こちらの記事では、ニューバランスのキッズはサイズ感が大きめなのかや、373やムーンスターとの比較に、キッズスニーカーのサイズの選び方について紹介していますよ。
ニューバランスキッズのスニーカーを購入済みのあなたや、これから検討するあなたはこんなお悩みがありませんか?
- ニューバランスのスニーカーはサイズ感が大きめなのかな?
- キッズサイズの選び方が知りたいな
- ニューバランスキッズのなかでも、新しいモデルの373について知りたいな
- ムーンスターとニューバランスのサイズ感を比べるとどうかな?
サイズ感や、ほかのメーカーと比べてどうかなどは気になりますよね。
そんなあなたのために、ニューバランスについて調べてみましたよ♪
- ニューバランスのスニーカーは大きめの作りだが、履いてちょうどよいと感じるサイズ感
- キッズのサイズの選び方は3ステップ
- ニューバランスキッズ373の特徴は「サイズ感は標準から幅広めの作り」と、ほか7つ
- ムーンスターは、キッズスニーカーのなかでも特に幅広の作り
それでは一緒に見てみましょう!
大切のお子さんのために、ニューバランスを検討しているあなたにはキッズスニーカー「313」がおすすめですよ♪
313は幅広に作られていて、甲高で幅広なお子さんの足にも合わせやすいつくりになっています。
Amazonでプライム会員のあなたは、試着してから購入するかを決められる「Prime Try Before You Buy」のサービスがありますよ!
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目次
ニューバランスのキッズはサイズ感大きめ!
ニューバランスキッズのスニーカーは大きめの作りだけれど、履いたときにちょうどよいと感じるサイズ感です。
- ニューバランスキッズのスニーカーのサイズ感は、足の実寸で選べばちょうどよい
- さらに少し余裕を持っておきたいなら、実寸プラス0.5㎝がおすすめ
- 足幅が細めの子には996、広めの子には313モデルを選ぶ
実際に使ったママからは、「サイズ感は足にフィットしている」などの声もありました。
そんなニューバランスですがサイズ感は、少し大きめに作られていますよ!
スニーカーを履いたときにちょうどよいと感じるサイズ感で、足先は少し大きめなんです。
足の実寸と同じスニーカーをお子さんに選んであげると、よいということですね!
ニューバランスキッズのスニーカーは0.5㎝ずつでサイズを展開しているので、あなたのお子さんの足にも、きっと合いますよ。
ニューバランスを初めて買うときにサイズをしっかり確認してくださいね。
お子さんの成長に合わせて、0.5㎝ずつサイズアップしていくといいですよ!
さらにニューバランスのサイズ感は、モデルによって多少違ってきます。
そこで今回は、人気の「996」と「313」のサイズ感と特徴などもふまえて紹介していきますね♪
ニューバランスキッズ996は細めの作りで定番色が豊富!
ニューバランスキッズ996の特徴は「サイズ感は、標準に比べてやや足幅狭めの作り」と、ほか7つありますよ♪
- ニューバランスキッズ996のサイズ感は、標準に比べてやや足幅狭めの作り
- ミッドソールにC-CAP(シーキャップ)を搭載
- かかとにはCR(シーアール)を搭載
- 面ファスナーが採用されている
- ベロに996のロゴが入っている
- 定番カラーが豊富
- 子どもから大人までとサイズ展開が豊富で、リンクコーデできる
- キッズサイズは12.0㎝から24㎝で展開されている
996はニューバランスキッズのなかで比べると、サイズ感や幅は少し細めに作られているので、幅広のお子さんは少し、「きついかな」と感じるかもしれませんね!
それでは、8つの特徴についても一緒に見ていきましょう。
<ニューバランスキッズ996のサイズ感は、標準に比べてやや足幅狭めの作り>
ニューバランスキッズ996のサイズ感は少し細めに作られているようですね!
甲が高いお子さんや、幅広のお子さんは少しきつく感じてしまう場合がありますよ。
その場合には次に紹介する、「ニューバランスキッズ313」を試してみてくださいね。
幅広の作りでサイズも996と同じ0.5㎝ずつの展開なので、お子さんの足にフィットするかもしれません♪
<ミッドソールにC-CAPを搭載>
ミッドソールは、靴底の一種のことを言っていますよ。
C-CAPとは、クッション性を大幅に向上させた素材です。
まとめると、靴底には大人とほぼ一緒のクッション性があって、衝撃にも強いということですね!
子どものスニーカーでも、しっかりした構造になっていて安心ですね♪
<かかとにはCRを搭載>
CRとは、かかとをしっかり支えて安定性を確保してくれるものです。
かかとの形状を保ってくれる役割もあるみたいです♪
子どもはまだ歩行も不安定なので、安定性を確保してくれるのはとてもうれしいですね!
ニューバランスのスニーカーは、小さいキッズ用にも大人顔負けの性能が施されているのがよくわかります。
<面ファスナーが採用されている>
留め具のところはマジックテープと呼ばないようで、初めは何のことなんだろうとすぐに調べました!
面ファスナーを採用することで、小さなお子さんでも脱ぎ履きができるようになっていますよ!
もちろんママやパパがスニーカーを履かせるときにも、簡単で便利です。
<ベロに996のロゴが入っている>
ベロとは、スニーカーと足をフィットさせるためについているセンターの生地のことを言いますよ!
そのベロの部分に、「996」とロゴが入っているんです。
ニューバランスキッズ996は人気の商品なので、履いているだけで優越感(ゆうえつかん)を感じられそうです♪
デザインが気になったあなたはぜひ、ニューバランスの公式サイトものぞいてみてくださいね!
<定番カラーが豊富>
お子さんの好みのカラーって、結構難しいですよね!
ニューバランスキッズ996なら定番カラーも豊富なので、あなたのお子さんもきっと好きな色を見つけられますよ♪
ニューバランスの996はもともと人気の商品なので、すぐに売り切れてしまうカラーもあるみたいです!
あなたのお子さんが欲しいカラーを見つけたら、なるべく早めに検討してあげてくださいね♪
<子どもから大人までとサイズ展開が豊富でリンクコーデできる>
996は、親子でおそろいのコーディネートができるのも特徴です。
子どもと同じスニーカーを履いておでかけできたら、気分も上がりますね!
「996」の大人用サイズは22.0㎝から30.0㎝までサイズ展開されているので、リンクコーデを楽しんでいるご家庭は、結構多いみたいです♪
我が家の子どもも、私やパパと一緒のスニーカーなら喜んでくれそうです♪
<キッズサイズは12㎝から24㎝で展開されている>
キッズはベビーサイズも含めて、0.5㎝刻みで12.0㎝から24.0㎝までの展開がありますよ。
子どもの頃は、大人と同様に1㎝のサイズアップ展開にしてしまうと大きすぎてしまうんです。
そのため、ニューバランスではキッズのサイズを0.5㎝ずつで展開しているんです♪
さらに、996にはよく見かける「IZ996」「YV996」がありますよ!
この二つは「IZ996」が幼児向け、「YV996」がジュニアキッズ向けという違いがあります!
ニューバランスのスニーカーをネットで購入するときなどに覚えておくと、サイズの見分けもつきますよ♪
【996でよく見るIZとYVの違い】
IZ996(幼児向け) | 12.0㎝から16.5㎝ |
YV996(ジュニアキッズ向け) | 17.0㎝から24.0㎝ |
ニューバランスのスニーカーはいつも、見ているだけで履かせたことはなかったけれど、すごく気になってきたわ♪
次に同じく人気の「313」も、一緒に見ていきましょう。
ニューバランスキッズ313は幅広の作りでくすみカラーが人気!
ニューバランスキッズ313の特徴は「サイズ感は標準にから幅広めの作り」と、ほか9つありますよ!
- ニューバランスキッズ313のサイズ感は標準から幅広めの作り
- ミッドソールにC-CAPを搭載
- グリップ性が高く軽量性もあり、かかとにはCRを搭載している
- ソールは深めの溝で滑りにくい
- 面ファスナーが採用されている
- ベロに313のロゴが入っている
- 定番カラーとくすみカラーなども展開されている
- キッズサイズは11.0㎝から21.5㎝で展開されている
- ファーストシューズも展開されている
- デザインが丸めに作られていてコロンとしている
それでは10個の特徴について、一緒に見ていきましょう!
<ニューバランスキッズ313のサイズ感は標準から幅広めの作り>
「313」のサイズ感は幅が広めに作られているので、「996」が合わなかったというお子さんも、履けるかもしれませんので覚えておいてくださいね♪
私の子どもはまだ幅広なのかわかりませんが、もしそうだとしたらとても有力な情報です♪
モデルによって仕様が違うのでお気に入りのモデルを見つけてみたいです。
<ミッドソールにC-CAPを搭載>
こちらは996にも搭載(とうさい)されていましたね!
靴底に大人とほぼ一緒のクッション性があって、衝撃にも強いんです。
子どもがよく動き回るので、クッション性があるのは足の負担も軽減されそうで安心です♪
<グリップ性が高く軽量性もあり、かかとにはCRを搭載している>
CRは996にも搭載されていて、かかとをしっかり支えて安定性を確保してくれるものでしたね!
ベビ太郎のセカンドシューズはニューバランスの313に決定。踵がガッチリしていて良い感じだった。 pic.twitter.com/kSLxKPlODc
— ハードケン (@HK2899) September 22, 2024
さらに、313はグリップ性や軽量性もあり機能もバツグンですね。
我が家の子どももよく走り回っているのですが、足への負担が気になっているんです。
スニーカーは、少しでも軽い方がいいかなと思っています。
<ソールは深めの溝で滑りにくい>
ソールとは靴底の総称のことです。
深めの溝なら地面をしっかりキャッチしてくれるので歩いたり、走ったりするときに楽ですよね!
またスニーカーが滑りやすいと危ないですし、まだ歩行が不安定な子どもの足にも負担が大きくなります。
ニューバランスは、「996」「313」ともにゴム底なので、滑りにくくて安心です。
<面ファスナーが採用されている>
こちらもも996と同様に面ファスナー使用で履かせやすく、お子さん自身でも履きやすい機能ですね♪
面ファスナーはマジックテープ部分のことで、バリっとはがせば大きく履き口が開きますよ♪
私も息子のスニーカーには面ファスナーを履かせていますが、メーカーによって形なども違ってきます。
どのタイプの面ファスナーがはがしやすいかなども、お子さんと検証してみるのもいいかもしれませんね!
<ベロに313のロゴが入っている>
ベロとは、スニーカーと足をフィットさせるためについているセンターの生地のことで、996も同じ場所にロゴが入っています。
兄弟でメーカーは一緒だけどモデルが違うものを履いている場合など、一目でわかるのもうれしいですね!
また、書体は996と比べると太めなんです。
モデルによって微妙に違うので、間違い探しのようで楽しくなってきました♪
<定番カラーとくすみカラーなども展開されている>
313のカラーは、くすみ系の展開ですよ!
996と比べて、落ち着いた印象の色合いで展開されています。
くすみカラーが似合うお子さんには、ぜひニューバランスの313を試してくださいね♪
季節によって、スニーカーのカラーを変化させるのも楽しそうですよ!
<キッズサイズは11㎝から21.5㎝で展開されている>
313のスニーカーのサイズ展開は、11.0㎝から21.5㎝です♪
こちらも0.5㎝ずつでのサイズ展開なので、お子さんの足に合うサイズがきっと見つかりますよ♪
そして上記の特徴に加えてファーストシューズの展開やデザインが丸めなど、996の特徴と比べて同じメーカーでもモデルによって違ってきますよね!
さらにサイズ感についても996は細めで313は幅広なので、お子さんの足の特徴を見ながら選ぶのがよさそうです。
サイズ感を間違えたくないあなたには、Amazonに「Prime Try Before You Buy」というサービスがありますよ!
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気になる方はチェックしてみてくださいね!
次の章では、ニューバランスキッズのサイズの選び方について見ていきましょう♪
ニューバランスキッズのサイズの選び方は?
ニューバランスキッズのサイズの選び方は、「足の形から好きなモデルやカラーを選ぶ」から始めて合計3ステップです♪
- ニューバランスキッズの選び方は、まず足の形から好きなモデルやカラーを選ぶ
- 足の長さと、足囲や幅を確認する
- 年齢や使い方にあわせて、留め具を選ぶ
足囲は、足の甲から足の裏と厚みの周囲を囲った長さのことで、巻きじゃくなどで測ってみましょう♪
しっかり足のサイズを測っておくことで、お子さんの足にフィットするスニーカーを選べますよ!
合わないスニーカーを履くと、「足の爪にダメージがある」「スニーカーが壊れやすい」「外反母趾(がいはんぼし)になる可能性が高くなる」など、足によくありません。
心配な方はニューバランスの店頭でサイズを測ってもらえるので、活用してみてくださいね。
996モデルを選ぶなら、細身で定番色が豊富ですよ♪
313モデルを選ぶなら丸めのシルエットがかわいく幅広の作りで、くすみカラーを選べます。
次の章では、373のニューバランスキッズのサイズ感を紹介しますね!
キッズスニーカーのサイズ感で悩んでいるあなたには、こちらの記事もおすすめですよ!
イフミーとニューバランスならどっちがいいかや、アシックスとのサイズ感の違いなどが書いてあるので、お子さんのスニーカー選びに読んでおいて損はないですよ♪
ニューバランスキッズのサイズ感373編!
ニューバランスキッズ373の特徴は「サイズ感は標準から幅広めの作り」と、ほか7つありますよ!
- ニューバランスキッズ373のサイズ感は、標準から幅広めの作り
- ミッドソールは耐久性やクッション性にすぐれている
- ソールはグリップ性やクッション性、安定性にすぐれている
- 面ファスナーが採用され、ベロを開いたまま固定できる
- かかと部分に373の数字のロゴが入っている
- カラーは明るめの展開でバリエーションが豊富
- 子どもから大人までとサイズ展開が豊富で、リンクコーデできる
- キッズサイズは12.0㎝から24.0㎝で展開されている
373は2021年に、キッズの仲間入りをしましたよ!
新しいモデルですが、すでに大人気のようです。
373は幅広に作られているため、甲高幅広(こうだかはばひろ)なお子さんにおすすめなモデルですよ!
373はカラーのバリエーションが特に多いのも特徴的で、アクセントカラーが入っているなど男の子も女の子も、気にいること間違いなしです!
もちろん、オーソドックスなブラックやネイビー、ベージュやグレーの展開もあるので「新しいモデルで選びたい!」というあなたには、373は特におすすめですよ。
私が調べていて1番のお気に入りポイントは、「面ファスナーが採用され、ベロを開いたまま固定できる」ですよ。
子どもにスニーカーを履かせるときに動きまわるので、いつまでたっても履かせられない…なんてことがあるんです。
そんなとき、がばっと履き口が開いて固定されていれば、「すっと履かせられる!」と思ったんです♪
確かにベロの部分が固定されていれば、指で開いておく手間もないのでスニーカーを履かせるのもだいぶ楽になりそう!
子どもが自分で履くときにも、楽に履けそうだなと感じましたよ。
373もいいなと感じるけれど、人気の高い996と比べたらどうなのか知りたいな!
それでは、新しいモデルの「373」とニューバランスの代表格でもある「996」を、比較してみましょう。
人気の373と996を比較すると同じメーカーでもここまで違う!
ニューバランスはモデルが違うだけで、サイズ感やデザインまで細かく作り上げられていて脱帽です!
<373と996の比較表>
373 | 996 | |
サイズ感 | 標準から幅広め | 標準に比べてやや細め |
サイズ展開 | ・ジュニアキッズ:17.0㎝から24.0㎝ ・幼児:13.0㎝から16.5㎝ | ・ジュニアキッズ:17.0㎝から24.0㎝ ・幼児:12.0㎝から16.5㎝ |
フィット感 | ゆとりがあるフィット感 | 足にしっかりフィット |
クッション性 | ミッドソールで優れたクッション性かつ軽量 | C-CAP(シーキャップ)搭載で優れたクッション性 |
デザイン | ・かかと部分に373のロゴ ・カラーは明るめの展開でバリエーションが豊富 | ・かかと部分に996のロゴ ・定番カラーや、大人と同じデザインが多い |
373の方が幅広に作られていて、カラーも豊富のようですよ。
おまけ情報ですが、運動が得意な子にはグリップ力がつよい373がおすすめです!
さらに価格を見てみると373の方が安くて大きく、996は少し高めの設定です。
373に比べて996は、C-CAP搭載を搭載しているのでかかとやクッション性が優れていますよ。
そのため、高機能で選ぶなら996がおすすめです!
その一方で、機能性とクオリティーなど考えると996が優れています。
どちらかにしようか迷ったらお子さんの足のためにも私は、「996」をおすすめしますよ♪
次の章では、ムーンスターとニューバランスのサイズ感を紹介しますね。
お子さんの幼稚園や保育園のイベントにオシャレを楽しみたいと思っているあなたには、こちらの記事をおすすめしますよ♪
マグネットネイル磁石の違いやなんでもいいと言えない理由などを紹介していて、自宅でのセルフネイルに役立つ情報が満載です!
ムーンスターとニューバランスのサイズ感キッズ編!
ムーンスターのサイズ感は、キッズスニーカーのなかでも特に幅広の作りになっています!
幅広のスニーカーとしてヒットしたメーカーには4つあり、「ニューバランス」「ムーンスター」「イフミー」「瞬足」です。
ニューバランスの場合は313のモデルが幅広です。
この4つのメーカーを幅の広い順に並べると、こうなりますよ。
- ムーンスター
- 瞬足とイフミー
- ニューバランス
ムーンスターは、4つのメーカーのなかで1番幅広なんですよ♪
さらにムースターと前の章でご紹介した「ニューバランスキッズ373」の幅を比べた場合は、ムースターの方が広い作りになっています。
もし「ニューバランス313」がフィットしない場合は、ムーンスターを検討してもいいかもしれませんね!
4つのメーカーの縦幅についても、順に並べてみますね!
- イフミー
- 瞬足
- ニューバランス
- ムーンスター
縦の長さは、ムーンスターが一番小さいようです。
その一方でムーンスターのスニーカーには、つま先部分に「サイズめやすゾーン」という記載がインソールにあるので、足のサイズをしっかり測れば問題ないですよ!
履いたときにサイズ感が合っているかの「めやす」がわかりやすいのは、うれしいですね!
そして、ムーンスターのサイズ感のおさらいも含めて特徴を紹介します。
- ムーンスターのサイズ感は幅広の作り
- インソールに「サイズめやすゾーン」の記載がある
- 洗っても乾きが早い
- ほかのメーカーに比べて安めの設定でコスパがいい
4つの特徴について解説していきますね!
<幅広の作りになっている>
ムーンスターは幅広でヒットしたメーカーのなかでも1番幅が広く作られています。
「いろいろ試したけれど、子どもの足にはどれも窮屈(きゅうくつ)そう!」と感じてるあなたは、ぜひムーンスターを試してくださいね!
デザインもほかの子とはかぶりにくそうなかわいいものや、シックな印象の物が多いです。
きっとお出かけするのが楽しくなりますよ♪
<サイズめやすゾーンがついている>
ムーンスターには、インソールのつま先部分に「サイズめやすゾーン」という記載があります。
このゾーンを超えたら「スニーカーのサイズ交換時期」なので、一目でわかってとても便利ですよ!
一目でわかるムーンスターのインソールは、本当に便利だと思います♪
私も、サイズ交換の時期って「難しいな」と感じているので画期的だと思いました!
<洗っても乾きが早い>
ムーンスターのスニーカーは、洗ってもすぐ乾くと評判ですよ!
「乾くのに1日かからない」という声もありました!
さらに、ムーンスターのなかには「急速速乾素材」を採用しているモデルがあります。
ムーンスターキャロットおもいっきりあそんでいいシューズである、「Carrot(キャロット)CR C2146」「CR C2175」などです。
夕方に洗って次の日の朝には乾いているので、ムースターを履くとどろんこも怖くないですね!
インソールも外して洗えるので、スニーカーを清潔に保てるところにとても魅力に感じました♪
<ほかのメーカーに比べて安めの設定でコスパがいい>
ムーンスターは3,000円台で買えて高機能なので、とにかくコスパがいいと人気です。
最初はあまり「ムースター」を聞きなれないママたちも、実際に使ったら速乾性などの理由から「選んでよかった」という声が聞こえてきましたよ。
コスパがよくて、すぐに乾くスニーカーを探しているあなたはムーンスターも検討してみてくださいね!
まとめ
- ニューバランスのスニーカーは大きめの作りだが、履いてちょうどよいと感じるサイズ感
- キッズのサイズの選び方は3ステップ
- ニューバランスキッズ373の特徴は「サイズ感は標準から幅広めの作り」と、ほか7つ
- ムーンスターは、キッズスニーカーのなかでも特に幅広の作り
ニューバランスは、サイズ感がちょうどよく選び方も3ステップと簡単で、373は8つの特徴があり、ムーンスターはキッズスニーカーのなかでも幅広の作りであることを紹介しました!
ニューバランスのサイズ感が大きめなのかと気になっていましたが、履いたときに足先に余裕があるのでちょうどいい履き心地だということがわかりました。
ニューバランスについてサイズ感や選び方、人気モデルの比較も知れたのでお子さんの足に合わせてぴったりなスニーカーが見つかるように祈っています♪
脱ぎ履きがしやすくて機能性も抜群なスニーカーを選ぶなら、ニューバランス313のモデルがいいですよ!
がばっと開く面ファスナー部分と、お子さんの足への衝撃から守ってくれるクッション性も抜群です。
送料も無料なので、わざわざ店舗に行く手間が省けますよ♪
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