こちらの記事では、チャイルドシートのサンシェードはいらないのかや後付けできるタイプに代用品と、サンシェード付きのベスト3を紹介していますよ!
これからシャイルドシートの購入を考えているあなたに、こんなお悩みはありませんか?
- チャイルドシートのサンシェードっていらないの?
- 後付けタイプでおすすめはあるの?
- 代用品として使えるものはある?
- サンシェード付きのランキングが知りたいな!
実際に購入を考えると、サンシェードはいらないのかなどが気になりますよね。
そんなあなたのために、チャイルドシートのサンシェードについて調べてみましたよ♪
- チャイルドシートのサンシェードは、フロントガラスからくる日差しを防げるなどの理由であったほうがいい
- 後付けタイプのおすすめは「Asiso車用カーテン」と、ほか2つ
- サンシェード代用品には「窓に直接貼るUVフィルム」と、ほか2つ
- サンシェード付き1位は「コンビ クルムーヴR129エッグショックCA /ブラック」
それでは、一緒に見ていきましょう!
サンシェード付きのチャイルドシートにするか迷っているあなたは、サンシェード付きなのに優しい価格のジョイーをおすすめしますよ!
サンシェードをさっとおろして影を作ってあげられ、簡単に暑さや光から赤ちゃんをしっかり守れます。
楽天では38,400円、Yahoo!ショッピングでは40,100円で購入でき送料も無料で、Amazonでは37,800円で購入が可能ですよ。
目次
チャイルドシートのサンシェードはいらない?!
チャイルドシートのサンシェードは、赤ちゃんは日差しを避けられないなどの理由を考えると、あったほうがいいなと感じましたよ♪
<いらない派の口コミ>
- 赤ちゃんが嫌がる
- 長時間移動がないから気にならない
- 車の運転に支障があって外した
<いる派の口コミ>
- 小さいうちは眩しがる
- 車を使う頻度が多いから
- おもちゃをつけられて便利
- 追突されてもガラスなどの破片を少しでも防げる
確かに車の移動が短い方や運転に支障があると、いらないと感じるのかもしれませんね!
その一方で、いる派の口コミで1番多かったのは「小さいうちは眩しがる」でした。
おもちゃをつけられるという意見も、面白いと感じましたよ♪
私もSNSを使って実際に、「チャイルドシートのサンシェードは必要か?」をみんなにアンケートしてみました!
今回は20人程度の方にお答えいただきましたよ♪
実際にアンケート! pic.twitter.com/8t9qfH09zk
— kayobosi_webraita- (@kayobosi_raita) December 6, 2024
チャイルドシートのサンシェードは、60%の人が「必要!」と答えています。
私も長距離を移動することがあるので、必要だと思いサンシェード付きのチャイルドシートを購入し、使用していますよ!
それでは、チャイルドシートにサンシェードが付いていると、どんなデメリットやメリットがあるのでしょうか?
その部分についても調査してみたので、ぜひ参考にしてくださいね♪
- 赤ちゃんと親で、お互いが見えずに不安になる
- 設置にスペースを使うので、バックミラーなどが見えづらい場合がある
- サンシェード付きだと価格の設定が高い
取り付けるスペースは、特に大きな問題になりそうですね!
お互いの顔が見えなくなるのも不安です!
次に、メリットも見ていきましょう♪
- サンシェードに好きなおもちゃを付けられる
- 窓に貼り付けるサンシェードのようにはがれない
- フロントガラスからくる日差しを防げる
- 日焼けの予防のため
- 熱中症の対策のため
私も実際にサンシェード付きを使っていて、100%日差しを防いでくれる訳ではないですが、安心感はあります。
そこで、デメリットやメリットをさらに詳しく見ていきたいと思います♪
検討前にデメリットを確認!あなたに合った選択を
サンシェード付きを検討するならスペースや価格も確認しつつ、あなたの生活に合った選択をしてくださいね。
- 赤ちゃんと親で、お互いが見えずに不安になる
- 設置にスペースを使うので、バックミラーなどが見えづらい場合がある
- サンシェード付きだと価格の設定が高い
大きな買い物だし、デメリットがあるなら事前に詳しく知っておきたいな!
デメリットはしっかり知っておきたいですよね。
先に知っておくことで、使用するときのイメージもできて対策も考えられますね♪
それでは中身も一緒に見ていきましょう。
<赤ちゃんと親でお互いが見えずに不安になる>
チャイルドシートにサンシェードがあることによって、赤ちゃんの顔が隠れます。
そのため、ママやパパが赤ちゃんの様子を確認しづらくなります。
赤ちゃんもママやパパの顔が見えなくて、不安に感じてしまうようですよ!
私は、赤ちゃんが起きている間は窓に取り付けるタイプを使っています♪
お互いの顔も見れて、日差しも防いでくれるのでおすすめです。
<設置にスペースを使うのでバックミラーなどが見えづらい場合がある>
設置するのにあなたが思っていたより大きくスペースをとる場合があるんです!
チャイルドシートのサンシェードは、形やデザインなどメーカーによって違いがあります。
コンパクトカーなどに乗っているあなたには、あまりおすすめはできません。
私も何も考えずに、「サンシェード付きのほうが絶対いいよね!」と思い購入したんです。
実際に使ってみると、車が小さいのでバックミラーが見づらかったんです。
赤ちゃんの顔も見えないなと感じて、1日でサンシェードを外しました。
チャイルドシートのサンシェード付きを検討する場合は、あなたの車に取り付けられる大きさなのかをはじめに確認しましょう!
コンパクトカーに乗っているあなたは、取り付け方法について確認することも大切なポイントですね。
<サンシェード付きだと価格の設定が高い>
チャイルドシートにサンシェードが付いているタイプは、付いていないタイプより価格が少し高めの設定のようです!
チャイルドシートの機能性はもちろんですが、サンシェードが本当に必要かどうかを価格とともに相談しながら、検討するのがいいかなと思いますよ♪
サンシェード付きではないタイプを選んでも、私が使っているような窓に着ける後付けタイプなどもあるので、安心してくださいね。
サンシェード付きがいいなと感じたけれど、私の生活に合った選び方をした方がいいみたい!
価格も気になるし、後付けタイプがあるなら検討の幅が広がりそう。
日差しから守る以外のメリットも知って新しい発見があった!
チャイルドシートにサンシェードがあることで、避けることのできない日差しから赤ちゃんを守れ、おもちゃの取り付けにも役立ちます♪
- サンシェードに好きなおもちゃを付けられる
- 窓に貼り付けるサンシェードのようにはがれない
- フロントガラスからくる日差しを防げる
- 日焼けの予防のため
- 熱中症の対策のため
私も、サンシェード付きのチャイルドシートを使っている一人です!
私は車に取りつけさえできれば、とても便利かなと感じています。
夜間の移動があったときも、トンネルの眩しい光から赤ちゃんを守れたり、寝てしまったりしたときもさっと、暗くしてあげられたからです。
ほかにもご紹介したメリットについて、解説していきますね。
<サンシェードに好きなおもちゃを付けられる>
これは、私も調べていて新しい発見でした!
これをもっと早く知っていたら、さらに赤ちゃんのカーライフを楽しい時間にできたんだろうなと感じました♪
移動中、泣いてしまう赤ちゃんにはおもちゃがあることで視覚的な刺激もありますよね。
好きなおもちゃでご機嫌になってくれそうです♪
<窓に貼り付けるサンシェードのようにはがれない>
私の赤ちゃんもそうだったのですが、窓に貼り付けるタイプは剥がしてしまうんです!
チャイルドシートのサンシェードも上げ下げして遊んでいましたが、どっかに投げられたりはしないので安心できました。
外されることもないので、日差しからしっかり赤ちゃんを守ってくれているかなという印象です。
いらないときは上にあげるだけなので、手間もありません。
<フロントガラスからくる日差しを防げる>
赤ちゃんは自分で日差しを避けられないので、確かに必要だなと感じる理由の1つです。
窓の横からの日差しを避けられたとしても、フロントガラスからの光を避けるのは難しいですよね!
チャイルドシートにサンシェードが付いていれば、フロントガラスからの日差しもある程度は防げるので、赤ちゃんには優しいのかなと思いました。
<日焼けの予防のため>
赤ちゃんは皮膚が薄いとよく聞きますし、私も実際に産院で言われたので日焼けは絶対避けたいと思いました。
皮膚が薄いということは大人よりも焼けやすく、肌が赤くなってしまったり肌荒れにもつながったりしてしまう可能性が、あるということですよね。
サンシェードがあることで、赤ちゃんに直接日差しが当たらないようにできて日焼けも気にせずお出かけができました♪
夏は特に、サンシェード付きは便利だなと感じましたよ。
<熱中症の対策のため>
赤ちゃんは体温調節が苦手なので、直接日差しが当たってしまうと体温が上がりすぎてしまう可能性もあるんです!
赤ちゃんは自分で日差しを避けられないので、暑くて熱中症になってしまうなんてこともあるかもしれません。
そのためサンシェードで日差しを避けてあげることで、安心できますよ!
私は夏にサンシェードで作れる影のおかげで、だいぶ温度が違うことを実感しているので、あってよかったなと感じています。
次の章では、チャイルドシートのサンシェード後付けタイプについて紹介していきますよ!
小さいお子さんがいるあなたには、こちらのベビーカーのレインカバーについての記事もおすすめですよ♪
ベビーカーのレインカバーを100均で代用できるかなどが書かれているので、雨の日の外へのお出かけも躊躇(ちゅうちょ)なくベビーカーを使えます♪
チャイルドシートのサンシェード後付けタイプ3選♪
チャイルドシートのサンシェード後付けタイプのおすすめは「Asiso車用カーテン」と、ほか2つありますよ♪
- Asisoの車用カーテン
- テクセルジャパンのビタット シェード
- ナポレックスのベビーカー用日よけ
どれも、車に後付けできるサンシェードです。
私が使っているチャイルドシートにもサンシェードは付いていますが、それだけでは時間帯によって常に変わる日差しを防ぎきることはできません!
あなたの大切な赤ちゃんを、日差しから守るためにも後付けタイプとの兼用をおすすめします♪
私も、赤ちゃんを載せる時間帯がさまざまなので、後付けタイプと兼用していますよ!
後付けタイプの特徴や価格なども、一緒に後ほど紹介しますね。
後付けできるサンシェードには、以下のようなタイプと選び方のポイントがあるんです。
<後付けできるサンシェードのタイプとポイント>
車の窓に取り付けるカーテンタイプ | ・窓の上部にとりつけ/窓に貼りつけ ・プライバシーを守れる ・日差しを防げる ・サイズを測って購入するのがポイント |
チャイルドシートに取り付けるタイプ | ・チャイルドシート本体に後付けできる ・大きさによっては、後付けでもしっかり日差しを防げる ・車内が狭い場合は、小さめを選ぶのがポイント |
車の窓に直接貼るタイプ | ・とにかく窓に貼るだけで簡単 ・価格が安い ・窓のサイズに合わせて購入するのがポイント |
あなたの車の大きさや、予算などを考えて検討してみてくださいね!
一つ気になっていることがあって、聞いてもいいかな?
後付けサンシェードって、そもそも助手席で使用していいのかな?
私も気になって調べてみました。
後付けサンシェードを助手席で使用すると、道路交通法違反になる可能性があるみたいですよ。
後部座席にチャイルドシートを設置して、日よけを使用してくださいね♪
それでは、車に後付けできるサンシェードの特徴や価格などを紹介しますね!
Asisoの車用カーテンはおもちゃの収納などができて多機能
Asisoの車用カーテンの特徴は「吸盤取り付けで簡単」と、ほか4つありますよ。
- 吸盤取り付けで簡単
- プライバシーを守れる
- メッシュポケット付き
- 窓を大きくおおえて日差しもカット
- カーテンの絵柄がかわいい
特にいいなと思ったのが、メッシュポケットです♪
おもちゃなどを収納できて、さっと取り出せるから赤ちゃんがぐずっても困らないなと感じました。
こちらは窓を覆えるので、車内でのおむつ替えのときもプライバシーが守れておすすめです!
私も経験があるのですが、赤ちゃんの場合はまだまだおむつ替えも多くて、大変なんですよね。
私も、車でおむつ替えをした経験もありますが、周りの目も気になっていたんです。
そんなとき窓をしっかり覆えるカーテンタイプなら、そんな事態にも対応できますよ。
お子さんがまだ小さかったり、長時間車に乗ったりするあなたには特におすすめですよ♪
テクセルジャパンのビタット シェードは見た目もすっきり!
テクセルジャパンのビタット シェードの特徴は「吸盤なしでも車の窓にピタッと貼れる」と、ほかに2つあるんです。
- 吸盤なしでも車の窓にピタッと貼れる
- 見た目もすっきり
- 価格も安めなので購入しやすい
私はこのタイプを、サンシェード付きチャイルドシートと一緒に兼用しています。
赤ちゃんが起きていても日差しを防ぎたいときや、ちょっとした目隠しに大活躍です!
価格も安めなので、私のように兼用使いや車に長時間乗らないけど、日差しを防ぎたいあなたにおすすめですよ♪
ナポレックスのベビーカー用日よけはチャイルドシートと兼用可
ナポレックスのベビーカー用日よけの特徴は「チャイルドシートと兼用できる」と、ほかに3つあるんですよ。
- チャイルドシートと兼用できる
- 大きめクリップで簡単取り付け
- アームの部分は角度調整が可能
- 紫外線で色が変わるビーズ付き
うちわのような形で、先端に大きめのクリップが付いています。
あなたの使っているチャイルドシートやベビーカーに、簡単に取り付け可能です。
兼用できると、荷物も減りそうだからいいなと感じます。
アームの部分は、角度調整もできるのでうれしいポイントですよね!
次の章では、チャイルドシートのサンシェードとして代用できる物を3つ紹介しますね。
子育ての合間になんだか甘いものが食べたいなと感じたあなたに、こちらの記事をおすすめします。
クラブハリエの食べ放題が値上げしたのかなどを紹介していて、メニューや攻略法まで書かれているので、お友達やご家族とのお出かけのきっかけになりますよ♪
チャイルドシートのサンシェード代用品3つ!
チャイルドシートのサンシェード代用品には「窓に直接貼るUVフィルム」と、ほか2つありますよ。
- 窓に直接貼るUVフィルム
- セリアのクルマ用カーテン マグネット付
- ダイソーの車内用日よけカーテン
車に乗ることも少ないし、安く代用できるものはないかと探しているあなたには、上記の3つがおすすめですよ!
特に100均のダイソーやセリアは店舗も多くて、手軽に購入ができますよね。
それぞれの特徴も紹介していきますよ♪
窓に直接貼るUVフィルムなら外される心配もなし
窓に直接貼るから赤ちゃんに外されることもなく、快適に使用できますよ!
こちらの商品には注意点が2つあります。
- 貼るのが難しいと感じる場合がある
- 取り外しができないので常に暗い可能性もある
UVフィルムを貼るのが「めんどくさい」「難しい」と感じることも、あるかもしれませんね!
最初から窓の形にカットされているフィルムもあるようなので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
UVフィルムは取り外しができないので、車内を暗く感じる場合もあるようです。
貼りつける場合は、よく考えてからの方がいいですね!
その一方で、フィルムを直接貼り付けるので窓の開閉をストレスなくでき、見た目もすっきりしています♪
赤ちゃんが遊んで取り外す心配もないので、ママやパパはストレスフリーですね。
セリアのクルマ用カーテン マグネット付は吸盤が苦手でも使える
「吸盤は取れやすくて苦手だな」と感じているあなたに、ピッタリな日差し避けカーテンですよ♪
こちらの商品はサイズが2種類あるので、参考にしてくださいね。
<セリアのクルマ用カーテン マグネット付のサイズ表>
レギュラーサイズ | 約45㎝×65㎝ |
ワイドサイズ | 約52㎝×75㎝ |
100均なので手軽に試せますし「車に乗る時間も長くないかな」という方には、チェックして欲しいアイテムです。
ダイソーの車内用日よけカーテンなら開閉できて取り付けも簡単
ダイソーの車内用日よけカーテンなら、開閉ができるカーテンタイプを手軽に試せて日差しを避ける代用品にピッタリですよ♪
ダイソーの車内用日よけカーテンは、「吸盤とヒモ」が付いているので簡単に取り付けが可能なんです。
<ダイソーの車内用日よけカーテンのサイズ表>
店舗やオンラインショップで購入できるサイズ | 約75㎝×54㎝ |
オンラインショップで購入できるサイズ | 約65㎝×45㎝ |
次の章では、チャイルドシートのサンシェード付きベスト3を紹介したいと思います♪
チャイルドシートのサンシェード付きベスト3♪
チャイルドシートのサンシェード付きの栄えある1位は、「コンビ クルムーヴR129エッグショックCA /ブラック」でしたよ!
- コンビ クルムーヴR129エッグショックCA /ブラック
- アップリカ チャイルドシートISOFIX(アイソフィックス)クルリラAD
- ジョイー i-Arc(アイアーク)360キャノピー付/ブラック
どれも口コミの評価は4以上で、人気の高いものばかりです。
カラーは、ブラックが人気のようですね♪(2024年12月現在の情報です。)
私も自宅で使っているチャイルドシートは、汚れが目立つのを防ぐためにブラックを選びました。
ほかにも、こんな機能があると便利という意見がありますよ♪
チャイルドシートは以下3つの機能があると便利です☺️
— マイベスト|ベビー👶 (@mybest_baby) August 9, 2023
✔サンシェード→眠りを妨げにくい
✔リクライニング→ゆったり座れる
✔ドリンクホルダー→こまめに水分補給できる
ちなみに、売れ筋上位のチャイルドシート39商品を比較してみたところ熱のこもり具合はすべての商品で大差ありませんでした🙆 pic.twitter.com/XPW2XKRbmU
チャイルドシートでサンシェード付きを検討しているあなたの、参考になればうれしいです。
それでは、特徴を一緒に見ていきましょう。
コンビ クルムーヴR129エッグショックCAは低座面設計
堂々の1位人気はコンビ クルムーヴR129エッグショックCAで、「高さを抑えた低座面設計」と、ほか4つの特徴があります。
- 高さを抑えた低座面設計
- 座席部分をくるっと回して簡易ロック
- 5段階リクライニング
- 取り付けはISOFIX方式
- 新生児対応で18㎏まで使用可能
特に注目して欲しいのは、5段階リクライニングです。
こちらはコンビ初で、乗せ降ろしがとても楽になりましたよ♪
そして高さが抑えられた低座面設計で、車の天井までの圧迫感が軽減されていて空間を広く感じられます。
ISOFIXとは、シートベルトを使わなくても車に装備されているISOFIXバーにチャイルドシートコネクターを差し込むことで、簡単に取り付けができる方法のことです。
座席部分も乗せ降ろし楽々な簡易ロックが付いていますよ♪
私は毎回の乗せ降ろしに苦労しているので、くるっと回転して簡易ロックができる機能はいいなと感じました。
空間を広く感じられるのもいいですよね!
アップリカのクルリラADは体を包み込むように守ってくれる
アップリカ チャイルドシートISOFIX クルリラADは「マシュマロGキャッチ採用」と、ほか5つの特徴がありますよ。
- マシュマロGキャッチ採用
- 肉厚まも~るクッション採用
- シルキーエアー採用
- ゆったり設計の内角130度
- シートベルトとISOFIX対応
- 新生児対応で18㎏まで使用可能
シートベルトとISOFIX対応だから、自分が取り付けやすい方でできるからいいですね♪
さらに、「マシュマロGキャッチ」「肉厚まも~るクッション」が採用されているので、お子さんの体を包み込むように守ってくれますよ。
そしてクッション性があり通気性のいい「シルキーエアー」を、おしりの部分と背中に採用しているんです。
赤ちゃんって汗をかきやすいので、この機能は注目度が高いなと感じました!
チャイルドシートで長距離の移動が多い場合は、通気性にこだわってあげるのがいいかもしれませんね。
ジョイー i-Arc360キャノピー付は両サイドの回転ボタンが便利
ジョイー i-Arc360キャノピー付は「両サイド回転ボタン付き」と、ほか5つの特徴がありますよ!
- 両サイド回転ボタン付き
- ベルトのハーネスをホルダーに止められる
- i-size(アイサイズ)に適合する世界レベルでの安全性
- エアーホールシート採用
- 取り付けはISOFIX方式
- 新生児対応で19㎏まで使用可能
我が家はこちらを使っています。
重量感もあってしっかりしているので、安心しています♪
特に使っていておすすめなのは、「ベルトのハーネスをホルダーに止められる」ことなんです。
赤ちゃんを降ろしたときにハーネスを止めておけば、次に乗るときに赤ちゃんのおしりがベルトの上に乗ることなく座らせられます。
とても快適にベルトのハーネスを閉められますよ♪
両サイドに回転ボタンが付いているので、駐車場の向きも気にせず赤ちゃんを乗せ降ろしできますよ。
チャイルドシートのサンシェード付きを検討しているあなたは、参考にしてみてくださいね♪
まとめ
- チャイルドシートのサンシェードは、フロントガラスからくる日差しを防げるなどの理由であったほうがいい
- 後付けタイプのおすすめは「Asiso車用カーテン」と、ほか2つ
- サンシェード代用品には「窓に直接貼るUVフィルム」と、ほか2つ
- サンシェード付き1位は「コンビ クルムーヴR129エッグショックCA /ブラック」
サンシェード付きはいらないという意見もありますが、付いているほうが赤ちゃんを守れることや、後付けタイプのカーテンに代用品にはUVフィルムなどを紹介しました。
サンシェード付きを選ぶなら特徴を確認し選ぶのがおすすめで、1位にはコンビ クルムーヴR129エッグショックCA がランクインしていて、空間を広く使えるのが人気でしたね!
これからチャイルドシートを購入するあなたが、サンシェード付きのメリットなどを参考にスムーズに決められることを心より祈っています♪
チャイルドシートにサンシェードはいらないと思っているあなたにも、ジョイーの便利な機能を知ったら、欲しくなりますよ!
ジョイーi-Arc360キャノピー付は、ハーネスホルダーがあり降りる時にハーネスを止めておけば、赤ちゃんを乗せる時にベルトが巻き込まれず簡単に装着できおすすめです。
通販サイトならポイントも貯められ、買いに行く手間もなくお得に買い物ができるんです♪