るので節約になりますね!

キューブを使うおすすめシーン
  • 外出時
  • 夜間
  • 混合育児の場合

ロスが出やすい場面ほどキューブは使いやすいですね。

ここまでほほえみらくらくのキューブと粉を比較しながら、キューブはコスパが良いのかどうかを見てきましたね。

キューブは、価格は割高ながら「時短できる」「衛生的」「使いやすい」などの理由から、総合的に判断するとコスパが良いと言えます。

また、それぞれのメリットを考えると、昼は粉、夜間・外出時はキューブのハイブリッドな使い方が安心と節約のバランスがよく、おすすめです♪

キューブと粉を使い分けることで、夜間と外出時のストレスを下げつつ、月トータルの支出も抑えられますよ。

キューブは、「眠い夜に数えるだけ」「外でもすぐ作れる」「こぼさない」ので、赤ちゃんを待たせない安心につながり、親の気持ちの余裕を生みますよ。

価格差だけでなく、家族の時間と気持ちの余裕まで含めてコスパを考えるといいですね♪

次に、らくらくキューブはどこで買うのが安いのかを見ていきましょう!

ほほえみらくらくキューブはどこが安い?

ほほえみらくらくキューブは通常の価格だとドラッグストアや西松屋が安いですが、工夫次第で楽天などのオンラインショップが最安になる可能性があります

店舗/通販参考価格(税込)100mL単価備考
ドラッグストア5,918円49.3円・公式オンライン価格
・店舗価格は、店舗/地域差あり
スーパー(イオン)5,918円49.3円・ネットスーパー価格
・店舗と異なる場合あり
家電量販店(ヨドバシ)5,770円48.1円・10%ポイント還元あり
・実質 5,193円=43.3円/100mL
西松屋5,938円49.5円・公式オンライン価格
・店舗でも同じ価格になることが多い
アカチャンホンポ5,927円49.4円・公式オンライン価格
ドンキ・店頭チラシ・店舗で変動
・公式で恒常価格の公開なし
Amazon価格変動大・タイムセールや定期便で上下
楽天市場6,935円57.8円・ポイントとクーポンで最安になることが多い
Yahoo!ショッピング6,423.7円/箱
(3箱セット換算)
53.5円・セット販売で安くなることあり
・PayPay還元とクーポンで実質安くなる
ほほえみらくらくキューブ(27g×60袋)の比較表

結局「どこが安いの?」と思われるかもしれませんが、安定して安さを狙うなら楽天などの通販、家電量販店通販サイト、実店舗の順でチェックするのがおすすめですよ。

家電量販店通販サイトは10%ポイント還元があるため、実質価格が安くなりやすいです。

スーパーやドンキは価格差が大きく、セールでなければネットより高めになる傾向がありますよ。

ドラッグストアなどのクーポンは、ミルクが対象外になっていることが多いので注意が必要です。

西松屋やアカチャンホンポでは、店舗でも安定してお得にまとめ買いできます♪

では、通販はどうでしょうか?

上記の表では、楽天などの通販は店舗より価格が高くなっていますが、ポイント還元やクーポンを使用すると、お得に購入できますよ♪

どうやったらお得に買えるのかを見ていきましょう!

ネット通販のポイント還元やまとめ買いは本当にお得?

ほほえみらくらくキューブを購入するときは、ネット通販でポイント還元やクーポンを活用するとお得です。

ネット通販がお得になる理由
  • ポイント還元やクーポンにより、表示価格より実質が大幅に下がる
  • 大箱(60袋)のほうが、小箱(20袋)より100mL単価が下がる
  • 大箱は1箱で送料無料になりやすく、実質価格が安定

例えば楽天では、楽天スーパーSALEや、購入する店舗が多いほどお得になるお買い物マラソンなどの特典があります。

またYahoo!では、PayPayのポイント還元がお得ですよね!

これらの特典やクーポンを組み合わせると、家電量販店の通販サイトでもらえる特典を超える安さになりますよ!

楽天スーパーSALEやお買い物マラソン、0と5のつく日、ショップクーポンなど、お得に購入できるタイミングを逃さないようにしましょう♪

また、以下の3つのポイントは要チェックです!

損しないための3つのチェックポイント
  • 送料込みの総額か
  • 使い切れる量か
  • 還元されたポイントは期限内に使用できるか

カート画面で送料・クーポン適用後の価格を確認しましょう!

まとめ買いは確かにお得ですが、消費しきれるかや確保できる保存場所なども考えながら購入したいですね♪

1日に800mL使用する家庭であれば、約2箱/月が目安ですよ。

店舗とネット通販でのハイブリッド購入がおすすめ!

らくらくキューブのストックは通販のセールなどで購入し、急な補充は近場の店舗での購入がおすすめです。

らくらくキューブのおすすめの購入方法
  • 楽天やYahoo!のセール期間を狙って大箱を購入し、ストックしておく
  • 楽天やYahoo!がセール期間外のときは、家電量販店で購入しポイント還元
  • 急きょ購入する必要があるときは店舗で購入

ストックは、楽天・Yahoo!のイベントで、実質45〜50円/100mLで購入するのがお得かなと思います!

お買い物マラソンや5のつく日に、その日に大箱(60袋)を基本単位で購入し、イベントがやっていない日は、家電量販店のポイント10%還元を活用してもいいかもしれません♪

購入する前に、ポイントがついているかなどはしっかり確認してくださいね。

そして、小箱(20袋)は、急なストック切れや緊急時用などに店舗で購入しておくのが良いですよ。

産後は、本当にすぐいろんなことを忘れてしまうので、ストックを切らさない工夫をしたいですね。

どこが安いかを確認できたら、次はらくらくキューブの賞味期限について見ていきましょう♪

らくらくキューブがコスパがいいのかを考えているあなたには、「サイベックスメリオカーボンは何歳まで?」の記事もおすすめです。

コスパのいいベビーカーも紹介されているので、上手な買い物をして、赤ちゃんとの時間を過ごせますよ♪

ほほえみらくらくキューブの賞味期限は?

ほほえみらくらくキューブの未開封の場合の賞味期限は、製造から2年です。

ほほえみらくらくキューブの販売元である明治は、乳幼児用粉ミルクの賞味期限を、2025年2月以降の生産分から順次6か月延長していますよ。

賞味期限は、パッケージ印字の「年月」を確認しましょう。

たとえば「2026年5月」なら5月末日までが賞味期限ですよ。

赤ちゃんはまだ免疫力が低いため、期限切れは飲用せず廃棄するのが原則です!

キューブのメリットの章でもお伝えしましたが、キューブは200mLずつの個包装なので、必要量だけを取り出して使えますよ。

粉は、作るたびに計量スプーンの出し入れが必要で、容器内の粉が空気や手、周囲のホコリに触れる機会が増えがちですが、キューブは外部と触れにくい構造です。

キューブは、保管中の取り扱いがシンプルで、長期間のストック管理もしやすくなりますね♪

では、小袋を開けた後はどれくらいで使い切ればいいのでしょうか?

開封後は1週間以内に!調乳後は2時間以内で飲み切ろう!

ほほえみらくらくキューブの小袋を開けたら、1週間以内で使い切り、調乳後は2時間以内に飲み切りましょう。

開封後と調乳後の消費期限
  • 開封後: 1週間以内に使い切り
  • 調乳後:常温は2時間以内/冷蔵(5℃以下)は24時間以内

開封したら、なるべく早く使用することが推奨されていますよ。

外出時しか使わない家庭でも、余った分は自宅で早めに使ってしまうのがベストだなと思いました。

また、調乳後のミルクは、赤ちゃんが口をつけていない場合は上記のように保存が可能です!

口をつけた飲み残しは、唾液混入で菌が増えるため必ず廃棄してくださいね。

次に、開封前と開封後の保管方法についてみていきますよ♪

開封前も開封後も乾燥した清潔な場所で保管を♪

らくらくキューブは、開封前と開封後ともに、乾燥した場所や涼しい所、清潔な場所で保管しましょう。

開封前と開封後の保管方法(共通事項)
  • 乾燥・涼しい・清潔な場所で常温で保管する
  • 高温・直射日光・多湿・車内放置はNG(車内は短時間でも高温になりやすい)

個包装で衛生管理はされていますが、保管は適切に行いましょう。

冷蔵庫は結露で湿りやすいため、基本は常温の乾燥した環境で保存しましょう♪

余ったキューブを保存するときは、袋の上部を2回折り返してクリップやテープで留めてくださいね。

車での外出でも荷物は多くなりがちなので、ミルクを飲まないタイミングであれば車内に置いておく方が楽ですよね。

ですが車内は高温になりやすいので、衛生面を考えると、持ち運んだ方が安心です。

また、箱の見える面に賞味期限を大きくメモすると、賞味期限切れを防げるのでおすすめです。

夜間や外出で「今は調乳が難しい…」というときは、液体ミルク(明治らくらくミルク)の利用も検討してもいいですね!

液体ミルクについては、次の章で詳しく紹介しますね♪

ミルクの安さを比較しているあなたには、「ベビーチェアで足置きの代用は?」の記事もおすすめです。

離乳食への移行に必要なベビーチェアに、足置きがあることのメリットなどを紹介しているので、実践するとお子さんがモリモリ離乳食を食べてくれるかもしれません♪

ほほえみの液体ミルクは調乳不要!

ほほえみの液体ミルクは、調乳不要・常温保存可能で、哺乳びんに移すだけ、または専用アタッチメントで缶のまま授乳できます。

ほほえみらくらくミルクとは?
  • 調乳が不要
  • お湯や湯冷ましが不要なため外出に便利
  • アタッチメントを使えば缶のまま飲ませられる
  • 水・熱源なしで使えるため備蓄向き
  • 未開封は常温で保存可能

液体ミルクは、「ほほえみらくらくミルク」として販売されていますよ!

らくらくミルクは、沸かす・溶かす・冷ます工程が不要で、開けてすぐ使えるのがいいですね♪

アタッチメントは、缶の注ぎ口に装着する専用キャップで、乳首(ピジョン「母乳実感」対応)を付ければ、缶のまま授乳できるパーツです。

外でも非常時でもできるだけ早く・確実に用意できる心強さがありますね。

眠い夜でも、すぐ飲ませられることが、泣いている赤ちゃんを待たせずに済むので、心の余裕にもつながるかなと思いました♪

保存は、高温・凍結を避けてくださいね!

では、容量や価格も見てみましょう!

規格容量価格(税込)賞味期限(製造日から)備考
小缶120mL199円15か月低月齢・母乳併用向け
大缶200mL259円18か月ミルク中心・月齢進行後に
らくらくミルクの規格と賞味期限

価格は、アカチャンホンポの1本の価格ですよ!

6本セットや、アタッチメントがついているセットなどもあるので、通販でお得に購入してみてくださいね。

上記の賞味期限は製造日からなので、実際の賞味期限は缶を見て確認をお願いします♪

そして、ほほえみらくらくミルクは、開封後は2時間以内に使用しましょう。

一度でも口をつけた飲み残しは、キューブや粉の調乳後と同様、必ず廃棄してくださいね!

口をつけていない残りでも2時間以内が目安ですよ。

粉やキューブで調乳した場合と同じですね!

ほほえみらくらくミルクの使い方は2パターン!

ほほえみらくらくミルクは、哺乳びんに移し替えて使用するか、アタッチメントを使用して缶のまま飲ませられます。

まずは哺乳びんに移し替えて使用する方法から見ていきましょう。

らくらくミルクを哺乳びんに移し替えて使用する方法
  1. よく振ってから清潔な手で缶を開け、哺乳びんに移す
  2. そのまま授乳する、または必要なら人肌程度まで湯せんで温める

ほほえみらくらくミルクは缶のまま湯せんができるので、温めてから哺乳びんに移したり、そのままアタッチメントを使用して飲んだりできます。

そして、湯せんをする場合は火にかけたまま温めないように注意しましょう!

また、らくらくミルクを温めるときは、直火や電子レンジはNGですよ!

次はアタッチメントの使用方法を見てみましょう。

らくらくミルクのアタッチメントを使用する方法
  1. ピジョン「母乳実感」の乳首をキャップに装着する
  2. アタッチメントを缶の口にまっすぐ押し込む
  3. アタッチメントが水平に固定されているかを確認してから授乳する
  4. 使用後は取り外して洗浄・消毒する

アタッチメントの装着が浅いとモレの原因になるため、水平に奥まで押し込むのがコツです。

アタッチメントをつけるときは、平らな台で缶を押さえるといいですよ!

また、缶の口は清潔に保つように心がけましょう。

ほほえみらくらくミルクは、アタッチメントをつけるだけで、すぐ飲ませられるのがとても魅力的ですよね!

私は基本、車で移動するのでお湯や湯冷ましを持って行きますが、公共機関などで移動するなら液体ミルクがいいです(笑)

まとめ

  • らくらくキューブは、時短・衛生的など総合的にはコスパが良い
  • らくらくキューブは通常の価格だと西松屋などが安いが、工夫次第で楽天などが最安になる
  • らくらくキューブの賞味期限は、製造日から約2年
  • ほほえみ液体ミルクは、哺乳びんに移すだけ、または専用アタッチメントで缶のまま授乳できる

この記事では、ほほえみらくらくキューブのコスパはいいのかと、どこが安いか、賞味期限やほほえみの液体ミルクについて紹介しました。

らくらくキューブはどこが安いかを調べてみると、ネット通販であることが分かりましたが、タイミングを逃さないようにしたいですね♪

あなたが、ほほえみらくらくキューブのコスパがいいことを知って、ストレスなく赤ちゃんとの授乳時間を過ごせることを祈っています♪

計量いらずでミルクをすぐに作れる「明治ほほえみらくらくキューブ」は、夜間や外出時でも赤ちゃんを待たせたくないあなたにおすすめです。

お買い物マラソンや0と5のつく日、クーポンを活用すれば、実質価格がグッと下がることもありますよ。

通販だと重い荷物を持たずに済むのも、忙しいママ・パパにはうれしいポイントですね。

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