この記事では、SUBUのサイズ感の疑問を知恵袋の回答で解決し、かかとありのSUBUのサイズ感、SUBUは何年持つのか、特徴とお手入れ方法、種類まで紹介します。
SUBUを購入すると決めたものの、店舗に行く時間がなく、ネットで購入を検討しているあなたにはこんな悩みはありませんか?
- 知恵袋でSUBUのサイズ感について、どのような回答がある?
- かかとありのSUBUのサイズ感も知りたい
- SUBUは何年持つか目安が知りたい
- SUBUはたくさん種類があるけどどれがいいのかな?
たしかに、SUBUは冬用サンダルという今までにないジャンルの履物なので、サイズ感がよくわからないですよね。
そこで、Yahoo知恵袋の回答やリアルな感想からサイズ感などを詳しく調べました!
- 知恵袋でSUBUのサイズ感は小さめに感じるという回答が多い
- かかとありのSUBUはさらに小さく感じる
- 何年持つのかの目安は3年ほど、お手入れ次第で5年も
- SUBUのサンダルでもおすすめの種類は「ORIGINALS」など5選
それでは早速SUBUのサイズ感を知恵袋でみていきましょう。
SUBU ORIGINALSはSUBUの1足目として手に入れたい定番の冬用サンダルです。
冬でも裸足のままササっと履けるので少し外に用事がある時や宅配の受け取りにとても便利♪
楽天のショップでは色・柄違い、サイズも豊富に揃っているので、ぜひチェックしてみてください。
SUBUのサイズ感は知恵袋で解決!

知恵袋によると、SUBUのサイズ感は小さめに感じますが、履いていうちに馴染んでいくので基本はジャストサイズを選ぶといいという回答がありましたよ。
参考に、みなさんSUBUサイズ感についてどのような疑問を持っているのか、知恵袋をみていきましょう。
- 26.5cmから27cmなのですが、1と2どちらのサイズを選ぶべきでしょうか?
- ジャストサイズがなかったのですが、ワンサイズ上だとブカブカになりますか?
- プレゼントしたいのですがサイズ感がよくわかりません
このように、知恵袋にはサイズ感についての質問が数多く見られます。
靴のサイズについては今までの経験から大体予測ができそうですが、SUBUに至ってはサイズ感を気にする人が多いようです。
SUBUの靴下を履くかどうかでサイズを選ぶといい!
SUBUは裸足だと少し小さめ、靴下を履く場合はジャストサイズ〜少し大きめが失敗しにくいです。
実際どのようなサイズを選べば失敗が少ないのでしょうか?
SUBUを履くときのシチュエーションとして、裸足と靴下を履いた状態と2パターンで考えて見ました。
裸足だと摩擦が少ない分ぬげやすいので、大きめは選ばないのがベターです。
ただ、足の実寸より小さいものはそもそもの縦の長さが足りなくなってしまうので実寸をカバーするサイズを選びましょう。
最初は少しキツく感じるかもしれませんが、徐々につま先部分が馴染んでジャストサイズに感じるようになります。
靴下を履く場合は、靴下の厚みによりますが、薄い靴下であれば裸足のときと同じように足の実寸がサイズに適したものを選びましょう。
分厚い靴下と合わせたい場合は、最初は1つ大きいサイズでもぴったりで履けるという声がありました。
ただ、繰り返しになりますがSUBUは他の靴に比べて内部のクッション性が非常に高いので、履いていくうちにクッションがヘタって大きく感じるようになります。
元々、足の横幅が広いとカバーできるかもしれませんが、足が細かったり薄い人は脱げやすくストレスに感じるかもしれません。

私も足の横幅が細いので、今後SUBUを買うことがあれば大きめは避けようと思ってます。
SUBUのサイズ感を実際に知りたい人にはこちらの記事もおすすめです。
SUBUを実際に試せる店舗について詳しく説明しているので、試着してから購入したいあなたはぜひ参考にしてくださいね。
SUBUのサイズ表は6段階で1.5cm刻み
SUBUのサイズ表は6段階で、1.5cm刻みになっています。
| サイズ表記 | cm |
| 00 | 20.0-21.5 |
| 0 | 22.0-23.5 |
| 1 | 24-25.5 |
| 2 | 26-27.5 |
| 3 | 28-29.5 |
| 4 | 30-31.5 |
1.5cm刻みなのでいろいろな意見がありそうですが、少し小さめに感じる人が多いのはなぜでしょうか?
まず、SUBUはつま先が閉じたタイプのサンダルです。
普通のサンダルであれば、多少きつい設計だったとしても、つま先が開いてるので前後の調整が効き、かかとから足が逃げないこととキツさを感じないことが両立できます。
しかし、SUBUはつま先は閉じていてかかとが開いてるので、普通のサンダルに比べてどうしてもつま先部分がキツく感じてしまうのです。

スリッパやかかとの開いたパンプスをイメージするとわかりやすいですね。
次に、SUBUの内部の作りですがクッション性が非常に高く、おろしたてはつま先部分が上下左右からクッションで包み込まれたような形になります。
この包み込まれる感覚は普通の靴にはないため、最初にキツい!と感じる人が多いようです。

これらの理由から、SUBUは小さめという回答、口コミが多くなるのですね。
特に、口コミは使用してすぐに書く人が多いですからね。
サイズ感の質問が多い理由はズバリ?!
SUBUのサイズ感の質問が多いのは、普通の靴のように1cmや0.5cm刻みではなく、1.5cm刻みのサイズ設計になっているからです。
確かに、普通の靴のように1cmや0.5cm刻みであればそのサイズを選べばいいわけなので、こんなにたくさんサイズ感の質問が知恵袋に溢れることはないですよね。
他にも
- SNSでよく話題になっているため、投稿を見てすぐにネットで購入したいという人
- リーズナブルな価格設定と類似品が少ないことから、プレゼントとしてSUBUを選ぶ人
このような人たちがサイズ感を確認したいと感じるようです。
私自身も最初にSUBUのコンセプトや機能性に魅了され、いざ買おう!としたときに、サイズがcm表記でなかったので戸惑ったことを覚えています。
「すぐに欲しい!買おう!」と決断する人が多いからこそ、サイズ感について確認したくて知恵袋に頼る人が多いのでしょう。
SUBUのかかとありのサイズ感や特徴は?
かかとありのSUBUのサイズ感はかかとなしのSUBUに比べてさらに小さく感じるようになっています。
SUBUといえばつっかけタイプのかかとなしが定番ですが、かかとありのSUBUも販売されています。
かかとありのSUBUはかかとなしとサイズ設定は同じなので、やはりサイズ感が気になる人が多いようです。
かかとなしのSUBUは少し小さめと感じる人が多いですが、かかとありの場合は変化があるのでしょうか?
かかとありのSUBUの特徴と併せて調べてみました。
かかとありはなしと比べるとさらに小さく感じやすい
かかとありのSUBUのサイズ感はかかとなしのSUBUに比べてさらに小さく感じるようになっています。
かかとなしの場合はつま先部分のみがキツく感じますが、かかとありの場合はかかともキツく感じます。
つまり、かかとありのSUBUのように小さめや実寸ジャストサイズを選ぶと全体的に窮屈に感じてしまうのです。
かかとなしのSUBUは最初のうちは小さめでもかかとから少しはみ出して履くことで調整が効きますが、かかとありはただキツいのを我慢することになります。
またかかとありのSUBUは長距離歩行の使用を想定する人も多いかと思います。
そのため、靴下を履くことを前提に小さく感じないサイズを選ぶことも重要です。
かかとなしのSUBUとかかとありのSUBUのサイズ感、サイズの選び方、特徴をまとめると以下のようになります。
| かかとなし | かかとあり | |
| サイズ感 | 少し小さめ | かかとなしより更に小さめ |
| サイズの選び方 | 少し小さめ〜ジャスト (分厚い靴下を履くなら少し大きめもOK) | ジャスト〜少し大きめ |
| 歩行距離 | 長距離は不向き | 長距離にも対応 |
| メリット | 手を使わずにすぐに履ける | 足首まで暖かく外でも安心 |

かかとありはかかとなしに比べてやや大き目を選ぶとgoodです♪
かかとありのSUBUの最大の特徴は安定感!
かかとありのSUBUの特徴は、かかとなしのメリットはそのままに、寒い環境への適応や長距離の歩行が可能な点です。
かかとありのSUBUは、かかとなしに比べて普通の靴と同じような安定感があるため長距離の歩行にも適しています。
さらに、クッションによって体圧が分散されるので疲れにくい設計になっています。
また、かかとなしのSUBUでは冷えることを避けれなかった足首も包み込むため、保温性も高くなります。
さらに、かかとありのSUBUの多くはかかとを折っても履くことができる2WAY仕様となっていて、たくさん歩くときはかかとあり、すぐそこまで行くときはかかとなしといった用途に合わせてかかとの有無を使い分けすることも可能です。

かかとなしに比べて履くシーンの選択肢を増やすことができるため、どちらにしようか悩んでる人は2WAYの履き方が可能なかかとありのSUBUを選ぶといいですね。
SUBUは何年持つ?平均3年で5年持つことも
SUBUの耐用年数は3年ほど、使い方によっては5年ほど履くことが可能です!
靴はファッションアイテムの中でも特に使う頻度でその寿命が左右されるものです。
毎日のように長時間履くとすぐに底がすり減って履けなくなってしまいますし、逆に特別なシーンでしか履かずに都度手入れがされた靴は長い年月履くことができます。
実際にSUBUは何年持つのでしょうか?
長く履くためのコツと合わせて確認していきましょう。
SUBUを長く履くためのコツは用途を変えること
SUBUは徐々にサイズが大きく感じるようになるので、長く履くためには途中から用途を変えて履くことをオススメします。
SUBUの内部のクッションは履けば履くほど弾力性が減っていき、大きく感じるようになります。
最初に履いた時は弾力性があり、ギュッと足を包み込んでくれますが、しばらくすると中がへたって硬くなるので普通のスリッパに近い感触になります。
というのも、私も4年前からSUBUの愛用者。
初めて履いた時は、冬に裸足でも手軽に履けることに感動して近くのコンビニや郵便局に行くのに愛用していました。
しかし、3年目くらいからホールド感が弱くなって歩くと脱げてしまうことが増えました。
そこで、現在は用途を変えて、玄関で宅配便を受け取る時やポストに郵便物を取りにいくときにつっかけとして使用しています。
私の場合、冬でも家の中では裸足なので、宅配便など突然の来客で靴下を履く時間がないタイミングでもSUBUは裸足のままで安心して履くことができます。
他にも、
- 外履き用としては分厚目の靴下と合わせる
- ワンサイズ上の家族に譲る
など、用途を変えるといいですよ♪
何年持つかは用途をうまく変えていけるかもポイント、こうすることで5年は履くことができそうです。

うちではサイズ感の大きくなったSUBUを、夫が近場に行く時に履いています♪
SUBUの特徴は抜群の保温性など3つ!
SUBUの特徴は保温性・撥水加工・デザインの3つ、更にお手入れも簡単です。
❶保温性抜群、ふかふかのインソールで冬でも裸足で履ける
❷撥水加工されたアッパー、多少の雨でも問題なし
❸洗練されたデザインでオシャレも楽しめる!ファッション性が高い
一つずつ見ていきましょう。
<①保温性抜群>
まず、冬用サンダルというジャンルを確立させた保温性抜群のふかふかのインソール。
4層構造のクッションインソールになっているため、この暖かさとホールド感が実現できているようです♪
私も「裸足でかかとがないと流石に冷たいし寒いのでは?」と思って初めて履いたとき、そのホールド感と暖かさに感動しました。

この感動をたくさんの人に味わって欲しくて、友人にも勧めまくった記憶があります。
<②撥水加工されたアッパー>
水濡れに弱いのでは?と思いきや、ナイロンの上からテフロン加工されていて小雨程度であれば耐えれる設計になっています。
ちょっと雨が降ってるから違う靴を出して靴下を履いて・・・という煩わしさがないのは嬉しいですね♪
ただし、効果は永久的ではなく、雨濡れや洗濯を繰り返すと徐々にその効果は弱まってくることを覚えておいてください!
<③洗練されたデザイン>
最後に、シンプルからファッショナブルまで、幅広いデザインのラインナップがあるためファッションとしても楽しめる点!
次の章で詳しく説明しますが、SUBUはかかとの有無だけでなく柄やカラー展開も豊富なので、コーディネートの一部として取り入れることもできます。

「ちょっとそこまで!」で使用するにしても、自分の好きなデザインを選べるのはテンションが上がりますよね♪
お手入れのコツ4つでSUBUを長く履ける♪
SUBUを長く履くためには汚れは残さず、風通しの良いところで保管するのが鉄則です!
- 汚れはすぐに落とす
- 撥水スプレーを使う
- シーズンオフには手で丸洗いする
- 風通しの良い場所で保管する
普通の靴と大きな違いはありませんが、撥水加工されていることから汚れを落としたら撥水スプレーを使用した方がいいというのが特徴です。
汚れの落とし方はひどくなければ湿らせた柔らかい布で汚れを落としてあげる程度で十分でしょう。
しばらく履き続けると、特に濃い色のSUBUは汚れが目立たないのでついそのままにしてしまいがちですが、少なくともワンシーズン履いたら洗剤を使って手洗いしてあげましょう。

洗濯機で洗ってもいいですか?

型崩れの原因になるので洗濯機はNG。手洗いしましょう。
40度くらいのぬるま湯に中性洗剤を混ぜたもの使って優しく押し洗いします。
インソールが取り外しできる設計ではないので、靴の中も丁寧に洗いましょう。
その後は泡が出なくなるまでしっかりとすすぎます。
泡が残っていると変色やニオイの原因になるので、ここは面倒でもしっかりやることで清潔を保つことができます。
最後に、タオルなどで水分をしっかりと吸い取ってから日陰で完全に乾くまで乾燥させます。
注意しなければならないのは、気温が低いと乾くのに時間がかかってしまうこと。
特に気になる汚れがなければ、シーズンオフの夏に洗うのが良いでしょう。

乾かすときに、乾燥機は使ってもいいですか?

乾燥機も型崩れのほか、中綿が縮むリスクがあるのでNGです。
サーキュレーターなどを使って風を送ると早く乾きますよ。
また、保管するときは風通しの良いところがベター。
湿気の多いところだと変色やカビが発生する可能性がありますので、長期間履かない場合は特に注意してください。
SUBUを乾かすときにサーキュレーターがあると便利ですよね。
こちらの記事では、100均のグッズを使用したサーキュレーターのお手入れ方法を紹介しているので、ぜひ役立ててくださいね♪
SUBUのサンダルの種類でおすすめ5選!
SUBUのサンダルは種類が豊富ですが、中でもおすすめは「ORIGINALS」など5種類です。
- ORIGINALS
- CONCEPT
- VAMP
- amp
- NANNEN
SUBUのサンダルは機能的かつファッション性も抜群、これまでに用途やデザインでシリーズ展開され、様々な種類が販売されてきました。
かかとなしのシンプルなものが一番有名なのでそれしかないのかと思いきや、調べてみると意外と種類が豊富なのでどれを購入したらいいのか迷う人も多いのではないでしょうか?
また、すでにSUBUを持っている人は、次は違う種類をゲットしたいですよね。
私のおすすめを、定番・デザイン性に富んだもの・その他に分けて説明していきますね。
定番のかかとなしサンダルORIGINALS
まずは、ダウンのような保温性、脱ぎ履きしやすい設計、リーズナブルな価格、SUBUデビュする時に是非最初に選びたい定番のかかとなしサンダル「ORIGINALS」
こちらはアッパーの素材によって、さらに「F-LINE」「OUTLINE」「Circle」「BELT」4つのバリエーションに分かれています。
それぞれ黒、カーキ、ベージュなどのシンプルなものをはじめ、赤、ピンク、グリーンなどコーディネートのワンポイントになりそうなもの、柄物だとチェック、ドット、牛の柄などがあるので、全て合わせると約30種類も展開されています!
普通の靴ではなかなか見ないような柄もあるため、人と被りたくない人にもおすすめです。
私はとにかく着るものを選ばない、かつ汚れの目立ちにくい黒を1足目に選びました。
ただ、暗いところで見えにくいので、夜に外で使う人はオレンジやシルバーなど、明るい色もいいかもしれないですね。

家族で持つ人はそれぞれ柄を変えて、サイズが合えば共用しても楽しいかもしれないです♪
大胆な生地を表現したデザインが特徴のCONCEPT
次に、2023年にシリーズがスタート、各年で毎回コンセプトを変更し、それに合わせた大胆な生地を表現して作られた「CONCEPT」
サンダルとしての形はORIGINALSと同じですが、ツイードやヘンプ、モヘアなど、個性的な生地をイメージし、ORIGINALSよりも見た目に個性と立体感があるのが特徴。
見た目はまるで服を切り取ったようなワクワクするようなものばかり。
無地のものでも素材感がしっかりと反映されているのでとてもおしゃれに見えますし、柄物は冬のシンプルな服装のワンポイントになること間違いなしです。

冬は特にアウターを着てしまうとインナーがオシャレでもわかりづらいので、
靴で個性を表現できるのは嬉しいですよね。
かかとありやキャンプにおすすめの3選
SUBUには他にもかかとありやキャンプにおすすめの特殊素材が使われたものなど、様々な種類があります。
「VAMP」はかかとなしの定番のORIGINALSのデザインを、そのままかかとありにしたシリーズ。
ORIGINALSで履き心地が気に入ったら次は街歩き用としてVAMPをゲットしてもいいかもしれないですね。
同じかかとありシリーズでもより摩耗や耐久性に優れた素材を使用しているのが「amp」
他のモデルより少し金額が上がりますが、SUBUをより長い期間使いたい人や高い頻度で使う人は選んでみてくださいね。
また、キャンプにSUBUを持っていきたい人におすすめなのが「NANNEN」
その名のとおり、難燃性の素材をアッパーに使用しているので火を使うシーンのあるキャンプには最適なんです。

SUBUはそれぞれのデザインを反映した袋も付属しているので、旅行先で使い分けするのもいいですよ♪
まとめ
- 知恵袋でSUBUのサイズ感は小さめに感じるという回答が多い
- かかとありのSUBUはさらに小さく感じる
- 何年持つのかの目安は3年ほど、お手入れ次第で5年も
- SUBUのサンダルでもおすすめの種類は「ORIGINALS」など5選
この記事では、SUBUのサイズ感の疑問を知恵袋の回答で解決し、かかとありのSUBUのサイズ感、SUBUが何年持つ?のか、特徴、種類まで紹介しました。
SUBUは少し小さめのサイズ感ですが、馴染んでくるとぴったりになっていくので、私も2足目はジャストサイズか小さめを選ぼうと思います♪
あなたがちょうどいいサイズ感で用途にあった自分好みの種類のSUBUのサンダルを見つけられることを願っています。
SUBU ORIGINALSはSUBUの1足目として手に入れたい定番の冬用サンダルです。
裏起毛のふかふかインソールが足を暖かく包み込んでくれます♪
ネットで購入すると、ポイントが貯まってお店で買うよりもお得なので、ぜひチェックして見てください。









