最近はリモートでのお仕事も増えてきました。
すきま時間のストレッチ、運動にヨガマットを使いたい!
けれど、実際に選ぶとなると、こんなお悩みありませんか?
始めてだと、いろいろ悩みますよね!
私もそうでした。
そこでオススメしたいのが、ダイソーのヨガマット。
種類も豊富で、価格も400円~700円と手ごろです。
ここではダイソーの400円~700円ヨガマット、基本的な商品比較と、PVC・NBR素材の比較をしました!
・ダイソーのヨガマット700円は分厚くておすすめ
・700円のヨガマットはNBR(ニトリルゴム)で400円のものなどと比較すると素材が良くて丈夫
・ダイソーのヨガマットはさまざま用途に使えて、場所を選ばない使い方ができて最高
是非参考にして、快適なリフレッシュタイムを手に入れてください。
分厚いヨガマットをお探しのあなたには、楽天リアルタイムランキング1位で初心者にも選ばれているマンドゥカのヨガマットもオススメです♪
滑り止め機能がしっかりしていて耐久性もありながら、軽量で持ち運びが楽という点も評価が高い理由です!
リバーシブルデザインで初心者のあなたでも扱いやすくて、カラーもバリエーションが豊富なので嬉しいですね♪
ダイソーのヨガマット700円は1番分厚くておすすめ
どんなものがおすすめなのか、そもそもヨガマットを選ぶポイントは?
と疑問に思うところです。
そんな方のために、購入時のポイントを3つにまとめてみました。
①リラックス系には「クッション性」、激しい動きには「グリップ性」
②自宅で使うならしっかり分厚いタイプ、野外なら持ち運びに便利な薄くて軽いタイプ
③マットの大きさや、好みの色、持ち運び時の軽さ、なども選ぶときのポイントに
ポイント①:「クッション性」「グリップ性」は、ヨガマットを選ぶポイントとしては1番重要です。
私もヨガマットを使った事があるのですが、何も知らず移動に便利だからと薄めのマットを購入したんです。
いざ使ってみると、膝や肘をついたタイミングで床の固さがダイレクトに体に伝わって、とても痛かったんです。
そんなの嫌ですよね?
ですから、特に膝・肘を床につけたりする運動をする場合は「クッション性」がある程度厚みがあるものをおすすめします。
激しい運動をしたい方は、「グリップ性」も重視してみてください。
運動している最中、マットが動いてしまったら危険です。
グリップ力がある「滑りにくい」ヨガマットが、おすすめです。
ポイント②:「どんな場所で使うのか」と言うのも重要になってきます。
野外に持って行くのに重いものだと持ち運びに不便ですし、家で使う場合に薄すぎては床から体を守れません。
ポイント③:好みの色や、体にあわせた大きさの物を選ぶのも大切です。
ちなみに初心者の方であれば、厚さ6㎜以上あれば十分だと思います。
そこで!
ダイソーの700円ヨガマットがおすすめです。
ダイソーの700円ヨガマットでしたら、厚さは「7㎜」と申し分ありませんしダイソーのヨガマットラインナップで、1番分厚いので、固い床から身を守れます。
700円という値段も始めやすくて手軽です。
クッション性もあり、体の安定感も増して運動しやすくなります。
ダイソーのヨガマットを比較するとNBRの素材良さがわかる!
ダイソーには(2024年7月現在)、4種類のヨガマットが販売されています。
●ヨガマット400円(税込み440円):幅48㎝×長さ160㎝×3㎜
カラー:ピンク・水色、固定バンドなし
●PVCヨガマット600円(税込み660円):61㎝×173㎝×6㎜:本体の重さ1050g
カラー:ピンク・ダークグレー、固定バンドあり
●NBRヨガマット700円(税込み770円):61㎝×173㎝×7㎜:本体の重さ630g
カラー:グレー・ネイビー、固定バンドあり
●折りたたみヨガマット500円(税込み550):61㎝×173㎝×4㎜
カラー:パープル・グレー、固定バンドなし
●PVC(ポリ塩化ビニル):ヨガマットの中で一般的な素材。
柔らかでクッション性が高い。
初心者でも扱いやすく耐久性もあるが、基本的に水洗いはおすすめしません。
●NBR(ニトリルゴム):クッション性が高く、体圧を分散してくれます。
膝の負担を軽減し、防水性にも優れている。
屋外でのヨガや水中ヨガにオススメです。
ではダイソーの一番安い400円のヨガマットと、700円では何が違うのでしょう?
まずヨガマットの大きさ・厚み・素材についての比較を見ていきます。
400円ヨガマット:幅48㎝×長さ160㎝×3㎜に対して、700円は61㎝×173㎝×7㎜なので幅・長さともに700円の方が大きく、広々と快適に使えます。
厚みに関しては2倍以上違います。
素材は400円の方はPVC素材(ポリ塩化ビニル)、700円はNBR素材(ニトリルゴム)でできています。
700円のNBR素材の方が400円のPVC素材よりグリップがしっかりしていて、保温性もあり耐水性もあります。
強度や耐久性も700円ヨガマットの方が優れています。
カラーと付属のバンド(付属品)についても比較してみます。
ダイソーの400円ヨガマットのカラーはピンク・水色でバンドなし、700円のカラーはグレー・ネイビーでバンドありです。
ヨガマットの大きさ・厚み・素材、どれを見ても700円ヨガマットの方が、初心者の方が使うには快適で扱いやすいです。
700円ヨガマットにはバンドがついているので、収納時や持ち運びに便利です。
ダイソーが最高である理由は使う場所を選ばないこと!
ダイソーで買うなら価格の安さも、選ぶ最高の理由です。
使う場所も選びません!
ダイソーのヨガマットなら、こんな使い方ができるんです。
①ストレッチ、ヨガ、筋トレなど運動に
②使い捨て用のマットとして
③予備のマットとして
特に②に関しては安いからこそできる、使用方法だと思います。
私の友人が海外旅行に出かけるときに、ダイソーのヨガマットを使い捨て用にもっていったそうです。
「帰りは荷物も減ったし、大切にしている自宅用のヨガマットを汚さずに済んで、最高に旅を楽しめた」
とダイソーヨガマットを買った理由を、話してくれました。
口コミをまとめてみました!
・1番分厚いヨガマットは、関節が痛くなりにくく、使いやすい
・毎日使うなら軽いほう、運びやすいし広げやすい
・安いから、買い替えにも困らない
・収納しやすい
・安くてコスパが最高
・種類が豊富だから用途によって選びたい
扱いやすくてコスパが良いのが、選ばれる理由なんですね!
ちなみにヨガマットの寿命は、週に1度のリラックス系ヨガで2〜3年と言われています。
ダイソーなら低価格で、気兼ねなく交換も出来ますね。
まとめ
こちらの記事ではヨガマットの選び方や、ダイソーのおすすめ700円ヨガマットについてお伝えしてきました。
ここでもう1度ポイントをまとめておきます。
- ダイソーのヨガマット700円は分厚くておすすめ
- 700円のヨガマットはNBR(ニトリルゴム)で400円のものなどと比較すると素材が良くて丈夫
- ダイソーのヨガマットは様々な用途に使えて、場所を選ばない使い方ができて最高
なので、ダイソーの700円ヨガマットはNBR(ニトリルゴム)で400円のものなどと比較すると素材が良くて丈夫、さらに分厚いので初心者にも使いやすい仕様なんです。
いろいろな用途に使えて場所を選ばないから、旅行に予備用にと大活躍間違いなし!
「ヨガマット購入に迷っている」そんな、あなたの参考になれば幸いです。
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・ダイソーの700円のヨガマットはどうなのかな?
・4種類あるダイソーのヨガマットのなかでどれがいいの?
・ダイソーのヨガマットが最高である理由は?