Logicool Flowの対応機種は何?!対応キーボードの一覧やマウスおすすめと設定方法を紹介!

この記事では、Logicool Flowの対応機種は何があるかと、対応キーボードの一覧、マウスおすすめと設定方法を紹介します!

仕事で複数のデバイスを使うあなたに、こんなお悩みはありませんか?

  • Logicool Flowの対応機種は何があるの?
  • 対応キーボードの一覧を見たいな
  • 対応しているマウスおすすめはあるの?
  • 設定方法はどうやってやるの?

私も、仕事でパソコンを2台同時に使っているので、Logicool Flowをぜひ使いたいなと思っていました。

そこで、Logicool Flowについて調べてみましたよ。

この記事でわかること
  • 対応機種はマウスとキーボード
  • キーボードは、Master(MX)シリーズやEgroシリーズなど18機種
  • マウスの中でもおすすめは「M720r TRIATHLON」と、ほか2つ
  • Logi Options+をダウンロードして、メニューから設定

Logicool Flowについてさらに詳しくご紹介していきます。

パソコンを2台同時に使っているあなたにとって、Logicool Flowが使えたら、仕事効率がぐんと上がりますよ!

Logicool Flowの対象機種であるMX Ergo Sは、トラックボール式のマウスで、長時間の仕事でも疲れにくくおすすめです♪

Amazonや楽天、Yahoo!で注文すれば家に届いて買いに行く手間もなく、マウスを手に入れられますよ。

Logicool Flowの対応機種は何?!

対応機種はマウスとキーボードの2種類があり、WindowsとmacOSで、Logi Options+をインストールすれば使用できますよ!

Logicool Flowは、複数(2台か3台)のパソコン間でそのままマウスとキーボードを使えるシステムです。

パソコン1と2を同時に使っているとします。

カーソルをパソコン1の画面の端に移動させると、パソコン2の画面にカーソルが登場して、パソコン2でもそのまま同じマウスを使用できます。

ファイルや画像などデータをパソコン1と2の間でやり取りすることもできる、超便利機能ですよ!

やり方は、パソコン1で作ったドキュメントをコピーして、そのままカーソルをパソコン2へ移動させ、ペーストすれば転送完了です。

マウスもLogicool Flowに対応していれば、マウスカーソルを移動するだけでキーボードの接続先も自動的に変更されるので、設定変更も不要です!

私も仕事でパソコンを2台使っていますが、Logicool Flowを利用するようになってから、仕事効率がぐんとあがって仕事の処理量も上がりましたよ。

ちなみに、Logi Options+という専用ソフトの機能のうちのひとつなので、Logi Options+のダウンロードが必要です。

Logicool Flowの対応機種はマウスとキーボード36種

対応デバイスはマウスとキーボードの2種類で、全部で36機種ありますよ。

2台、3台のパソコンを行き来できるのに必要なマウスとキーボードどちらも使えるのはとても便利ですよね!

あなたがお持ちのマウスやキーボードが対応しているか、調査してみましたよ。

Logicool Flow対応キーボード
  • Masterシリーズ
    • MX Mechanical/MX Mechanical Mini
    • MX Keys S/MX Keys
    • MX Keys/MX Keys Mini
  • Ergoシリーズ
    • K860
    • Wave Keys
  • Alto Keys K98M
  • SignatureスリムキーボードK950
  • Keys-To-Go
  • POP Icon Keys
  • Pop Keys
  • Pebble Keys 2 K380s
  • K780
  • K580
  • Signature K855
  • K375s
Logicool Flow対応マウス
  • Masterシリーズ
    • MX Master 3S/3
    • MX Anywhere 3S/3
    • MX Anywhere 2S/2
    • MX Master 2S
  • Ergoシリーズ
    • MX Ergo S/MX Ergo
    • MX Vertical
    • Lift
  • Signature M750
  • Pebble Mouse 2 M350s
  • M720
  • M585/M590

私もLogicool Flowを使いたくてマウスやキーボードを買い換えましたが、選択肢が多くてとても助かりましたよ!

Logicool FlowはWindowsとmacOS対応

Logicool FlowはWindows 10以降とmacOS 11以降で対応しています。

あなたが使用しているOSで使えるのがどうかも心配ですよね。

残念ながらiPadでは使用できませんが、現在主要なOSである、WindowsとmacOSで使用できます!

「とても素敵なシステムなので私も使用したい!」と思ったときに、対応しているOSをまっさきに確認しましたよ。

ただし、Windowsはバージョン10以降、macOSは11以降になりますので、バージョンはご確認くださいね。

Logi Options+のインストールは必要!

Logicool Flowを使用するためには、Logi Options+のインストールは必須です。

Logi Options+で、接続先のパソコンをどれにするかの設定が必要ですよ。

Logi Options+でできることは主に7つあります!

Logi Option+でできること
  • SMART ACTIONS
    • クリックや特定のボタンを押すなどの動作をトリガーにタスクを自動化
  • FLOW
    • 2・3台のパソコン間を行き来して、データの転送などもできる
  • AIプロンプトビルダー
    • ChatGPTへの指示内容を作成、実行までできる
  • ボタンの割り当て
    • マウスについているボタンへショートカットを割り当てる
  • SPOTLIGHT効果
    • プレゼンテーションでポインターやハイライトなどを使うショートカットキー
  • ジェスチャー機能
    • ボタンを押しながらマウスを上下左右に動かす操作に、ショートカットキーを割り当てする
  • ポインターとスクローラの調整
    • マウスのポインターの移動速度やスクロールの速度を調整する

一部をもう少し詳しく紹介しますね。

<SMART ACTIONS>

クリックや特定のボタンを押すなどの動作をトリガーに、タスクを自動化する機能です。

マウスについている1つ1つのボタンに対して、実行する内容を設定できますよ。

シャットダウンや音量調整、ブラウザを起動してURLを入力など、いろいろな作業を設定できます。

これだけでも作業効率をUPできますね!

<AIプロンプトビルダー>

ChatGPTへの指示内容を作成、実行までできる機能です。

自分の好みのボタンに、「Open AI Prompt Builder」アクションを割り当てて、レシピを登録すればすぐに実行できます。

アクションは言い換えや要約、翻訳などがありますが、文字数の指定や口調など、指定する項目も追加するなどができます。

自分で好きなレシピを簡単に作成できるのがうれしいポイントですね!

<ジェスチャー機能>

ボタンを押しながらマウスを上下左右に動かす操作に、ショートカットキーを割り当てする機能です。

例えば、ホイールボタンを押しながら右へポインターを動かすことでコピーやペーストの動作をするなど、好きな動作を割り当てできますよ。

私は右へポインタを動かせば画面最大化、左に動かせば最小化するなど登録しています。

ちょっとした作業も短縮できるので、こちらもとても便利な機能ですね!

Logicool Flow対応キーボードの一覧とおすすめ3選

Logicool Flow対応キーボードは全部で18機種あり、特におすすめなのは「MX KEYS」と、ほか2つありますよ!

今回ご紹介するキーボードは3種類です♪

キーボードおすすめ3選
  • MX KEYS
  • Pebble Keys 2 K380s
  • K780

どれも魅力的で、私もどれにしようかとても悩みました!

価格帯や機能もさまざまで、あなたの好みに合ったキーボードは絶対に見つかるはずですよ。

Logicool Flow対応キーボードの一覧

Logicool Flowに対応しているキーボードは、ハイエンドモデルからエントリーモデルまで、幅広い価格帯で18機種ありますよ。

Logicool Flow対応キーボードを一覧にしてみました。

Logicool Flow対応キーボード
  • Masterシリーズ
    • MX Mechanical/MX Mechanical Mini
    • MX Keys S/MX Keys
    • MX Keys/MX Keys Mini
  • Ergoシリーズ
    • K860
    • Wave Keys
  • Alto Keys K98M
  • SignatureスリムキーボードK950
  • Keys-To-Go
  • POP Icon Keys
  • Pop Keys
  • Pebble Keys 2 K380s
  • K780
  • K580
  • Signature K855
  • K375s

対応機種もたくさんあって、新しく買い換えるときに選択肢があるのがうれしいですよね。

MasterシリーズやErgoシリーズはハイエンドモデルとして、少しお高めですが重厚感もあって多機能です。

一方で、比較的安価なPebble Keysシリーズなどもありますが、こちらも機能として申し分ないレベルです。

ぜひよく比較して、あなたにとって一番いいキーボードを見つけてくださいね。

この記事では、出張や旅行で東京駅を使うあなたに、おすすめなガトーフェスタハラダを紹介していますよ。

バラ売りについても紹介していますので、ご友人や取引先の方、ご家族の方、またご自身のためにお土産を買われるときは参考にしてくださいね♪

Logicool MX KEYSは打鍵感がポイント

重めで安定感がある、とても打ちやすいワイヤレス接続のキーボードです。

テンキー付きのフルキーボードで、キーを押すのに力がいらず、タイピングが非常に楽な製品ですよ。

アイソレーションタイプでキーの間隔が広めなので、複数のキーを押してしまうミスが生じにくいのがちょっとしたうれしいところですね!

Unifying USBレシーバーで接続可能なので、他にもLogicool製品を使っている方は、USBポート1つですべて接続可能です。

加えて、EASY-SWITCH機能があり、ボタンにデバイスの割り当てができます。

テンキーのないバージョンやメカニカル式もあるので、あなたの好きなMX KEYSを見つけられますよ♪

私もキーボードを押す感じがとても好きで、このキーボードを愛用しています。

ちなみに、Unifying USBレシーバーは、1つのUSBレシーバーで最大6台の対応ロジクール周辺機器を接続可能な、すごいレシーバーなんですよ。

寸法131.63 mm×430.2mm×20.5mm
重量810g
カラーペールグレー、グラファイト
入力タイプパンタグラフ式
接続方法Bluetooth、USB
対応OSWindows 10, 11以降、macOS 10.15以降、Linux、ChromeOS

Pebble Keys 2 K380sは持ち運びにぴったり

スマートフォンでもパソコンでも使用可能で、コンパクトで軽く持ち運びにぴったりなキーボードです。

出先で作業されるあなたにぴったりなキーボードですね♪

カラーバリエーションも豊富で、女性の方にも大人気な製品です。

Easy-Switchボタンがついているので、簡単に3台のデバイスで切り替えして使用できます。

そのうえ、WindowsやmacOSだけではなくiPadやiPhone、Androidでも使用できるのがうれしいポイントです。

同じ柄ならマウスもあるのでお揃いにできますよ。

使用していないときは自動でスリープモードになるので、単四乾電池2本で約36か月使用できるのもおすすめポイントのひとつです!

寸法124mm×279mm×16mm
重量415g
カラーローズ、オフホワイト、グラファイト、ブルー、グレージュ
入力タイプパンタグラフ式
接続方法Bluetooth、USB
対応OSWindows 10, 11以降、macOS 11以降、iPadOS 14以降、iOS 14以降、Android 9.0以降、Linux、ChromeOS、Chromebook

K780はタブレットでの作業がしやすい

タブレットカバーとスタンド付きで、タブレットでの作業がしやすいキーボードです。

マルチペアリングを使用して、3台のデバイスで共有可能ですよ。

テンキー付きですがコンパクトな設計で、iPadやiPhone、Androidなどのスマートフォンでも使用できるので出先で作業しやすいのがおすすめポイントです。

タイピング音も静かで気にならない設計なのもうれしいですね♪

寸法158mm×380mm×8mm
重量875g
カラーブラック
入力タイプパンタグラフ式
接続方法Bluetooth、USB
対応OSWindows 10, 11以降、macOS 10.15以降、iPadOS 13.4以降、iOS 11以降、Android 7.0以降、ChromeOS

Logicool Flowのマウスおすすめ3選

Logicool Flow対応マウスは18種類ありますが、その中のマウスおすすめは「M720r TRIATHLON」など他2種類がありますよ!

Logicool Flow対応マウス
  • Masterシリーズ
    • MX Master 3S/3
    • MX Anywhere 3S/3
    • MX Anywhere 2S/2
    • MX Master 2S
  • Ergoシリーズ
    • MX Ergo S/MX Ergo
    • MX Vertical
    • Lift
  • Signature M750
  • Pebble Mouse 2 M350s
  • M720
  • M585/M590

長時間使用していても疲れにくい設計のマウスや、高速スクロール可能でボタンも多い仕事効率が上がるマウスなどもあります。

最近ちょっと有名になりはじめたトラックボールもあり、私も先日買ってしまいましたよ♪

次ではLogicool Flow対応のマウスおすすめを紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

ワイヤレスマウスを新調したいあなたも、Bluetooth接続とUSB接続どっちがいいのか悩むことってありませんか?

こちらの記事ではBluetooth接続とUSB接続のそれぞれのメリットや接続方法も紹介しているので、見てみてくださいね。

M720r TRIATHLONは高速スクロールが得意

パソコン、タブレットに対応していて、高速スクロールもできるマウスです。

Unifyingレシーバーを使用可能です。

2つのサイドボタンと1つのサムボタンにボタンの割り当て可能で、ちょっとした効率性アップができるのがおすすめポイントですね。

特に、M720r TRIATHLONはトラッキングの精度が高くガラス以外の面で精密な動きができるのが強みです。

デュアルモードスクロール付きで、横スクロールも高速スクロール、ゆっくりめのスクロールも対応可能ですよ!

寸法115mm×74mm×45mm
重量135g
カラーブラック
センサー高精度オプティカルトラッキング(光学式)
接続方法Bluetooth、USB
対応OSWindows 10, 11以降、macOS 10. 5以降、iPadOS 13.4以降、Android 5.0以降、ChromeOS、Linuxカーネル 2.6+

MX MASTER 3Sは精密な動きができる!

高速充電可能で、どんな場所でも精密な動きができるレーザー式のマウスです。

1分の充電で3時間、フル充電で70日間使用することができるすごいマウスですよ!

MagSpeed電磁気スクロールで、高速スクロールも精密なスクロールも、そのうえ横スクロールも可能です。

なんと高速スクロールでは1秒間に1000行もスクロールできるなんて、驚きですよね!

手と指をサポートするように作られたエルゴノミック形状で、長時間使っても疲れない形状なので、仕事のおともにいかがでしょうか?

寸法124.9mm×84.3mm×51mm
重量141g
カラーブラック
センサーDarkfield高精度(レーザー式)
接続方法Bluetooth、USB
対応OSWindows 10, 11以降、macOS 10. 5以降、iPadOS 13.4以降、Android 5.0以降、ChromeOS、Linuxカーネル 2.6+

MX Ergo Sは疲れ知れずのトラックボール式

場所を取らない、疲れ知らずになるトラックボール式のマウスですよ!

これまで使っていたマウスとちょっと違うので、あなたも「使えるのかな?」と思ったりしていませんか?

実は私もそう思っていたのですが、使ってみるととても疲れにくくて、やめられなくなるほどなので、おすすめです!

その理由は、マウスの持ち手が20度傾斜していて、前腕の筋肉緊張が軽減される設計だからなんですよ!

マウスを動かす必要がないので、このマウスが置けるスペースさえあれば使えちゃいます。

しかも1分の充電で24時間も使用できて、フル充電すれば最長120日も使えるのもうれしいポイントです♪

寸法132.5mm×99.8mm×51.4mm
重量259g(金属プレートあり/レシーバーなし)
カラーグラファイト
センサーロジクール アドバンス オプティカル トラッキング(光学式)
接続方法Bluetooth、USB
対応OSWindows 10, 11以降、macOS 12以降、iPadOS 15以降、Android 12以降、ChromeOS、Linux

Logicool Flowの設定方法はとても簡単!

Logicool Flowの設定方法は、マウスやキーボードをペアリングして、Logi Options+で使うパソコンと一緒に登録するだけで完了します!

Logi Options+の画面は、とてもシンプルでわかりやすい表示になっているので、1つ1つクリックするだけですぐに設定できてしまうんですよ。

私も試してみましたが、とても短時間で簡単に設定できるので、あなたにもぜひ使ってみてほしいですよ♪

途中でうまく接続できなくなった場合の対処法についても調べているので、参考にしてみてくださいね。

Logicool Flowの設定方法は5クリックで完結

Logicool Flowの設定方法は、Logi Options+をダウンロードしてたったの5クリックするだけで設定完了しますよ!

設定も大変そう…と思っているかもしれませんが、実は結構簡単なんです。

設定の方法を調べてみましたので、参考にしてくださいね。

Logi Options+の設定方法
  1. 公式サイトからファイルをダウンロードする
  2. マウスを使用するパソコンにUSBレシーバーまたはBluetooth経由でペアリングする
    • 2台のパソコンで使用する場合は、2台ともペアリングが必要
  3. Logi Options+でマウスやキーボードを登録設定する
    • 2台のパソコンで使用する場合は、2台とも設定する
接続先のパソコンを設定する方法
  1. 設定するデバイス(マウス・キーボード)をクリックする
  2. メニューが表示されるので、その中から「FLOW」を選択する
  3. 「FLOWのセットアップ」を選択する
  4. 「別のコンピュータへの接続」と表示されるので、「続行」を選択する
  5. 「正常に接続済み」の画面になったら、「続行」をクリックして完了

Logicool Flowを設定できないときの原因と解決法

Flowを有効化できないときは、まずソフトのバージョンやネットワーク接続などを確認しましょう。

私もいちど有効化できないときがあって、とても焦りましたが、落ち着いて1つずつ作業したら有効化できましたよ!

Flowを有効化するためには、まず4つの作業が必要です。

Flowを有効化するための作業
  • Logi option+が最新バージョンか確認
    • 最新バージョンでない場合は、ダウンロードとインストールをする
  • Flowで使うパソコンすべてとマウスをペアリングする
  • Flowで使うパソコンすべてを同じネットワークに接続する
    • Wi-Fiでも有線でもOK
  • すべてのコンピュータでFlowを有効化する

これでも直らない場合は、次の2つを確認してみてくださいね。

<ESETのファイアウォールがブロックしている>

セキュリティソフトの「ESET」を使用している場合は、ファイアウォールの設定変更が必要です。

ファイアウォールの設定変更方法
  1. ESETの画面を開く
  2. F5キーを押す
  3. 画面左に表示されている「パーソナルファイアウォール」を選択する
  4. 画面右に表示される「基本」を選択する
  5. 「ルール」の右側に表示される「編集」を選択する
  6. 「追加」を選択する
  7. 画面が開いたら、「一般」タブを選択
  8. 内容を追加する
    • 名前/自分のわかりやすい名前に設定
    • 方向/双方向
    • アクション/許可
    • プロトコル/TCPおよびUDP
  9. 「ローカル」タブを開く
  10. 「アプリケーション」の…を選択する
  11. Logicool Optionsを選択して、開くを選択する
  12. 「OK」をクリックする
  13. 他の設定画面でもすべて「OK」をクリックして完了

セキュリティソフトの確認は、Windowsの場合、「スタート」ボタンから「Windows セキュリティ」を開き、「ウイルスと脅威の防止」で確認できます。

もしこれで直らない場合は、次を確認してくださいね。

<HYPER-Vの仮想スイッチがオンになっている

Flowを使う上で、HYPER-Vという機能は無効化する必要があります。

HYPER-Vの無効化の手順
  1. 「コントロールパネル」を開く
  2. 「プログラムと機能」を選択する
  3. 「Windowsの機能の有効化と無効化」を選択する
  4. 一覧のボックスが開いたら、「HYPER-V」のチェックボックスを確認して、チェックがついていれば外して無効化する
  5. パソコンを再起動して、Flowが有効になるかを確認する

HYPER-Vとは、サーバー上に複数の仮想マシンを構築し、1台のパソコンで複数のOSを同時に動作させるソフトのことですよ。

こちらで直らない場合はWi-Fiのリセットなどでも直る場合があるので、試してみてくださいね。

まとめ

  • 対応機種はマウスとキーボード
  • キーボードは、Master(MX)シリーズやEgroシリーズなど18機種
  • マウスの中でもおすすめは「M720r TRIATHLON」と、ほか2つ
  • Logi Options+をダウンロードして、メニューから設定

Logicool Flowの対応機種は何があるかと、対応キーボードの一覧、マウスおすすめと設定方法を紹介しました。

Logicool Flowの対応機種には、マウスとキーボードがありますが、私のマウスおすすめと対応キーボードの一覧を参考に選んでみてくださいね。

設定方法も簡単にできますし、Flowはとても便利なので、仕事の作業効率を上げたいあなたにぜひ使ってみていただきたいです!

複数デバイスを使って仕事をするあなたの効率がアップすることを祈っていますよ。

MX Ergo Sは、省スペースで省エネなマウスですよ!

机の素材が何でも使えちゃうのでガラスの机の上でも、動かさないでいいのでちょっと狭い机の上でもサクサク仕事ができちゃいます♪

少し高級なマウスですが、Amazonや楽天、Yahooで買えばポイントもつきますのでお得に買えちゃいます!

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