ベッドインベッドは寝返り後いつまで?夜寝るときの場所や寝返り防止におすすめベッド3選!

この記事では、ベッドインベッドが寝返り後いつまで使えるのかや、夜寝るときのベビーベッドとの比較や寝返り防止グッズ、ベッドインベッドのおすすめを紹介します。

ベッドインベッドの購入を検討しているあなたには、こんなお悩みはありませんか?

  • ベッドインベッドは、寝返り後いつまで使える?
  • 夜寝るときも便利に使えるのかな?
  • ベッドインベッドなど寝返り防止グッズを知りたい
  • ベッドインベッドのおすすめは何かな?

ベッドインベッドの使用期間や種類など気になりますよね。

そんなあなたのために、ベッドインベッドについて調べてみましたよ。

この記事でわかること
  • ベッドインベッドは寝返り後が卒業のタイミングだが、イスとして使えるものもある
  • ベッドインベッドは、添い寝など夜寝るときのお世話がしやすい
  • 寝返り防止グッズは、ファルスカ「ベッドインベッドエイド」など3つ
  • ベッドインベッドのおすすめは、ファルスカ「ベッドインベッドフレックス」など3つ

それでは、見ていきましょう!(2025年6月時点での情報です。)

ベッドインベッドをできるだけ長く使いたいあなたには、ファルスカ「ベッドインベッドフレックス」がおすすめですよ。

寝返り後も、お座りのサポートやダイニングチェアのクッションとして、6歳まで成長に合わせて使えます。

持ち運びにも軽く、寝室だけでなくリビングや外出先でも活躍してくれますよ♪

ベッドインベッドは寝返り後いつまで?

ベッドインベッドは寝返り後が卒業のタイミングで、その後は両親と一緒に寝るパターンが多いです。

ベッドインベッドは新生児から寝返りが始まる生後4ヶ月〜6ヶ月くらいまでの使用が一般的で、寝返りとサイズアウトが卒業の目安です。

寝返りができるようになると赤ちゃん自らベッドを出ようとするため、ベッドとしての使用は控えた方が安全です。

ベッドインベッドを卒業した後は両親と寝るパターンが多く、大人用のベッドや布団に子ども用の敷きパッドやバスタオルを敷いて対応します。

寝返り後もイスやお風呂場での着替え用など、成長に合わせながら用途を変えて使えるベッドインベッドもあります。

実は私自身が初の出産を控えていて、赤ちゃんの寝床をどうしようかと悩んでいました。

「私の主人は寝相がとにかく悪い!でも家が狭いしどうしよう…」と思っていた矢先、ベッドインベッドの存在を知り「これだ!」と思いました。

ベッドインベッドは使える期間が案外短く買うか悩みましたが、それを超えるメリットと魅力があったので、ぜひ紹介していきますね♪

ベッドインベッドのデメリットは解決策でカバーできる!

ベッドインベッドのデメリットは、「レイアウトを変える」などの対策で解決できる可能性がありますよ!

ベッドインベッドのデメリットと対策
  • 親が寝るスペースが狭くなる→模様替えやレイアウトを変える
  • ベッドインベッドとして使える期間が短い→寝返り後も多機能に使えるものを選ぶ
  • フレームがあり、添い乳ができない→フレームの取り外しができるものを選ぶ

〈親が寝るスペースが狭くなる〉

ベッドインベッドは両親の寝ている間に置いて使用する場合が多く、親の寝るスペースが狭くなるというデメリットがあります。

シングルベッド単体で寝ている場合は、ベッドインベッドを置くことが難しいでしょう。

シングルベッドを2つ並べた状態で実際に使用している方は、スペースの狭さは気にならないという声も多いようです。

対策としては、大人用のベッドサイズの見直しや、模様替えなどレイアウトを変える方法があります。

〈ベッドインベッドとして使える期間が短い〉

ベッドインベッドとして使える期間が、寝返りを始めるまでの生後4ヶ月〜6ヶ月と短いため購入をためらってしまいますよね。

ベッドインベッドの卒業後にイスや脱衣所での着替え、オムツ替えシートとして使えるものもあり、寝返り後も活躍してくれるものを選ぶといいでしょう。

またベッドインベッドのレンタルサービスもあるため、購入に迷っている方はおすすめですよ。

私も、ベビー用品のレンタルプランやユーズド専門のショップがたくさんあることにびっくりしました!

選択肢がたくさんあるのはありがたいですね♪

〈フレームがあり、添い乳ができない〉

添い乳はママも楽な姿勢で授乳ができ、赤ちゃんリラックスできる体勢ですが、ベッドインベッドにはフレームがあり添い乳が難しい場合も。

ベッドインベッドにはフレームの取り外しができるものもあり、あなたの育児スタイルに合ったものを探してみてくださいね♪

記事の後半には、あなたに合ったベッドインベッドの選び方や、おすすめ商品を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ベッドインベッドのメリットは持ち運びが簡単など4つ

ベッドインベッドのメリットは「コンパクトで持ち運びが簡単」など、全部で4つあります。

ベッドインベッドのメリット
  • コンパクトで持ち運びが簡単
  • スペースが狭くても安全に寝かせられる
  • 睡眠時以外にも使い道がたくさん
  • お手入れがしやすい

〈コンパクトで持ち運びが簡単〉

ベッドインベッドは軽量でコンパクトなものが多く、寝室だけでなくリビングや外出先にも持ち運びが簡単です。

折り畳めるタイプを選ぶと、小さな場所でも収納でき置き場所にも困りませんね。

〈スペースが狭くても安全に寝かせられる〉

ベッドインベッドはベビーベッドやベビー布団よりも小さく、狭いスペースでも赤ちゃんの眠る場所をしっかりと確保できます。

両親が普段寝ているベッドに置いて添い寝ができ、親の寝返りで赤ちゃんを圧迫してしまうのではという心配もなくゆっくり眠れますよ。

〈睡眠時以外にも使い道がたくさん〉

ベッドインベッドは眠るとき以外も、お風呂上がりの着替えやスキンケアの際にも活躍します。

また、ベッド周りにぬいぐるみやかわいい飾りを置いて、フォトスポットとして使う方法もありますよ。

色やデザインがかわいいベッドインベッドも多く、素敵な1枚が残せそうですね♪

〈お手入れがしやすい〉

ベッドインベッドのカバーやマットは、洗濯機で丸洗いできるものが多く衛生的です。

赤ちゃんはたくさん汗をかくので、身の回りのものはいつもきれいにしてあげたいですよね。

寝返り後は両親と一緒に寝るパターンが多い

寝返り後にベッドインベッドを卒業した後は、両親のベッドや布団で寝る家庭が多数です。

部屋の間取りや生活スタイルによりますが、大人用ベッドの布団で寝る家庭が多く、その場合は子ども用の敷パッドやバスタオルを敷いて対応します。

また、部屋にスペースがある場合は、卒業のタイミングでベビー布団やベビーベッドに切り替える方もいるようです。

私の家ではベッドインベッドを卒業した後も、大人用の布団で一緒に寝ようと思っていますよ。

ベッドインベッドで夜寝るときは?

ベッドインベッドは夜寝るときも使えて、夜間の授乳や添い寝などお世話が楽にできます。

赤ちゃんが夜中に目が覚めて眠れずグズったり体調が急に悪くなったり、そんな経験はありませんか?

そんなときもベッドインベッドだと、そのまま横であやしたりこまめに様子を伺えるので、夜寝るときもスムーズにお世話ができます。

夜中に何度も立ち上がって、様子を確認するのは少し大変ですよね。

また、赤ちゃんのベッドといえばベビーベッドのイメージも強く、どちらを購入しようか迷いますよね。

ベッドインベッドとベビーベッドで迷ったときは、ライフスタイルやコストで選ぶのをおすすめしますよ。

〈ライフスタイルで選ぶ〉

ベッドインベッドは両親の横で寝られるため、添い寝や夜間授乳のなどスムーズにお世話ができます。

ベビーベッドは、お世話のたびにベッドから出ていく負担はありますが、親の寝返りで圧迫してしまう心配をせずにぐっすり眠れます。

特に兄弟やペットがいる家庭は、ベビーベッドだと安全ですね。

先輩ママ

私の周りでも、犬を飼っている知り合いのほとんどは、ベビーベッドを選んでいますね。

ただ、ベビーベッドは大きくスペースが必要なため、部屋の間取りを確認してからの購入がおすすめですよ。

〈コストで選ぶ〉

初期費用の平均はベッドインベッドは5,000円〜30,000円ほど、ベビーベッドは10,000円〜50,000円です。

ベッドインベッドの方が手軽に購入できますが、ベビーベッドの方が使える期間が長いため、長い目で見たときにコスパは同じくらいでしょう。

特徴ベッドインベッドベビーベッド
推奨時期新生児期から寝返りを始める4〜6ヶ月ごろ新生児期から2歳ごろまで
使用目的添い寝や外泊で使える赤ちゃん専用の安全な寝床として確保
スペース狭い場所でも可スペースが必要
初期コスト5,000円〜20,000円10,000円〜50,000円
ベッドインベッドとベビーベッドの比較

ベッドインベッドは夜寝るときのお世話や外泊で活躍する!

ベッドインベッドは、両親の隣で添い寝ができるので夜間でもお世話がしやすく、持ち運びも簡単なため外泊でも使えます。

ベッドインベッドがおすすめの方
  • 添い寝がしたい
  • 外出や帰省先でも使用したい
  • 初期コストを抑えたい

ベッドインベッドは、夜寝るときのお世話のしやすさに加え、持ち運びが簡単なので帰省先や外泊でも使えます。

いつもと違う場所でも、ベッドが同じだと赤ちゃんも安心して眠れますね♪

大人でも旅行先で、枕が変わると眠れなくなることがありますよね。

ベビーベッドは夜も安全に広々眠れて長く使える!

ベビーベッドはベッドインベッドよりも、サイズが大きく赤ちゃんを寝かせてもスペースがあり、2歳ごろまで使用できるため長く愛用できます。

ベビーベッドがおすすめの方
  • 兄弟やペットがいる家庭
  • 赤ちゃんを広々ゆったり寝かせたい
  • 長期間使用したい

ベビーベッドは赤ちゃんが広くゆったり眠れて、兄弟やペットがいる場合も安全に寝かせられます。

また、添い寝の際に親の寝返りで圧迫しないか、布団が顔にかからないかなどの心配がなく、両親も安心して眠れます。

ベビーベッドの方だとかがまずにオムツ交換ができるので、腰に優しいという意見もありますよ♪

ベッドインベッドは出産前までの準備がおすすめ♪

ベッドインベッドの準備は赤ちゃんを安全に寝かせられる場所があると安心なため、出産前がおすすめです。

安全に寝かせる場所があれば、ベッドインベッドは必須のアイテムではないため、妊娠中に赤ちゃんの寝床をイメージして必要があれば準備しましょう。

臨月でお腹が大きくて買い物に動けないときも、自宅にいながらネットですぐに買えるので心配ありません♪

実際の店舗よりも品ぞろえやレビューが多いため、私もネットで購入する予定です。

次はベッドインベッドの選び方を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ベッドインベッドの選び方はフレームの場所や高さなど5つ

ベッドインベッドの選び方は、「フレームの場所や高さ」など5つです。

ベッドインベッドの選び方5つ
  • フレームの場所や高さ
  • お手入れのしやすさ
  • 持ち運びやすさ
  • マットの硬さ、傾斜(けいしゃ)
  • 長く使える

〈フレームの場所や高さ〉

ベッドインベッドは、側面すべてにフレームが付いているものや、上半身部分のみにフレームが付いているものなどさまざま。

両親の寝返りや寝相から赤ちゃんを守る場合は、フレームに高さがあり側面すべてにフレームが付いているものがおすすめです。

上半身部分のみにフレームが付いているものは、おむつ替えなどお世話のしやすさで人気ですね。

〈お手入れのしやすさ〉

ベッドすべてのパーツが洗濯機で丸洗いできるかや、カバーの取り外しが簡単かなど、事前にチェックしておくと実際に使うときにスムーズです。

赤ちゃんは汗をたくさんかいたり、ミルクの吐き戻しがあるので簡単に洗えるものがいいですね。

〈持ち運びやすさ〉

赤ちゃんとのお出かけは荷物が多くなりがち…そんなときでも軽量で折りたためるベッドインベッドがおすすめです。

〈マットの硬さ、傾斜〉

ベッドインベッドをフローリングに直接置く場合は、マットにある程度厚みがあると赤ちゃんも快適に眠れます。

また、ベッドインベッドに少し傾斜がついていると、授乳後のミルクの吐き戻しや鼻詰まりが軽減され、フラットなときよりもぐっすり眠ってくれますよ。

〈長く使える〉

ベッドインベッドは、寝返りが始まるまでの生後4ヶ月〜6ヶ月しかベッドとして活躍できませんが、成長に合わせて用途が変わるベッドインベッドを選ぶと長く使えます。

ベッドとしての役割を終えたあとは、お座りのサポートやダイニングチェアのクッションとして使えるものもありますね。

記事の後半では、長く使えるベッドインベッドのおすすめアイテムも紹介していますよ♪

お出かけ先でも赤ちゃんにはぐっすり眠ってほしいあなたに、軽量で持ち運びしやすいスモルビ抱っこ紐の記事がおすすめです。

高い密着力で魔法のようにぐっすり眠ってくれると評判の抱っこ紐で、成長に合わせた抱っこのコツも記事では紹介していますよ。

ベッドインベッドの寝返り防止は?

ベッドインベッドに使える寝返り防止グッズのおすすめには、ファルスカの「ベッドインベッドエイド」など3つがありますよ。

おすすめの寝返り防止グッズ3つ
  • ファルスカ「ベッドインベッドエイド」
  • BaBySmile「ベビーアラーム」
  • グッスミン「寝返り防止ベルト」

寝返りがはじまって特に心配なのが、乳幼児突然死症候群(通称SIDS)ではないでしょうか?

私も赤ちゃんには快適にぐっすり眠ってほしいという気持ちの裏に、寝返りがまだ上手にできない時期のうつ伏せ寝を今からとても心配しています。

赤ちゃんが楽に寝返りができるようになるまでの期間は、親も心配でぐっすり眠れず、赤ちゃんも体勢を変えられずもどかしい気持ちになるでしょう。

そんな不安や睡眠不足を解消してくれる、おすすめの寝返り防止グッズを紹介していきますね。

ベッドインベッドエイドの三角フレームが寝返りをしっかりガード

ファルスカ「ベッドインベッドエイド(税込6,600円)」は、三角フレームが寝返りをガードしつつ、開放感のある眠りを提供してくれる商品です。

三角になっているフレームは、下の面で赤ちゃんの体勢を保ちながら、上に空間が広がっていくため開放感があり、赤ちゃんも圧迫感を感じずに心地よく過ごせます。

また、三角フレームはマジックテープで移動ができ、赤ちゃんの成長に合わせて最大40cm幅まで調節ができます。

そしてベッドインベッドエイドは、三角フレームの片側だけ外してベッドガードにしたり添い乳で使ったり、幅広い使い方ができるところが私のおすすめポイントです♪

価格も手頃で推奨使用期間も0〜12ヶ月と長く使えるため、コスパ重視の方には最適のアイテムですよ。

ベビーアラームは寝返りに反応し遠くにいてもすぐにお知らせ!

BaBySmile「ベビーアラーム(税込9,800円)」は、寝ている赤ちゃんの寝返りや動きを敏感にキャッチし、異変があればすぐに教えてくれる優れものです。

ベッドの下にセンサーパネルを置くだけの簡単設置で、体動が約20秒間停止するとアラームで教えてくれるので、寝返りでうつ伏せになった場合もすぐに対応できます。

目が離れてしまう家事の合間や、寝かしつけた後で別の部屋に移動しても安心ですね♪

28cm×30cmの大きさで、センサーの上からはみ出てしまうとアラームが鳴るため、寝返りを繰り返す場合や、寝相がかなりひどいお子さんには不向きです。

オムツにつけるコンパクトサイズ(税込5,478円)もあるので、お子さんのタイプに合わせて選ぶといいですね。

別室にいてもアラームで教えてくれると、安心して家事や自分の作業に集中できます♪

寝返り防止ベルトは布団につないで寝返りを防ぐ!

グッスミン「寝返り防止ベルト(税込4,480円〜)」は、赤ちゃんの布団にベルトをつないで寝返りを防止するグッズです

グッスミンはシーツを赤ちゃん用の布団に巻き付け、太めのベルトで赤ちゃんと布団をつなぎ寝返りを防ぎます。

グッスミンはベビー用の寝具に固定するため、大人用の寝具で添い寝をしている場合はシーツをつけれず使用が難しいです。

寝返りを打とうとすると横向き寝まではできるので、赤ちゃんも快適に眠れます。

寝返り防止もしつつ、赤ちゃんにはストレスなくぐっすり眠ってほしいですよね。

赤ちゃんの大きさや性格、寝相など、その子に合った寝返り防止グッズを見つけてあげたいですね。

ベッドインベッドのおすすめは3つ

ベッドインベッドのおすすめは、長く愛用できるファルスカ「ベッドインベッドフレックス」など3つです。

ベッドインベッドのおすすめ3つ
  • ファルスカ「ベッドインベッドフレックス」
  • ネオママイズム「ベッドインベッド」
  • ドッカトット「デラックス」

ベッドインベッドも形状や機能性など、赤ちゃんの眠りと両親の使いやすさにこだわった商品ばかりで、私も目移りが止まりませんでした。

今から紹介するおすすめの商品で、赤ちゃんがぐっすり眠っているイメージを描いてみてくださいね♪

ベッドインベッドフレックスは6歳まで使える多機能ベッド

ファルスカ「ベッドインベッドフレックス(税込15,400円)」は、成長に合わせた用途で6歳まで使えるベッドインベッドです

寝返りをしないうちはベッドインベッドとして、その後は6歳までお座りサポートやダイニングチェアのベルトやクッションとして使えます。

しっかりした作りのフレームとマットの折り返し機能で、ライフスタイルに応じた使い方が何通りもありそうです!

私が気になっている、「使う期間が短い」というベッドインベッドの悩みも解消できそうです♪

また、新生児の背骨に最適な高反発マットレスや、授乳後の吐き戻しや鼻詰まりを軽減してくれる傾斜(けいしゃ)つきで機能性も抜群ですよ。

ネオママイズムは赤ちゃんがぐっすり眠れるマットの角度が自慢♪

ネオママイズム「ベッドインベッド(税込12,750円)」は、赤ちゃんがぐっすり眠れるマットの角度と軽くてコンパクトさが自慢の商品です。

つまみを回すだけで簡単に調整できるマットの角度は、赤ちゃんがぐっすり眠れる黄金比で寝つきもバッチリ♪

2,100gと軽量でファスナーをキュッと閉めれば、コンパクトに折りたためるので移動や収納にとても便利です。

ベッドの背中シートだけ取り外せ、その上で授乳や寝かしつけをし、眠った後はそのままシートごとベッドインベッドに戻せます。

抱っこで眠った赤ちゃんをベッドにおいた瞬間に泣き出す背中スイッチを、刺激することなくベッドに移動させられます。

洗濯機で丸洗いできて、乾くのも速いメッシュ素材でいつも衛生的です。

ベビー用品は汚れやすいので、簡単に洗えるのは選ぶ際の重要なポイントですね!

ドッカトットは北欧のデザインと丸いフォルムがお気に入り

ドッカトット「デラックス(税込26,400円〜33,000円)」は、北欧のおしゃれなデザインと赤ちゃんの快適な眠りをお届けする丸いフォルムが特徴です。

ドッカトットはスウェーデンのブランドで、ベッドインベッドのデラックスもとてもかわいいアイテムです。

12色の豊富なカラーバリエーションの内3つは、北欧ならではといった花柄のデザインでおしゃれなインテリアにもなじみます。

デザインだけでなく、ドッカトットのデラックスは使い心地や機能性も抜群♪

「ママのお腹の次に快適で安心できる場所」をテーマに作られたデラックスは、柔らかなフレームと丸いフォルムで赤ちゃんもぐっすり眠れます。

フレームの適度な弾力は、お子さんの腹這いの練習になったり、両親が頭を乗せて添い寝をしたりするときにも活躍してくれますよ。

夜もぐっすり寝てくれるベッドインベッドをお探しのあなたは、オムツ選びも気になりますよね。

グーンが安い理由や、オムツモレ対策にサイズアップのタイミングまで紹介しているこちらの記事がおすすめですよ。

まとめ

  • ベッドインベッドは寝返り後が卒業のタイミングだが、イスとして使えるものもある
  • ベッドインベッドは、添い寝など夜寝るときのお世話がしやすい
  • 寝返り防止グッズは、ファルスカ「ベッドインベッドエイド」など3つ
  • ベッドインベッドのおすすめは、ファルスカ「ベッドインベッドフレックス」など3つ

この記事では、ベッドインベッドが寝返り後いつまで使えるのかの解説、夜寝るときのベビーベッドとの比較や寝返り防止グッズ、ベッドインベッドのおすすめを紹介しました。

ベッドインベッドの傾斜(けいしゃ)がミルクの吐き戻しを軽減することや、アラームやベルトで寝返り防止ができることに驚きました。

この記事が寝返り後のすこやかな眠りのヒントとなり、かわいい赤ちゃんとの幸せなひとときを過ごせることを祈っています。

赤ちゃんと一緒に添い寝ができるベッドインベッドをお探しのあなたには、ファルスカ「ベッドインベッドフレックス」がおすすめですよ。

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