モバイルバッテリーの低電流モードについてと、エレコムとAnkerの低電流モードを搭載しているモデルや機内持ち込みについて解説します。
モバイルバッテリーの購入を検討中のあなたは、こんな悩みはありませんか?
- モバイルバッテリーの低電流モードとは?
- エレコムで低電流モードを搭載しているモデルは?
- Ankerで低電流モードを搭載しているモデルは?
- モバイルバッテリーって飛行機内に持ち込んでもいいの?
低電流モードについて詳しくなってから購入したいですよね。
そこでモバイルバッテリーの低電流モードについて、詳しく調べてみましたよ!
- 低電流モードとは、ワイヤレスイヤホンなどの電池容量が小さい機器を安全に充電できるモード
- エレコムの低電流モードを搭載したモデルは「DE-C38-10000」など3つ
- Ankerの低電流モードを搭載したモデルは「Power Bank 10000」など3つ
- 飛行機内へは、5つのルールを守ってモバイルバッテリーを持ち込む
ではさっそく、見ていきましょう!
低電流モードを搭載したモバイルバッテリーを購入しようとしているあなたには、エレコムのDE-C38-10000シリーズをおすすめします。
10000mAhと大容量ながら安価で、スリムなデザインが重ね持ちもしやすいモデルです♪
充電するたびに癒される「しろちゃん」のかわいい顔もおすすめポイントですよ!

目次
モバイルバッテリーの低電流モードとは?

モバイルバッテリーの低電流モードとは、ワイヤレスイヤホンなどの電池容量が小さい小型家電を安全に充電できるモードです。
- 小型家電が充電されないことを防ぐ
- 過剰な電流による小型家電への負荷を減らし、寿命を長く保つ
外出時にスマホやワイヤレスイヤホンの充電がなくなっても、その場でさっと充電ができるモバイルバッテリー。
長時間外出するときや、出先でスマホやワイヤレスイヤホンを使う機会が多いときなどは本当に便利です。
また日常シーンだけでなく、災害などの緊急時にも役に立つため、防災の目的で持つ人も増えましたね。

私も毎日使いはしていないですが、「もしもの時」のためにモバイルバッテリーを持って外出しているんです!
そんなモバイルバッテリーですが、一部には低電流モードという機能が搭載されているモデルがあります。
ここからは低電流モードとはなにかと、役割やメリットについて詳しく解説していきますね。
低電流モードは小型家電が充電されないことを防いでくれる!
低電流モードをONにすると電流に関わらず2~3時間継続して充電してくれて、電流が少なくなっても充電が終了することを防いでくれます。
一般的には、スマホやタブレットを充電することを想定して設計されているモバイルバッテリー。
スマホやタブレットは、モバイルバッテリーと機器の規格にもよりますが通常、0.5~2A(アンペア)ほどの電流で充電がされます。
一方ワイヤレスイヤホンなどの小型家電を充電する際は、0.3Aほどの少ない電流で充電がされます。
そしてモバイルバッテリーの通常モードでは0.1~0.3Aほどの電流だと、満タンになっていないにも関わらず自動的に充電が終了してしまうんです。
機器への充電のし過ぎを防ぐための処置なのですが、これだとワイヤレスイヤホンを充電できませんよね。

ありがたい機能ですが、小型家電に対しては少し厄介ですね。
これを防ぐために、電流に関わらず2~3時間継続して充電してくれるのが、低電流モードです。
自己所有のエレコムのリン酸鉄モバイルバッテリーでIC-705運用時の一応の解決法(?)
— 紫電-改📸JM1QHI (@ShidenKai555) September 14, 2024
「低電流モードで使用する」
どうも30分で切れる事が判明し、この事からピンと来て低電流モードにセット。1時間過ぎてもきちんと通電しているのを確認。
実運用しての実証は後日。
途中送信もしてるんだけどね…😅 https://t.co/RVOrkbfCCG
ちなみに低電流モードは、自動で認識で切り替わるものと、手動で「通常モード」と「低電流モード」を切り替えられるものとがありますよ!

スマホとワイヤレスイヤホンとで、充電するときに使い分けできるのがうれしいですね♪
小型家電の寿命を長く保つことが一番のメリット!
低電流モードは、過剰な電流による小型家電への負担を減らし、寿命を長く保つメリットがあります。
外出中に何気なく、モバイルバッテリーからワイヤレスイヤホンなどの小型家電を充電している方も多いのではないでしょうか。
ですが低電流モードを搭載していない一部のモバイルバッテリーだと、スマホと同じ高い電力で小型家電に充電がなされてしまいます。
小型家電をスマホと同じように高電流で充電すると、機器のバッテリーに負荷がかかってしまい寿命を縮める原因になります。

小型家電はそもそも小電流で動作するので、高電流に対応していないんですね。
そのため最悪の場合、小型家電が破損する可能性もあるので注意が必要です。
低電流モードでは適切な電流で充電するので、小型家電のバッテリーの寿命が長持ちしてくれます!

お気に入りのワイヤレスイヤホンの寿命が少しでも長持ちしてくれるのはうれしいですね♪
低電流モードが搭載されているモバイルバッテリーを使えば、小型家電への充電も安心して行えますね!
低電流モードは、比較的新しいモデルに搭載されていることが多いですが、同じメーカーでも商品によって異なります。
そのため、購入の際は低電流モードが搭載されているかをしっかり確認しましょう。
のちほど、低電流モードを搭載したモバイルバッテリーを紹介しますので、参考にしてみてください♪
低電流モードは小型家電を充電するときに使うのがおすすめ!
ワイヤレスイヤホンなどの小型家電をよく使うあなたは、低電流モードを搭載したモバイルバッテリーが重宝します!
- ワイヤレスイヤホンなどの小型家電の充電
- スマートウォッチなどのウェアラブルデバイスへの充電
〈ワイヤレスイヤホンなどの小型家電の充電〉
おうちから外出先までの移動時間が長いときには、ワイヤレスイヤホンはなくてはならない存在ではないでしょうか?
そんなときモバイルバッテリーを持っていれば、充電の心配をせずに音楽や動画を楽しめますよね♪
特に出張や旅行など、長期間の外出でワイヤレスイヤホンを充電するときには、低電流モード搭載のモバイルバッテリーが重宝しますよ。
〈スマートウォッチなどのウェアラブルデバイスへの充電〉
ウェアラブルデバイスとは身体や服に付けて使う機器のことです。
よく目にするのはスマートウォッチなどの手首につけるタイプや、サングラスになっているタイプではないでしょうか。

ウォーキングや水泳のときなど、さまざまなシーンで使われていますね!
健康管理や運動の記録などが主な用途ですが、これらのウェアラブルデバイスも低電流モードでないと充電されない場合があります。
そのため、ウェアラブルデバイスの充電も低電流モードが搭載されているモバイルバッテリーがおすすめですよ。
モバイルバッテリーの購入を検討中のあなたには、Logicool Flowについて解説したこちらの記事もおすすめです。
1台のキーボードで2台のパソコンに接続できるので仕事の効率もアップしますね!
エレコムのモバイルバッテリーで低電流モード搭載の3選!
エレコムで人気の低電流モードを搭載したモバイルバッテリーは、「しろちゃん」でおなじみのモデルなど3つです。
- 大容量&高性能のDE-C41-30000シリーズ
- 「しろちゃん」でおなじみの人気モデルのDE-C38-10000シリーズ
- アウトドアに特化したNESTOUTのモバイルバッテリー
モバイルバッテリーの容量で使われているmAh(ミリアンペアアワー)とは、1時間に流れる電流を表した単位です。
数字が大きいほど、バッテリーの容量が大きいことを表しています。
ここではエレコムのモバイルバッテリーの中で低電流モードを搭載しているモデルを3つ、ご紹介します。

エレコムは日本のメーカーなのも安心できるポイントですよね♪
30000mAhの大容量と安全性をほこるDE-C41-30000シリーズ
発火しにくいリン酸鉄リチウムイオン電池を使用したDE-C41-30000シリーズは、大容量と安全性が抜群です。
- 容量は30000mAh
- リン酸鉄リチウムイオン電池を採用
- 防水・防塵(ぼうじん)
- フックがついているのでひっかけて使うことも可能
まず、大容量のモバイルバッテリーには、重量があるというデメリットがあります。
ですがその分、長時間外出する際やパソコンなどの大きめの機器を外出先で充電するときには、安心できる容量が魅力ですね。
DE-C41-30000シリーズは、30000mAhというモバイルバッテリーの中でも大容量をほこるモデルで、長寿命が魅力です。
また発火しにくいなど、安全性に配慮したリン酸鉄リチウムイオン電池を使用しているのもおすすめポイント!
楽天の口コミでも、大容量と安全性が高い評価を得ていました♪
〈DE-C41-30000シリーズ リン酸鉄モバイルバッテリーの詳細〉
サイズ(mm) | 重量 | 色展開 | 楽天での価格 |
92.2×42×181 | 約760g | ブラック ライトグレー | 14,900円(税込) |
DE-C38-10000シリーズは容量と価格のバランスが良い優等生!
DE-C38-10000シリーズは容量にも余裕がありながら価格も手ごろなので、初めてのモバイルバッテリーにもおすすめのモデルです。
- 容量は10000mAh
- 重ね持ちしやすいスリムなデザイン
- おまかせ充電に対応
- 本体は約5時間で充電完了
DE-C38-10000シリーズは、見た目がスマホと同じようなスリムな形をしているので、スマホと一緒に重ね持ちが可能です。
また10000mAh前後のモバイルバッテリーは容量もありそこまで重くないので、女性など荷物が多いあなたでもストレスなく持ち運べるでしょう!
さらに接続した機器の種類を自動で判断して、最適な電力で最速に充電してくれる「おまかせ充電」も搭載されています。
こちらのモデルの特徴はなんといっても「しろちゃん」の顔がプリントされている「ホワイトフェイス」というカラーがあることです。
今日も今日とてコツコツ自主練💃✨昨日お迎えしたモバイルバッテリーと一緒!キミ、しろちゃんてお名前だったのね可愛い。末永くよろしくね pic.twitter.com/tqdD5MtaqK
— Kiara (@arqus_karma) April 21, 2025
シンプルながらほっこりする顔がかわいい「しろちゃん」はエレコムならではですよね!

お店で見たことはありましたが、「しろちゃん」という名前ははじめて知りました!
充電するたびに癒されること間違いなしですね♪
かわいいだけでなく、機能面も充実しているこちらのモデルは楽天でも評価が高く、満足する口コミが多かったですよ。
〈DE-C38-10000シリーズ 5V 3A出力モバイル バッテリーの詳細〉
サイズ(mm) | 重量 | 色展開 | 楽天での価格 |
70×16×143 | 約231g | ブラック ホワイト ホワイトフェイス | 2,699円(税込) |
NESTOUTのモバイルバッテリーは圧倒的な防水と耐衝撃!
アウトドアブランドNESTOUT(ネストアウト)のモバイルバッテリーシリーズは、抜群の防水、防塵、耐衝撃が特徴です。
- 容量は5000mAh
- おまかせ充電に対応
- 本体は約1時間50分で充電完了
- アウトドアシーンになじむ質感とくすみカラー
NESTOUT モバイルバッテリーは印鑑のような形と大きさなので、一見するとモバイルバッテリーに見えません。
質感も少しザラザラ感があり、くすみカラーがアウトドアにピッタリなデザインです!
また仕様も特徴的で、別売りのパーツを取り付けることでLEDライトとして使えたり、三脚が取り付けられたりと、用途が広がります♪

アウトドアシーンはもちろん、カジュアルなファッションにもなじんでくれるので普段使いにも!
〈NESTOUT モバイルバッテリーの詳細〉
サイズ(mm) | 重量 | 色展開 | 楽天での価格 |
36×36×135 | 約140g | サンドベージュ ブラック マスタード オリーブ | 5,781円(税込) |
ここまで、エレコムの低電流モードを搭載したモバイルバッテリーをご紹介しました。
モバイルバッテリーで低電流モード搭載のAnker3選!
Ankerで人気の低電流モードを搭載したモバイルバッテリーは、20000mAhの大容量モデルやスリムな形のモデルなどがあります。
- 20000mAhと大容量のAnker Power Core Essential 20000
- コンパクトサイズとカラーバリエーション豊富なAnker Power Bank 10000
- 持ち運びがしやすいスリムなデザインのAnker Power Core Slim 10000
ここからはAnkerのモバイルバッテリーの中で、低電流モードを搭載している人気のモデルを3つご紹介します。
Ankerの人気は、独自の保護システムを採用していることも理由のひとつです。
独自の保護システムとは、機器が熱くならないように管理したりショートを防止したりをはじめ、11の保護システムから成り立っています。
また安心の最長24か月保証&無期限のカスタマーサポートもあり、アフターサービスも手厚いですね!
楽天の口コミでも高評価のAnker Power Core Essential 20000!
Anker Power Core Essential 20000は「さすがAnkerならではの高品質」といった口コミが多い人気モデルです。
- 容量は20000mAh
- 最大2台同時に充電可能
- 機器ごとに最適なスピードで充電可能
楽天での人気も高く、良い口コミが多いAnker Power Core Essential 20000は、なんといっても大容量と高品質が魅力です。
大容量ゆえの重量はありますが、外出先でパソコンを充電する際や、旅行のときなどに重宝するでしょう。

私は普段使いではなく、災害などの非常用に購入しました!
「おうちでもしもの時に」と購入したので、重量も気になりません♪
容量の大きなモバイルバッテリーは、「容量か重量かのどちらを取るか」なのかもしれませんね。
〈Anker Power Core Essential 20000の詳細〉
サイズ(mm) | 重量 | 色展開 | 楽天での価格(税込) |
158 x 74 x 19 | 約343g | ブラック ホワイト | ブラック:3,990円 ホワイト:5,390円 |
Anker Power Bank 10000はコンパクトサイズとカラー展開が人気!
Anker Power Bank 10000はコンパクトな大きさと豊富なカラーが人気のモバイルバッテリーです。
- 容量は10000mAh
- 最大3台同時に充電可能
- コンパクトサイズで持ち運びしやすい
- 5色展開のやわらかい色味が人気!
- 本体の充電残量もディスプレイでわかりやすい
Anker Power Bank 10000の一番の魅力はコンパクトサイズにもかかわらず、3台同時充電など機能面も充実している点です。

パステルカラーの優しい色合いで、女性でも持ちやすいと思いました♪
また本体の充電も、ディスプレイで「%」と「残り時間」で表示してくれていてとてもわかりやすいですよ!

ついつい使ってしまっても、ぱっと見て残りがわかるのはありがたいですね。
〈Anker Power Bank 10000の詳細〉
サイズ(mm) | 重量 | 色展開 | 楽天での価格(税込) |
99 × 52 × 26 | 約220g | ブラック ホワイト ブルー パープル グリーン | 4,490円 |
Anker Power Core Slim 10000は持ち運びや重ね持ちに便利な薄さ!
Anker Power Core Slim 10000はスマホと変わらない薄さで、持ち運びや重ね持ちがしやすいという口コミが多いモデルです。
- 容量は10000mAh
- 持ち運びと重ね持ちがしやすいスリムなデザイン
- マットな質感でスタイリッシュな印象
- 機器ごとに最適なスピードで充電可能
- 本体の充電残量がLEDランプで表示される
楽天の口コミで多かったのはAnkerの信頼性を評価する声はもちろん、「持ち運びがしやすい」という声がとても多かったことです。
サイズはスマホと同じくらいの大きさ、薄さで充電中に重ね持ちしても邪魔になりません。
また本体の充電もLEDランプで残りが表示されているので、一目でわかりますね♪
〈Anker Power Core Slim 10000の詳細〉
サイズ(mm) | 重量 | 色展開 | 楽天での価格 |
149 x 68 x 14 | 約236g | ブラック ホワイト | 2,990円(税込) |
ここまで、Ankerの低電流モードを搭載したモバイルバッテリーをご紹介しました。
モバイルバッテリーの機内持ち込みルール5つ!
モバイルバッテリーを飛行機内に持ち込む際は、5つのルールを守る必要があります。
- 預け入れできないので手荷物に
- 容量は43243mAh以下
- 個数はひとり2個まで
- ショート防止対策をする
- 国内線と国際線でルールの違いは基本的にはない
旅行や出張で飛行機を利用するときのルールが気になりませんか?

僕も近々、出張で飛行機を利用するので持ち込めるのかや、容量の上限などが気になります。
ここからモバイルバッテリーを飛行機内に持ち込む際のルールを5つ解説していきますね。
〈預け入れができないので手荷物に〉
まずモバイルバッテリーは、容量に関わらず預け入れができません!
モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池は衝撃に弱く、発熱や最悪の場合火災の原因になることも考えられます。
モバイルバッテリーを大きな荷物と一緒に預け入れしてしまうと、万一のとき発見が遅れてしまい大事故につながりかねません。
そのため、モバイルバッテリーは必ず「手荷物」として機内に持ち込みましょう!

おそらくこれは航空会社もとくに注意していることだと思いますが、私たちもしっかり確認したいことですね!
〈容量は43243mAh以下〉
モバイルバッテリーの容量のルールで言うと、一般的に出回っているものはだいたいが機内持ち込みが可能です!
さきほどご紹介した6つのモデルも、すべてOKですよ♪
〈個数はひとり2個まで〉
多くの航空会社は、機内に持ち込めるモバイルバッテリーの個数をひとり2個としているようです。
ですが容量が少ないモバイルバッテリーであれば複数持ち込める可能性があるなど、少しあいまいですので、利用する航空会社に問い合わせてみるのが確実でしょう。
〈ショート防止対策をする〉
モバイルバッテリーとほかの金属機器が接触すると、機器同士がショートを起こして火災に発展する可能性があります。
そのため、モバイルバッテリーを持ち込む際は専用ケースに入れるなどして、ほかの機器と離して保管しましょう。

つい一緒にまとめてしまいがちなので、注意しないといけませんね。
〈国内線と国際線でルールの違いは基本的にはない〉
国内線と国際線で基本的なルールは変わりませんが、国際線のほうが若干厳しいことがあるようです。
気になる場合は、航空会社に問い合わせてみましょう。
航空会社でルールが違うことがあるので問い合わせがおすすめ!
モバイルバッテリーの機内持ち込みはすべての航空会社でだいたいは同じルールですが、さらに細かいルールはそれぞれ異なります。
特に飛行機内に持ち込めるモバイルバッテリーの数は、各航空会社によって異なることがあります。
容量によっても持ち込める数が変わってくるようですよ!
基本的にはひとり2個まで、というルールがありますが、容量が少ないモバイルバッテリーだと複数個持ち込みできるなど細かいルールも違います。

安心して空の旅を楽しんでほしいので、問い合わせや公式サイトを確認することをおすすめします♪
出張など、外出先でパソコンを使う機会が多いあなたに、ワイヤレスマウスの接続について解説したこちらの記事もおすすめです。
Bluetooth接続とUSB接続それぞれのメリットなどを解説していますよ!
まとめ
- 低電流モードとは、ワイヤレスイヤホンなどの電池容量が小さい機器を安全に充電できるモード
- エレコムの低電流モードを搭載したモデルは「DE-C38-10000」など3つ
- Ankerの低電流モードを搭載したモデルは「Power Bank 10000」など3つ
- 飛行機内へは、5つのルールを守ってモバイルバッテリーを持ち込む
今回はモバイルバッテリーの低電流モードとはなにか、エレコムとAnkerのおすすめ商品、飛行機内に持ち込めるのかを解説しました。
大容量やかわいいデザインなど魅力的な商品など、知れば知るほど低電流モードのモバイルバッテリーが欲しくなりますね!
あなたが低電流モードを搭載したモバイルバッテリーを手に入れて、安全にワイヤレスイヤホンなどを充電できることを祈っています♪
スリムで持ち運びしやすいモバイルバッテリーを購入したいあなたには、エレコムのDE-C38-10000シリーズをおすすめします。
レビューも「国内メーカーで信頼できる」や「しろちゃんの顔がかわいい!」と高評価の商品ですよ!
楽天などのネット通販ならすぐに手元に届いて、忙しいあなたも買いに行く手間を省けますね♪
