マグビルドはコストコにある?マグビルドの何がいいのかや4つの種類と収納方法も徹底解説!

この記事では、マグビルドはコストコにあるのかと、マグビルドの何がいいのか、種類や収納について紹介します。

マグビルドをコストコで買えるか知りたいあなたは、こんなお悩みはありませんか?

  • マグビルドはコストコで買える?
  • マグビルドの何がいいの?
  • マグビルドの種類はどんなものがあるのかな
  • マグビルドの収納について知りたいな

コストコにマグビルドがなかったら、買える場所や類似品についても気になりますよね。

そこで、マグビルドはコストコで買えるのかについて詳しく調べてみました!

この記事でわかること
  • マグビルドはコストコにないが、類似品の「ジェイソンウェル マグネティックブロック」は買える
  • マグビルドは、崩れにくさや、幼児でも扱いやすい点などが魅力
  • マグビルドには、「ベーシック」などの4種類がある
  • マグビルドの収納方法は、「カラーボックス収納にキャスターを付ける」などの3つがおすすめ

それではさっそく、マグビルドはコストコで買えるのかについて詳しく見ていきましょう!

おすすめの知育玩具を探しているあなたには、口コミで人気のマグビルド「スロープ」がおすすめです♪

コース遊びや創造遊びを通して、想像力や集中力を育む知育玩具として長く使えます。

通販なら、在庫が豊富で口コミも確認できるので、すぐ手に入れて遊べますよ。

マグビルドはコストコにある?

マグビルドはコストコでは取り扱いがありませんが、類似品の「ジェイソンウェル マグネティックブロック」は販売されていることがあります。

残念ながら、マグビルドはコストコにはありません。

コストコにはないのであれば、マグビルドはどこで買えるのでしょうか?

マグビルドの購入方法
  • 公式オンラインショップ:KitWell(キットウェル)
  • 通販サイト:楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど
  • 知育玩具専門店・百貨店・おもちゃ屋

店頭で実物を見て買いたい場合には、知育玩具が並んでいるお店で探すといいですね!

ただ、店頭で絶対に見つかるとは限らないので、通販で買うのが確実に手に入れられていいかなと思います♪

のちほど、マグビルドの詳しい紹介もしますね。

マグビルドの購入を検討しているママA

マグビルドはコストコにないのね~!

なにか他にいいのないかなあ?

コストコでは、マグビルドの類似品である「ジェイソンウェル マグネティックブロック」が販売されていますよ。

まずは、「ジェイソンウェル マグネティックブロック」がどんなおもちゃなのか見ていきましょう!

通販より安い!コストコ限定モデルのマグネティックブロックって?

コストコで買える「ジェイソンウェル マグネティックブロック」は、カラフルな磁石が100個入っているコストコ限定モデルです。

項目ジェイソンウェル マグネティックブロック 100ピース
内容カラフルな磁石ブロック100個入り
対象年齢3歳以上
価格(参考)¥4,998
ジェイソンウェル マグネティックブロック 100ピース

コストコの店舗・オンラインでの販売がありますが、現在オンラインでは在庫切れとなっているので店舗で探してみてくださいね!

コストコ限定モデルなので、通販で購入するよりやや安く手に入れられますよ♪

「ジェイソンウェル マグネティックブロック 100ピース」は、数字カード・アルファベットカードはなく、ブロック100ピースのみというシンプルな構成になっています。

カードは磁石パーツではなく、専用フレームに差し込んで使う仕様です。

数字やアルファベットを組み合わせて単語や計算を表現でき、積み木遊びに学びの要素をプラスできるのが特徴ですよ。

セット内容がシンプルなので、「まずはブロックだけで遊ばせたい」家庭に向いているかなと思いました!

マグネティックブロックは破損に強い構造なので安心して遊べる!

「ジェイソンウェル マグネティックブロック」は破損に強い構造になっているうえ、安全に遊ぶための注意喚起もしっかり記載されているので、安心して遊べます。

マグネティックブロックのピースは、超音波溶接加工がされており、フチが割れにくく磁力もしっかりしています!

対象年齢は「3歳以上」なので、3歳未満には使用を控えるようにしてくださいね。

また、磁石が外れる可能性や破損時の破棄など、誤飲のリスクについて取扱説明書やパッケージにきちんと記載されていますよ。

さらに、「特許実施許諾承認」についても、外箱に記載があるので安心ですね♪

「特許実施許諾承認」は、この製品が発明の持ち主から正式に許可を受けた正規ライセンス品である印です。

模倣品リスクを避け、仕様やサポートの面でも安心材料になりますよ。

ほかの商品でも、以下の項目を確認しながら購入を検討しましょう!

安全かどうか見極めるチェックポイント
  • 誤飲リスクへの注意喚起の記載があるのか
  • 破損(割れや欠け)に強いのか
  • 「特許実施許諾承認」の記載があるのか

では次に、「ジェイソンウェル マグネティックブロック」の口コミについて見ていきましょう!

マグネティックブロックにはコスパが良いなどの高評価が多数!

「ジェイソンウェル マグネティックブロック」は、磁力がやや弱めなどの気になる口コミもありますが、コスパが良い、遊びの幅が広いなどの良い口コミが多く高評価です。

気になる口コミ
  • 磁力がやや弱め
  • 仕上げの細かさで劣る部分がある

マグネティックブロックは、マグビルドと比べると「くっつきがちょっと甘い」「高く積むと崩れやすい」ことがあるようですね。

ただ、「磁力もしっかりしている」という口コミも見られるため、感じ方には個人差がありそうです。

また、フチの処理、透明パーツのキズ、色ムラなどが目につくという口コミも見られました!

しかし、良い口コミもたくさんありますよ。

良い口コミ
  • コスパが良い
  • 遊びの幅が広い
  • 見た目が鮮やかで子どもの興味をひく色や形になっている

マグビルドに比べて価格が抑えられており、「大量ピースが入ってこの価格ならお得」と感じる方が多いようですね!

観覧車やヘリコプターを作れる部品もあり、子どもが喜びそうなものが作れますよ。

「ジェイソンウェル マグネティックブロック」は、子どもがまず磁石ブロックで遊ぶ感覚をつかむという点では、十分価値がある商品だなと思いました!

壊れたり飽きたりしても惜しくない価格で手に入るのは、親としてはうれしいですよね♪

次に、あなたの探しているマグビルドについて詳しく見ていきましょう!

マグビルドは何がいいですか?

マグビルドは、崩れにくさや、幼児でも扱いやすい点などが魅力です。

マグビルドは何がいいのか
  • 崩れにくい点
  • 幼児でも扱いやすい点
  • 大きく作れる点
  • 学びにつながる点

内蔵マグネットがしっかりくっついて崩れにくく、レゴなどのようにはめる力がいらないので、小さいお子さんでも扱いやすくなっていますよ♪

パネル内部のマグネットで面同士がピタッとくっつくので、斜めやカーブでも支えやすいようです。

平面から立体、大型構造へと発展でき、作品が自立するので、達成感が得やすいのも魅力的ですね!

また、図形・色・光・立体(展開図)に自然に触れられるので、空間認識や論理性が育つ助けにもなりますよ。

お子さんの将来の可能性が広がるかもしれませんね♪

私も支援センターで子どもとマグビルドで遊んだとき、はじめて立方体ができた瞬間に子どもの顔がパッと輝くのを見て、子どもが夢中になるおもちゃだと感じました。

崩れにくいので、子どもは何度も挑戦していましたよ♪

マグビルドは実際に遊んでみると、何がいいのかをより実感できるなと思いました!

マグビルドの魅力がわかったところで、次は実際にマグビルドで遊ぶことで育まれる形や配置を考える力について、解説しますね。

マグビルドで形や配置を考える力が伸びる理由は3つ!

マグビルドは、形の特徴を理解したり、配置やバランスの感覚がつかめたりするので、ものの形や配置を考える力が伸びます。

形や配置を考える力が伸びる理由
  • 形の特徴を理解できる
  • 配置やバランスの感覚をつかめる
  • 立体をイメージする力がつく

マグビルドで遊ぶと、子どもは自然に「どう組み合わせたら立つのか」「どこに置けば崩れないか」を考えるようになります。

ただ積み重ねる積み木とは違い、磁石の力でピタッとくっつくからハードルが低く取り組みやすいですね!

三角と四角を合わせると屋根ができる、同じ形を並べると壁になるなど、遊びの中で形の特徴に気づけるようになります。

また、高く積みたいときは下を広くする、左右を同じ形で揃えると安定するといった「バランスを取る工夫」を体感的に学べますよ♪

平面で並べたパネルを立ち上げて箱にする過程で、「これは立方体になる」「こっちは三角屋根になる」というように、完成形を頭の中で思い描く力が育つのも推しポイントですよね!

私自身、支援センターで子どもが遊んでいるのを見て、「あれ?崩れないように下を広くしてる!」と気づいたことがあります。

大人が教えなくても、遊びの中で工夫しながら形や配置を考える力がぐんぐん伸びているのを実感しました!

お子さんが夢中になれるおもちゃを探しているあなたには、「バランスストーンはどこで売ってる?」の記事もおすすめです。

大人も一緒に遊べるバランスストーンも紹介しているので、家族みんなで楽しめますよ♪

マグビルドは磁力が強く安定感があるなどの良い口コミが多数!

マグビルドの口コミには、「ピースが少ない」などの気になる口コミもみられますが、「磁力が強く安定感がある」などの良い口コミがたくさんあります。

気になる口コミ
  • ピースが少ない
  • 価格が高め
  • 磁石が使われているため小さい子には危ない

<ピースが少ない>

子どもがハマるほど「もっと大きく作りたい!」となり、1セットだけでは物足りないという声があります。

追加で買い足す家庭が多いようですね。

ピースがいくつあるのかなど商品の詳細については、次の章でお伝えしますね♪

<価格が高め>

他の磁石ブロックと比べて、値段はやや高いという意見があります。

ただ、「高いけれど長く遊べるから結果的に満足」という声の方が多いように感じました!

<磁石が使われているため小さい子には危ない>

マグビルドは磁石を使っているため、誤飲リスクが高い小さなお子さんには安全面で不安がある、という声もあります。

兄弟姉妹で年齢が離れている家庭では「一緒に遊ばせにくい」と感じるケースもありますよ。

しかし、良い口コミもたくさんあります。

良い口コミ
  • 磁力が強く安定感がある
  • 子供が自分で作れる
  • 知育効果を実感した
  • 親子で楽しめる

<磁力が強く安定感がある>

「しっかりくっついて崩れにくいので、大型作品が完成しやすい」との声が多数ありました。

崩れずに作り上げる成功体験が子どもの自信にもつながったという意見も多い印象です♪

<子どもが自分で作れる>

はめ込みの力がいらず、まだ手先が不器用な子でも一人で形を作れるのが嬉しいポイントですね。

「パパ、ママ、手伝ってー!」と言われることが少ないと、家事などもはかどるかもしれません♪

マグビルドの購入を検討しているママA

夕食を作っているときとかに、子どもだけで遊んでくれるのは魅力的すぎる!

<知育効果を実感した>

「色や形の組み合わせを自然に学んでいる」「配置や安定を考えるようになった」と、遊びながら学びにつながっていることを実感しているパパ・ママが多いですよ。

算数なども得意になってくれると、親としてはうれしいですね!

<親子で楽しめる>

透明感のあるデザインや大きな立体作品が作れるため、親も一緒に夢中になれるという声もありました。

「大人の方がハマった」という口コミも見られますよ。

つい、ピースを買い足してしまいそうですね(笑)

では、どういう買い方をすればいいでしょうか?

マグビルドの種類についても見ていきましょう!

マグビルドの種類はベーシックなど4つ!

マグビルドの種類には、「ベーシック」「スロープ」「スローププラス」「カラーズ」の4つがあります。

マグビルドの種類
  • ベーシック
  • スロープ
  • スローププラス
  • カラーズ

こんなに種類があると、「どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。

一番おすすめなのは、図形とスロープがバランス良く入っている「スロープ」です!

もし追加で購入するなら、お子さんがなにが好きかによって、「ベーシック」を追加するか「スローププラス」を検討するのがいいかなと思います!

それぞれの商品の詳細はのちほど紹介しますね。

以下に、4種類の特徴を簡単に表にまとめてみたので、参考にしてくださいね♪

セット価格造形コース遊び色あそび
ベーシック¥8,599
スロープ¥8,299
スローププラス¥8,499
カラーズ¥12,999
4種類の価格と遊びの比較表

マグビルドの対象年齢は、3歳以上となっていますよ。

小さい子がいる環境では、ボールやスロープの片付けボックスを、手の届かない位置にするなどの工夫が必要ですね!

また、割れ・変形・磁石の露出が疑われるパネルは使用をやめましょう。

強い落下や踏みつけ後は点検してくださいね!

次に、マグビルドの4種類のセットについて詳しく見ていきましょう!

正方形ピースが豊富なベーシックは積み木が好きなお子さん向き♪

マグビルドの「ベーシック」は、図形パネル中心のセットです。

正方形が多く、家・塔・箱などの立体が作れますよ。

積む・立体づくり中心であれば、正方形など基礎ピースが豊富な「ベーシック」を検討しましょう。

10種類のパネルが、合計70ピースはいっています。

平面でいろいろなパターンを作り、段階的に立体にも挑戦できるのが特徴です。

磁石の仕組みや重力、形・数・色の感覚が、遊びの中で自然に身につきますよ♪

こんなお子さんにおすすめ
  • 積み木やブロック遊びが好き
  • コースより作品を作って並べたい

玉転がしもできるスロープは動きのある遊びが好きなお子さんへ♪

マグビルドの「スロープ」は、図形とスロープのバランス型です。

スロープとは、マグビルドのパネルに専用のレールやカーブをつなげ、ボールを転がして遊べる拡張セットのことです。

造形遊びに「玉転がし」の要素が加わるため、動きのある立体作品を作れるのが特徴です♪

16種類のパーツが、合計72ピース入っていますよ。

最初に「スロープ」を選ぶと、コースと造形の両方を体験できます。

短い直線から、カーブ、高低差へと難度を上げ、よく転がる角度などを試行錯誤して学習できますよ♪

こんなお子さんにおすすめ
  • 動く仕組みが好き
  • 幅広くいろいろなことを体験したい

追加購入で大型作品が作れる!スローププラスは大容量の100ピース

マグビルドの「スローププラス」には、スロープがたくさん入っています。

100ピースも入っているので長いコースや分岐・合流地点などが作りやすいのが特徴です。

コースをとことん拡張したい場合は、「スローププラス」を追加するのがいいですね!

「スローププラス」は、スロープがたくさん入っているので、大型作品をつくりたい子ども向けで、初めて買うというよりは追加用の商品かなと思いました!

ゴール位置を変えるなど、バリエーションが格段に増えますよ!

こんなお子さんにおすすめ
  • コースづくりが大好き
  • 「もっと長く!もっと高く!」の欲求が強い

大容量で色あそびに特化したカラーズは規則性の学習にぴったり♪

マグビルドの「カラーズ」は、色と知育に特化した大容量タイプです。

130ピース入っており、配色・分類・規則性などを考えられますよ♪

色あそび・色教育を中心にしたいなら、「カラーズ」がおすすめです。

色ごとに、同じ形・同じ数を揃えてパターンをつくったり、色の法則を子どもと発見するのも楽しいですね!

こんなお子さんにおすすめ
  • 色分け・並べ替えが好き
  • 作品を色できれいに仕上げたい

マグビルドの収納方法おすすめ3選!

マグビルドの収納方法は、「カラーボックスにキャスターを付ける」などの3つがおすすめです。

マグビルドのおすすめ収納方法3選
  • カラーボックス収納にキャスターを付ける
  • 元の箱にしまう
  • ニトリや無印の横ハーフボックスの中に小さめのクリアケースを入れて仕切りをつくる

基本は、パネル、三角・四角、スロープ、ボールなど形や用途で分けましょう。

さらに、透明の内箱で見える化すると使いやすいかもしれませんね♪

また、使用頻度の多い正方形・長方形のパネルは一番上・手前、スロープやボールは次の段に入れるなど、収納場所も工夫するといいですよ。

形のイラストとひらがなやカタカナ表記のラベルを貼ると、片づけやすくなるのでおすすめです。

また、遊びの途中の一時保存や展示には、マグネットが付くホワイトボードを壁面につけて貼っておくのも楽しいですよ!

たくさんは貼れないので収納には箱が向いていますが、ホワイトボードだと場所をとらないのが魅力的ですね♪

では次に、マグビルドの収納方法について、それぞれ詳しく説明していきます。

知育玩具は何がいいのか迷っているあなたには、「4歳はレゴかデュプロのどっちがいい?」の記事もおすすめです。

レゴとデュプロの違いが知れて、お子さんに合っているのはどっちなのか検討するヒントになります♪

子どもが片付けやすい!カラーボックス収納にキャスター

カラーボックスに入る収納ケースにキャスターを付けると、子どもが自分で片付けしやすいです。

100均でも、箱の底につけるキャスターが売っているので、ぜひ試してみてくださいね♪

そのときは、キャスターの耐重量を確認しましょう。

重くてかさばるスロープは下段に、上段にはパネル類を収納するのがおすすめです。

キャスターをつけることで、子どもが自分でコロコロ押して出し入れができるのが一番のメリットかなと思いました!

もちろんマグビルドの箱にも収納できる

はじめはマグビルドの箱に収納し、量が増えたらケースへ移行するのもおすすめです。

マグビルドは購入時の箱に収納が可能です。

しかし元の箱はもちろん紙製なので、使っているうちにボロボロになってしまう可能性があります。

ですので、最初は元の箱に収納し、箱がボロボロになってきたりパーツが増えたりしたら大きめのケースへ変えてもいいかもしれませんね♪

横ハーフボックスに100均のクリアボックスで仕切りを!

ニトリや無印の横ハーフボックスに、100均のクリアボックスを入れて仕切りを増やすと、パーツごとに分けて収納できます。

おすすめの横ハーフボックス
  • ニトリ:Nボックス、ソフトNインボックス
  • 無印:パイン材ユニットシェルフ、やわらかポリエチレンケース

ニトリの「Nボックス」や無印の「パイン材ユニットシェルフ」や「やわらかポリエチレンケース」を使うと、スロープ、ボール、小パーツの小分けがしやすいですよ。

「Nボックス」は、カラーボックスの規格にも合い、カラー・サイズ展開が豊富です。

スロープもあって量が多いのであれば、中サイズがちょうど良いサイズです!

そして、100均のクリアボックスを、内箱として使用するのがおすすめですよ。

パネル・スロープ・ボールをそれぞれ分けられる小さめのサイズを、ニトリや無印のケースに入れて、使用してみてくださいね!

ちなみに、「ベーシック」のみであれば、100均で売っているサイズでも入りますよ♪

まとめ

  • マグビルドはコストコにないが、類似品の「ジェイソンウェル マグネティックブロック」は買える
  • マグビルドは、崩れにくさや、幼児でも扱いやすい点が魅力
  • マグビルドには、「ベーシック」などの4種類がある
  • マグビルドの収納方法は、「カラーボックス収納にキャスターを付ける」などの3つがおすすめ

この記事では、マグビルドはコストコにあるのかと、マグビルドの何がいいのか、種類や収納について紹介しました。

マグビルドは、大きく作れることや学びにつながることなど、何がいいのかをたくさん知れて、私もクリスマスプレゼントに検討しようと思いました(笑)

あなたが、お子さんに合ったマグビルドを購入して、楽しく安全にお子さんとの素敵な時間を過ごせることを祈っています♪

どのマグビルドを買おうか迷っているあなたには、様々なピースがバランスよく入っている「スロープ」がおすすめです!

立体づくりと玉転がし遊びを両方楽しめるので、子どもの好奇心をぐんぐん育ててくれますよ。

カラフルな見た目と無限大の遊び方で、大人であるわたしたちも思わずハマる楽しさです♪


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