ヒップシートと抱っこ紐の併用は?ヒップシート付きの抱っこ紐商品やデメリットと解決法も!

この記事では、ヒップシートと抱っこ紐の併用について、ヒップシート付き抱っこ紐の商品やデメリットと解決法、新生児から使える商品などについてご紹介します。

抱っこ紐とヒップシートは併用したほうがいいか知りたいあなたは、こんなお悩みがありませんか?

  • 抱っこ紐とヒップシートは併用した方がいい?
  • ヒップシート付き抱っこ紐はどのような商品がある?
  • デメリットは?
  • 新生児から使える商品はあるの?

ヒップシートと抱っこ紐の併用した方がいいかやどんな商品があるか、デメリットについて気になりますよね。

そこで、ヒップシート付き抱っこ紐について詳しく調べてみました。

この記事で分かること
  • 抱っこ紐とヒップシートは併用がおすすめ
  • ヒップシート付き抱っこ紐商品は「POLBAN ADVANCE(ポルバンアドバンス)」など3つ
  • 「抱っこ紐よりかさばる」などのデメリットがあるが、どれも解決法がある
  • 新生児から使えるヒップシート付き抱っこ紐は「Tran(トラン)」など3つ

それでは抱っこ紐とヒップシートの併用について、詳しくご紹介していきます。

抱っこ紐とヒップシートの併用を考えているあなたには、POLBAN ADVANCEがおすすめです。

ヒップシートにシングルショルダー、ダブルショルダーを後から買い足すと、ヒップシート付き抱っこ紐として使えます!

アイスグレー、アイボリー、デニムブラック、メランジグレー、リップストップネイビー、リップストップブラックの6色展開で、色も選べるのがうれしいですね♪

ヒップシートと抱っこ紐の併用は?

ヒップシートと抱っこ紐はそれぞれに良さがあるので、併用がおすすめです!

〈ヒップシートと抱っこ紐と合体商品の比較〉

ヒップシート抱っこ紐ヒップシート付き抱っこ紐
支え方腰と肩
期間6か月~3・4歳新生児~4歳4か月~3・4歳
着脱簡単時間がかかるヒップシートのみの使用であれば簡単
蒸れ蒸れない蒸れるヒップシートのみの使用であれば蒸れない
価格3,000~30,000円5,000~40,000円5,000~40,000円
持ち運びかさばるかさばるたためるが、抱っこ紐よりはかさばる
使用時片手のみ使える両手が使える両手が使える
ヒップシートと抱っこ紐と合体商品用の比較

ヒップシート単体と抱っこ紐単体にはどちらもメリットとデメリットがありますが、併用だと使い分けられますね!

早めに抱っこ紐とヒップシートを両方そろえておけば、用途に応じて使い分けられるので、便利だな~と私も思いました。

着脱の面倒さや夏の蒸れなどはヒップシートとしての使用でカバーできて、負担を分散させたいときは抱っこ紐を使うといいですね。

抱っこ紐部分がつけ外しもできる商品だと、使わないときに邪魔にならなくて良さそうですね。

続いては、ヒップシートと抱っこ紐の使い分けを紹介していきますよ。

また、夏に抱っこ紐を使っていると蒸れが心配なこともありますよね?

そんなあなたには、通気性の良いコニー抱っこ紐のメッシュタイプについて紹介しているこちらの記事もおすすめですよ♪

短時間はヒップシートで長時間は抱っこ紐を使用するといい!

ヒップシート単体は短時間、抱っこ紐との併用は長時間のときに使用すると良いですよ。

〈ヒップシートと抱っこ紐の使い分け〉

ヒップシートちょっとした散歩や公園で遊ぶときなど短時間
抱っこ紐旅行や1日出かけるときや授乳、寝かしつけのときなど長時間
ヒップシートと抱っこ紐の使い分け

たしかにヒップシートで長時間だと疲れてくるので、抱っこ紐のフォローがあると負担が分散されそうですね。

ちょっとした散歩や公園で遊ぶときなどは、ヒップシート単体だとさっと抱っこしておろせますね。

旅行や1日出かけるときや授乳、寝かしつけのときは抱っこ紐を使うと、負担が軽減されますよ♪

1日出かけるときにずっと腕で支えているのはしんどいので、私も抱っこ紐を使うのが良いと感じました。

ヒップシートは簡単に着脱可能で腰への負担は装着方法で回避!

ヒップシートは簡単に着脱できますが、腰への負担が多いため正しい装着方法で負担を減らしましょう。

私もヒップシート商品を見てみましたが、腰のベルトの装着だけなので簡単に着脱できそうでした。

また抱っこ紐と違い、ヒップシートは肩の負担はなくなりますよ。

ただ、子どもの体重をほぼ腰で支えることになるため、腰への負担が大きいです。

正しい巻き方を参考にして、負担を減らしましょう!

ベルトや腰にあたる部分のクッション性がある商品選びも大切になりそうですね。

試着してみたり、他の方の口コミを見たりして選ぶのがいいかもしれません…!

さて、次は実際にヒップシートを買う際に見ていくポイントを確認していきますよ。

自分の困りごとなど5つのステップを確認して買う!

自分が困っていることをヒップシートで解決できるかなど5ステップを確認したうえで、買うようにしましょう!

ヒップシート購入の5つのステップ
  1. 自分が何に困っているか明確にする
  2. 今持っている育児グッズで困りごとを解決できないか考える
  3. 腰への負担やかさばることなどのヒップシートのデメリットを理解する
  4. 例えば公園へのお出かけ時の使用など具体的な利用シーンを想像する
  5. 困りごとにあうヒップシートを選ぶ

私もあわてて買わないよう注意が必要だと思いました。

最後の5ステップ目で選ぶときには、以下の基準も確認しましょう!

ヒップシートの選択基準
  • 使用時の体への負担
  • 使う頻度
  • 使う期間
  • 収納が必要か
  • 他の育児グッズと併用するか

1つずつちゃんと確認してから買うことが、自分に合ったヒップシートを買うコツなんですね♪

ヒップシートで補えない部分は、抱っこ紐を併用してうまく使い分けることを考えてみましょう。

続いては、気になる収納についても紹介していきますよ。

ベルト部分を収納やポーチの活用でコンパクトに収納可能!

ヒップシートはベルト部分を収納させたり、抱っこ紐収納ポーチを活用したりすることでコンパクトに持ち運びできます。

コンパクトに折りたたむコツも、後ほど紹介していますよ。

お尻の台座部分はコンパクトにできないかもしれませんが、紐やベルトの部分は折りたためそうですね♪

商品によっては、ベルト部分をまとめる紐もついていましたよ。

細かいところが違う商品も多いので自分の目的に合った商品を選べるよう、注意した方がいいと思いました!

また、抱っこ紐だと腕部分などの紐を巻いて、ボタンで留めるタイプなどがありましたよ。

コンパクトにたためばベビーカーの下などにスッと収納できますね♪

抱っこ紐のヒップシート付き商品3選

抱っこ紐のヒップシート付き商品のおすすめは、POLBAN ADVANCE(ポルバンアドバンス)など3つあります。

抱っこ紐のヒップシート付き商品3選
  • ラッキー工業のPOLBAN ADVANCE
  • Lauce(ラウチェ)のダブルショルダータイプの抱っこ紐
  • ケラッタの3WAYヒップシート

ヒップシート単体や抱っこ紐単体を買うのも良いですが、ヒップシートと抱っこ紐の良いとこどりをしている商品たちになりますよ♪

ヒップシート部分やベルト部分について、安全が配慮された商品が多いですね!

どの商品も機能面もさることながら、見た目もスマートでいいなと思いました♪

それでは、それぞれの抱っこ紐のヒップシート付き商品を詳しく見ていきましょう。

日本人体型向けのラッキー工業のPOLBAN ADVANCE

ラッキー工業のPOLBAN ADVANCE(ポルバンアドバンス)は日本人体型にあわせた小さめの商品で、留め具のバックルにロック用の紐がついています。

抱っこ紐部分は、別売りのショルダーベルトを購入する必要があるので気をつけてくださいね。

ロック用の紐があるので、留め具のバックルが急に外れても安心ですね。

調整箇所はウエスト部のバックル1か所だけとなっていて、使い方が簡単なのもポイントです。

いろいろと調整しなくていいので、すぐ使えそうだなと思いました♪

〈ラッキー工業のPOLBAN ADVANCEの商品概要〉

推奨対象年齢腰が座ってから~約36か月ごろ
推奨耐荷重~15kg
ウエスト62cm〜105cm
ラッキー工業のPOLBAN ADVANCEの商品概要

いろんな抱っこの仕方が可能!Lauceの抱っこ紐

Lauce(ラウチェ)のダブルショルダータイプの抱っこ紐は、対面抱っこも前向き抱っこ、おんぶや横抱っこもできる、落ちにくい構造です。

ウエスト部分と肩のベルトまでマジックテープとバックルの二重構造なので安心して使えそうです♪

ポーチ、ドリンクホルダー、サイドWポケットがあり、替えのおむつやテッシュなどたくさん収納できます。

収納力が高いのもお出かけ時の荷物が減るので、うれしいポイントですね!

〈Lauceのダブルショルダータイプの抱っこ紐の商品概要〉

推奨対象年齢3か月 〜36か月
推奨耐荷重~30kg
ウエスト65cm~115cm
Lauceのダブルショルダータイプの抱っこ紐の商品概要

つけ外し簡単!蒸れ防止のメッシュ♪ケラッタの3WAYヒップシート

ケラッタの3WAYヒップシートは蒸れ防止のメッシュ構造となっていて、ヒップシート部分はつけ外しが腰ベルトのバックルとマジックテープのみで簡単です!

背中が蒸れ防止のメッシュタイプと、さらにつけ外し可能なカバー&フード付きタイプがありますよ。

個人的には、頭まで密着度が高く冬もあったかく使えそうなカバー&フード付きタイプがいいなと思いました。

こちらも、ポーチとサイドポケットがついていますよ♪

また、ヒップシート部分と肩紐をつなぐ2つのバックルとファスナーを外すとヒップシート単体としても使用できます!

バックルとファスナーであればつけ外しも簡単で、しかも2重なのでつけていても安心ですね♪

〈ケラッタの3WAYヒップシートの商品概要〉

推奨対象年齢3か月 〜36か月
推奨耐荷重~15kg
耐荷重試験は約34㎏までクリアしていますが、安全性のため約15kgとなっています。
ウエスト60cm~110cm
ケラッタの3WAYヒップシートの商品概要

このようにとても便利に見えるヒップシート付抱っこ紐ですが、次にデメリットも見ていきましょう。

ヒップシート付き抱っこ紐のデメリットは?

ヒップシート付き抱っこ紐のデメリットには、「抱っこ紐よりかさばる」などありますが、解決法があります!

ヒップシート付き抱っこ紐のデメリット
  • 一般的な抱っこ紐よりかさばる
  • 腰への負担が大きくなってしまう
  • 赤ちゃんが動きやすくなるリスクがある

〈かさばることへの解決法〉

一般的な抱っこ紐よりかさばるデメリットについては、以下のようにたたむとコンパクトにたためますよ♪

コンパクトになるたたみ方
  1. 腰ベルトをシートの幅に折りたたむ
  2. 肩ベルトをシートに巻きつける

私でもすぐできそうなほど、簡単なたたみ方です!

ぜひ、試してみてくださいね♪

〈腰への負担への解決法〉

ヒップシート付き抱っこ紐では腰と肩で支えますが、長時間使用するとずれてきて腰への負担が高まり、腰が痛くなるデメリットもあります。

正しい巻き方を参考にして、負担を減らしてみてください。

ヒップシート付き抱っこ紐の正しい巻き方
  • 腰ベルトはおへその位置にあること
  • 腰ベルトが床と並行になっていること
  • 腰ベルトが緩んでいないこと
  • ご自身のあごとお子さまのおでこが触れるくらいの位置で肩ベルト調節すること

ずっと使っていると緩んできたり、ずれてきたりすることもあるので、こまめに気を付ける必要があるなと思いました!

〈赤ちゃんが動きやすくなるリスクへの解決法〉

腰すわり後の赤ちゃんは、抱っこ紐の部分を使わずヒップシートに座らせることもあると思います。

そうなると、赤ちゃんが急に動いて前のめりになるなど危険が多くなりますね。

抱っこ紐の部分もつけて使用して、落ちないようにすると良いですよ。

ヒップシート単体で使用する場合は、赤ちゃんを手で支えて落ちないように注意しましょう!

疲れているときは注意散漫になるので、注意が必要だと思いました。

続いて、ヒップシート付き抱っこ紐のメリットを紹介していきます。

メリットには月齢に合わせて形を変えられるなど4つ

ヒップシート付き抱っこ紐のメリットには、月齢やシーンに合わせて形を変えられるなど4つあります!

ヒップシート付き抱っこ紐のメリット
  • 月齢やシーンによって形を変えられる
  • 肩や背中の負担軽減になる
  • 長期間使えるのでコスパが良い
  • ヒップシート部分に収納がある

こんなにもメリットがあるんですね。

私も買うときには、ヒップシート付き抱っこ紐を選びたくなりました!

〈月齢やシーンによって形を変えられる〉

首すわり後の子には抱っこ紐も使って支えたり1~2歳の歩き始めたばかりの子はヒップシート単体で使ったりとさまざまな使い方ができます。

赤ちゃんの成長にあわせて形を変えて使えるのは、お得かなと思いました。

長年のお供として、数年後も思い出にのこっていそうです♪

〈肩や背中の負担軽減になる〉

抱っこ紐のみと違って腰でも支えるので、肩や背中の負担が軽減されます。

抱っこするとバランスをとるために反り腰になりがちですが、ヒップシート付き抱っこ紐だと体全体でバランスよく支えられますね。

私も筋力が弱いので、全身で支えられるのはとても助かるなと思いました。

〈長期間使えるのでコスパが良い〉

ヒップシート付き抱っこ紐は3~4歳ごろまで使えます!

赤ちゃんの成長は早くてすぐ買い替えるものが多いので、長期間使えるのはうれしいですね。

私も調べてみて、3~4歳まで長く使えるのはいいなと思いました。

〈ヒップシート部分に収納がある〉

大多数のヒップシート付き抱っこ紐には、ヒップシート部分に収納ポケットがあります。

赤ちゃんの荷物は増えがちなので、収納できるのはうれしいですね♪

私は荷物が多いと忘れ物も増えがちなので、まとめられるのはいいなと思いました。

ヒップシート付き抱っこ紐の新生児用は?

ヒップシート付き抱っこ紐の新生児から使える商品のおすすめには、Tran(トラン)など3つあります。

ヒップシート付き抱っこ紐の新生児から使える商品3選
  • napnap(ナップナップ)のTran
  • ラッキー工業のPOLBAN PRIME(ポルバンプライム)
  • BABY&Me(ベイビーアンドミー)のBELK-Sfirstセット

ヒップシートというと腰が据わってからの物が多いですが、新生児から使えるヒップシート付き抱っこ紐があると、より長く使えるのでお得になりますね♪

私も調べながら、こんなにも便利で長く使えるヒップシート付き抱っこ紐があるのかと驚きの連続でした。

皆さんにもいっぱい知ってもらいたいので、さっそく紹介していきますね。

また、新生児から使える抱っこ商品として、首すわり前から使えるスモルビ抱っこ紐があります!

0~3歳児までの寝かしつけに使えますので、こちらの記事も確認してみてくださいね♪

小柄な日本人向け!通気性もバツグンなTran

napnapのTranは、小柄な日本人向け商品で、通気性が良く洗濯後もすぐ乾燥します!

napnapは国産メーカーで、小柄な日本人でもしっかりフィットするように設計されていますよ。

海外のものだとぶかぶかになりそうで心配な方には、ピッタリの商品ですね。

長く装着してもお腹が痛くなりにくいよう、ウレタンとEVA(衝撃吸収素材)2層の工夫がされています。

固すぎても柔らかすぎてもお腹が痛くなるので、複数層で対応しているのは効果がありそうだなと思いました!

〈napnapのヒップシートTranの商品概要〉

推奨対象年齢首すわり4か月~48か月まで
(別売り新生児パッドを使用で0か月から使用可能)
推奨耐荷重~20kg
100㎏の強度試験にはクリアしています。
ウエスト約58~110cm
napnapのヒップシートTranの商品概要

生後14日目から使える!POLBAN PRIME

ラッキー工業のPOLBAN PRIMEは、生後14日目の新生児から48か月まで長く使えます!

月齢にあわせて、対応できる抱っこの仕方が変わるので注意してくださいね。

生後すぐから48か月まで使えるのは驚きでした。

長く使えるのはとってもありがたいですね♪

また、こちらの商品も赤ちゃんが落ちにくいヒップシートや腰への負担が少なくなるような工夫がされてますよ!

長く使えて機能的なので、選びたくなりますね♪

〈ラッキー工業のPOLBAN PRIMEの商品概要〉

推奨対象年齢14日目~48か月
推奨耐荷重~20kg
100㎏の強度試験にはクリアしています。
ウエスト約58~110cm
ラッキー工業のPOLBAN PRIMEの商品概要

よだれカバーや安全ベルト付きのBELK-Sfirstセット

BABY&MeのBELK-Sfirstセットは肩紐用よだれパット、ヘッドサポート用よだれカバー、落下防止用安全ベルトの3つが付属品としてついてきます!

よだれカバーは外して洗えるので、本体を長く使うためにも活用したいなと思いました!

また、汚れが付きにくい撥水(はっすい)加工に、取り外しできるマチ付き収納ポーチもあります

マチ付き収納ポーチはたくさん収納できますが、じゃまになる時もありますよね。

取り外しできるのはいいなと思いました♪

〈BABY&MeのBELK-Sfirstセットの商品概要〉

推奨対象年齢0か月~48か月
推奨耐荷重~20kg
ウエストショート:58~101cm
ロング:81~124cm
BABY&MeのBELK-Sfirstセットの商品概要

まとめ

  • 抱っこ紐とヒップシートは併用がおすすめ
  • ヒップシート付き抱っこ紐商品は「POLBAN ADVANCE(ポルバンアドバンス)」など3つ
  • 「抱っこ紐よりかさばる」などのデメリットがあるが、どれも解決法がある
  • 新生児から使えるヒップシート付き抱っこ紐は「Tran(トラン)」など3つ

抱っこ紐とヒップシートは併用がおすすめなこと、ヒップシート付き抱っこ紐のおすすめ商品の紹介やデメリットと解決法、新生児から使える商品もお伝えしました。

特にヒップシート付き抱っこ紐は、「月齢やシーンによって形を変えられる」などのメリットがいっぱいあって、私も使ってみたくなりました♪

あなたがこの記事で抱っこ紐とヒップシートは併用すべきことを知り、育児のお供としてうまく活用できるようにと祈っています!

重さを分散させる幅広ベルト構造になっていて、急にバックルが外れても安心のロックがあるPOLBANADVANCEはいかがでしょうか?

日本の赤ちゃんのおしりに合わせた大きさで、赤ちゃんを引き寄せやすい座面の角度となっていますよ!

楽天市場やAmazon、Yahooショッピングなどの通販では、ポイントもたまるのでとってもお得ですね♪

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