モバイルバッテリーの値段は平均いくら?コンビニやドンキの値段や安いおすすめ商品も紹介!

この記事では、モバイルバッテリーの平均の値段や、コンビニやドンキでの値段と安いモバイルバッテリーのおすすめ商品について紹介します。

モバイルバッテリーの平均値段などを知りたいあなたは、こんなお悩みがありませんか?

  • モバイルバッテリーの平均値段は?
  • コンビニでは?
  • ドンキでは?
  • 値段の安いモバイルバッテリーにはどんな商品があるのかな?

モバイルバッテリーの平均値段や、コンビニやドンキでは値段は安いのか気になりますよね。

そこで、モバイルバッテリーの値段などについて詳しく調べてみました。

この記事でわかること
  • モバイルバッテリーの平均値段は2,000〜5,000円で、最低価格では500円くらい
  • コンビニでは1,000~3,000円でほかより少し割高だが、レンタルサービスは安く借りられる
  • ドンキでは「情熱価格 業界最小級20000mAhモバイルバッテリー」が4,378円
  • 値段が安いモバイルバッテリーのおすすめは、ANKER(アンカー)の「PowerCore Slim 10000 (A1229)」など3つ

それでは、モバイルバッテリーの平均値段について、さっそく詳しく紹介していきますよ。

コスパの良いモバイルバッテリーを探しているあなたには、ANKERの「PowerCore Slim 10000」がおすすめです。

スマートフォンを何回か充電ができる大容量ですが、スマートに持ち歩ける軽量さになっています!

楽天市場やAmazon、Yahooショッピングで買うと、ポイントもたまってお得ですよ♪

モバイルバッテリーの値段は平均いくら?

モバイルバッテリーの平均値段2,000円〜5,000円で、最低価格では500円くらいから販売されています。

〈有名メーカーのモバイルバッテリーの容量と値段相場(2025年5月現在)〉

メーカー容量値段相場
Anker(アンカー)5,000mAh2,690円~
ELECOM(エレコム)10,000mAh2,690円~
maxell(マクセル)5,000mAh1,973円~

有名なメーカーの価格を見ていると、平均値段は3,000円前後ですね。

20,000mAhなど容量が大きいものやいろいろな機能がつくものだと、値段がもっと高くなるようです。

う~ん、悩みますね…。

どんなメリットがあるかや、安く購入する方法なども見ていきましょうか!

さて続いては、モバイルバッテリーの選び方について説明していきますよ。

モバイルバッテリーの「低電流モード」というのを聞いたことはありませんか?

こちらの記事では、モバイルバッテリーの低電流モードと、低電流モードを搭載しているAnkerやELECOMの商品などについて解説していますよ!

モバイルバッテリーの選び方は容量やポート数など6つ!

モバイルバッテリーは容量やポート数などの機能面と、色やデザインといった6つの観点で選ぶと良いですよ!

モバイルバッテリーの選び方6つ
  1. 容量の大きいものを選ぶ
  2. ポート数が多く、最大出力が大きいものを選ぶ
  3. 入出力端子の規格で選ぶ
  4. 持ち運びやすいサイズ、重さのものを選ぶ
  5. デザインや色が気に入るものを選ぶ
  6. PSE認証のものを選ぶ

〈①容量の大きいものを選ぶ〉

5,000mAhで、一般的なスマートフォンを1回フル充電できます。

外出先でよく動画を撮ったり、インターネット検索をしたりしてスマートフォンをよく充電する人は、10,000mAh以上を選ぶと良いですね♪

私もどのくらい使うかは状況によって違うので、10,000mAh以上のものを選ぼうと思いました!

〈②ポート数が多く、最大出力が大きいものを選ぶ〉

容量が多くてもポート数が1つだと、スマートフォン1台の充電のみ、となりますよね。

ポート数が多いとスマートフォンとノートPCを同時に充電したり、家族でシェアしたりと多くのデバイスを同時に充電できますよ!

また、ポート数が多くても最大出力(W)が小さいと、同時に充電すると充電速度が遅くなってしまいます。

ポート数と最大出力(W)の両方に気を付けてくださいね♪

ポート数が多くても最大出力(W)が足りていないと充電速度が遅くなることは、ちゃんと頭の片隅に入れて選ばないといけないなと思いました。

〈③入出力端子の規格で選ぶ〉

充電したいデバイスに合う、入出力端子があるモバイルバッテリーを選ぶことも大事ですよ!

例えば「Nintendo Switch」を充電する場合は、「USB Type-C」の規格に対応している必要がありますよ。

「USB Type-A」と「USB Type-C」の2つがあると、スマートフォンやタブレットも充電できるので安心ですね♪

私は後で「充電できないものだった」とならないように、「USB Type-A」と「USB Type-C」の2つあるものを選びたいと思います!

〈④持ち運びやすいサイズ、重さのものを選ぶ〉

重さは軽いものであれば250g程度、20,000mAhなど大容量になると500g〜750g程度が目安になってきます。

うーん、旅行の時はちょっと重くてもいいですが、普段持ち歩くとなると500gはちょっと重たいかもしれませんね…。

〈⑤デザインや色が気に入るものを選ぶ〉

デザインは薄型のものから縦長、キューブ型などさまざまです。

色もパステルカラーのかわいいものから、黒や白といったシンプルなものまでありますよ。

私は薄型で角が丸く、白色のバッテリーがかっこいいなと思いました♪

〈⑥PSE認証のものを選ぶ〉

電気用品安全法で定められている基準を満たしたものは、PSE認証されているとして「PSEマーク」がついています。

発火事故が起こっていたため、モバイルバッテリーも「PSE認証マーク」がない商品は販売できないように、2019年2月から規制されていますよ。

機器を充電していて発火したら、危ないですね…。

規制されたといっても、インターネット上にはPSE認証されていないモバイルバッテリーも売っている場合があります。

安さだけを求めて、危ないモバイルバッテリーを買わないように注意する必要があると思いました!

モバイルバッテリーの選び方がわかったところで、メリットとデメリットについても見ていきましょう!

注意点もあるがいつでも充電可能などメリットがいっぱい♪

モバイルバッテリーは落下などの衝撃に弱いなどの注意点もありますが、災害時などいつでもどこでも充電可能などメリットもいっぱいです!

モバイルバッテリーの注意点
  1. 衝撃に弱い
  2. モバイルバッテリーが充電できていないと使えない
  3. 容量が大きい場合はサイズも大きいことが多く、持ち運びにくくなる

モバイルバッテリーを安全に、便利に使うための注意点ですね。

詳しく見て、頭の中に書きとどめておきましょう!

〈①衝撃に弱い〉

モバイルバッテリーも精密機器なので、落とさないよう優しく扱ってください!

私も、かばんの中でモバイルバッテリーにつなげているコードが絡まることがありますね。

絡まって、かばんから落とさないよう注意が必要だと感じました!

〈②モバイルバッテリーが充電できていないと使えない

当たり前ではありますが、モバイルバッテリー自体が充電できていないと、モバイルバッテリーを使って機器を充電することはできません。

日頃からこまめに充電しておきましょう!

つい忘れがちですよね…。

私もスマートフォンなどと共に充電する癖をつけようと思います。

〈③容量が大きい場合はサイズも大きいことが多く、持ち運びにくくなる

スマートフォンなどの機器を3~4回充電できる、容量が20,000mAh以上のモバイルバッテリーは500gを超えるものもあります。

お子さんや女性の方だと、少し重いと感じるのではないでしょうか。

容量だけを重視して重いものを買ってしまうと持ち運びに不自由さを感じ、使わなくなってしまいそうです!

容量とあわせて、モバイルバッテリー自体のサイズも注意したいと思います。

続いて、モバイルバッテリーのメリットにも注目です!

モバイルバッテリーのメリット
  1. いつでもどこでも充電可能
  2. 同時に複数の機器を充電できるものもある
  3. 急速充電に対応しているものもある
  4. Qi(チー)対応のものもある

メリットがたくさんありますね。

詳細を見ていきましょう!

〈①いつでもどこでも充電可能

「モバイル」とついているように、どこでも持ち運べて、いつでも機器を充電できます。

コンセントがないところでも、すぐ充電できるのは良い点ですね♪

②同時に複数の機器を充電できるものもある

商品にもよりますが、2ポート以上あり最大出力も大きいものは、同時に複数機器を充電可能です。

スマートフォンやワイヤレスイヤホン、ノートPCを同時に充電したい人には便利ですね!

私もスマートフォンとワイヤレスイヤホンはよく使うので、同時に充電したいなと思いました。

③急速充電に対応しているものもある

急速充電対応の機器を持っているのであれば、急速充電対応のモバイルバッテリーが良いですよ。

充電に時間がかかって、「機器を使いたいときに使えない」ということを避けたいですよね。

まずは、自分の機器が急速充電に対応しているか確認してみようと思います!

〈④Qi対応のものもある〉

Qiというのはワイヤレス充電の規格のひとつで、ケーブルを使用せずに充電できる規格のことですよ!

モバイルバッテリーだけでなく、充電する機器もQi対応の必要があります。

ワイヤレスで充電できるのは、コードが邪魔にならないのでうれしいですね。

次は気になる、モバイルバッテリーを安く手に入れる方法について解説しますよ。

モバイルバッテリーを安く手に入れる方法は通販!

モバイルバッテリーを安く手に入れるには、電気屋のセールや中古品などもありますが、1番のおすすめは楽天やAmazonなどの通販で購入する方法です!

モバイルバッテリーを安く手に入れる方法3つ
  1. 電気屋のセールで安くなっているときに購入
  2. 中古品を購入
  3. 楽天やAmazon、Yahooなどの通販で購入

〈①電気屋の安売りを狙う方法〉

電気屋は、年末年始と決算時期が多い9月と3月にセールをすることが多いです。

しかし、お店によって割引率が異なり、セールのタイミングも違います。

いきつけの電気屋があるなら分かるかもしれませんが、なかなか無いですよね。

それに、その時期まで待たないといけないのも大変です。

〈②中古品を購入〉

メルカリやオフモールなどでは、モバイルバッテリーの中古品が売っていることがあります。

ただ、私は中古品は保証がないことや、経年劣化によってあまり使えなくなっていることがあるので、心配だなと思いました。

〈③楽天やAmazon、Yahooなどの通販で購入〉

楽天やAmazon、Yahooでは、定価よりもモバイルバッテリーを安く売っていますよ。

レビューで使用感も確認できますし、ポイントもたまるのでダブルでお得ですね♪

すぐ調べられるので、私もよく通販でパッと調べてサッと購入することが多いです!

手に入れる方法が分かったところで、モバイルバッテリーの寿命や保管方法と捨て方、飛行機への持ち込みについても解説していきますよ。

モバイルバッテリーで特に気をつけたい取り扱い方法は5つ!

モバイルバッテリーは通常1~2年使え、高温多湿な場所を避けて保管するなど、気を付けたい取り扱い方法が5つあります!

モバイルバッテリーのよくある質問
  1. 一般的な寿命は?
  2. 保管方法は?
  3. 捨て方は?
  4. 災害時にも使えるものはある?
  5. 飛行機の持ち込みはできる?

〈①一般的な寿命は?〉

通常1~2年程度で、だいたい300~500回充電可能です。

機器の充電に時間がかかっていたり、モバイルバッテリーの残量の減りが速くなったりすると寿命が近いので買い替えをおすすめします。

寿命は1~2年なんですね!

私の今使っているモバイルバッテリーは、残量の減りも早いので買い替えが必要だと思いました。

〈②保管方法は?〉

温多湿な場所を避ける必要があります。

長期間放置すると必要以上に放電する過放電という現象があるため、使用しない場合でも残量は50~80%ぐらいに保ってください。

その他、発熱や発火につながる危険性があるため、強い衝撃を与えないようにしてください。

保管方法についても、夏は屋外でそのまま使わず、冷房の空気を含んだかばんの中で使うなど注意が必要だと思います!

〈③捨て方は?〉

自治体や家電量販店、ホームセンターなどのリサイクルボックスへ入れてください。

故障や破損がない場合は、リサイクルショップで買い取ってもらうことも可能です。

状態が良ければ、リサイクルショップで買い取ってもらって、次のモバイルバッテリーの資金にしたいですね♪

〈④災害時にも使えるものはある?〉

20,000mAhといった容量の大きいタイプで、スマートフォン以外の機器も充電できるものを選び、災害時にも使えると良いですね♪

スマートフォン以外の機器も充電できるかは要チェックだと思いました。

〈⑤飛行機の持ち込みはできる?〉

100Wh以下のモバイルバッテリーの場合は手荷物として持ち込み可能です。

100Wh以上のモバイルバッテリーの持ち込みには、事前に承認が必要な場合があります。

航空会社によって異なりますので注意してください。

海外旅行にいく人は飛行機に持ち込むので、よく使う航空会社の注意事項も見ておく必要がありますね!

続いては、コンビニのモバイルバッテリーについて解説していきますよ。

モバイルバッテリーの値段はコンビニでは?

ンビニではモバイルバッテリーは1,000~4,000円で少し割高な値段ですが、レンタルサービスで安く借りられます!

コンビニで買えるバッテリーの種類
  • 充電式モバイルバッテリー
  • 使い切りタイプのモバイルバッテリー
  • 乾電池式充電器

ファミリーマートやローソン、セブンイレブンといったコンビニで、モバイルバッテリーは買えますよ。

充電式モバイルバッテリーの値段は2,000〜4,000円、使い切りタイプのモバイルバッテリーの値段は1,500〜3,000円です。

使い切りタイプは一見安そうに見えますが、1回きりしか使えないので注意ですね。

乾電池式充電器の値段は1,000〜2,500円ぐらいとなっています。

乾電池さえ買いためておけば、災害時も使えるので活躍できるのではないでしょうか!

ただ、対応するスマートフォンの種類が限られていることもありますので、その点も注意してください。

コンビニではレンタルサービスで安く借りられる!

コンビニでは、モバイルバッテリーのレンタルサービスがあり、1時間未満であれば330円と安く借りられます!

コンビニはいろいろとそろっていて便利ですが、その分値段は割高になります。

しかし、レンタルサービスならモバイルバッテリーを安く借りられるので、とっても便利ですね!

たしかに最近モバイルバッテリーのレンタルサービスが増えてるね。

数百円で一時的に借りられて、返す場所も選べるんだとか!

友人A

そうそう!

モバイルバッテリーは充電し忘れるから、レンタルサービスばっかり使っているよ!

「ChargeSPOT」というのがあって、1時間未満だと330円で借りられるんだ。

ChargeSPOTを使用するには、専用アプリが必要です。

ChargeSPOTの使い方
  1. アプリをダウンロード
  2. アプリで分かる、レンタル可能なステーションにいく
  3. ステーションで、QRコードをスキャンしてレンタル
  4. ステーションで借りたモバイルバッテリーで、スマホを充電
  5. アプリでステーションを探し、返却する

どこでもレンタルできて、どこでも返却できるのは楽でいいですね!

お出かけ時に気軽に借りられそうです。

次は、気になるドンキのモバイルバッテリーについて見ていきましょう♪

モバイルバッテリーの値段はドンキでは?

ドンキでは、「情熱価格 業界最小級20000mAhモバイルバッテリー」が4,378円で売っています。(2025年5月現在)

〈ドンキの「情熱価格 業界最小級20000mAhモバイルバッテリー」の概要〉

値段税込¥4,378(2025年5月)
サイズ約84mm×81mm×30mm
重量約243g
容量20000mAh
最大出力20W
(PD対応)
カラー展開ブラック、ホワイト

充電の量は大容量なのに、バッテリー自体のサイズはコンパクトですね♪

最大出力のPD対応(USB Power Delivery対応)というのは、USB Type-Cコネクタにて最大240Wまでの電力を供給できる規格のことです。

スマートフォンだけでなくノートPCなども充電できますよ!

そのうえで値段も5,000円以下というのは、さすがドンキだと思いました。

大容量の20,000mAhのモバイルバッテリーではスマートフォンを何回充電できるか気になりますよね?

20,000mAhのモバイルバッテリーでスマートフォンを何回充電できるかや、おすすめ商品を紹介しているこちらの記事も読んでみてくださいね♪

ドンキの商品は安いや機能性などのメリットがたくさん!

ドンキのモバイルバッテリーは耐久性が低いなどの気になる点がありますが、安かったり多機能だったりメリットがたくさんあります!

ドンキのモバイルバッテリーの気になる点
  • 過充電や過熱によりバッテリーの摩耗が速いなど、耐久性が低い
  • 中国製やメーカーがあいまいな商品もあり、機内への持ち込みができない場合もある

特にメーカーに心配が残りますね。

前の部分で説明したPSE認証のものを選ぶようにすると、安全性も確保できて良いですよ。

ですが次に説明するように安くてコスパの良い製品が多いので、急に必要になった場合にはドンキの商品を選ぶと良いのではないでしょうか!

ドンキのモバイルバッテリーのメリット
  • 安いため買い換えやすい
  • 容量が多いものや機能がいろいろとついているものもある
  • キャラクターコラボ商品もあり、デザインがかわいいものも多い

大体3,000〜5,000円のモバイルバッテリーが多いと思います。

いろいろな機能が付いた、高性能な商品だと10,000円を超えることもありますね。

ドンキでは500円台という激安商品もありますよ!

「ずっと使うかはわからないけど、一時的に旅行に持っていきたい」ときに、コスパが良くて便利ですね♪

ドンキのモバイルバッテリーについて分かったところで、他にも安いモバイルバッテリーのおすすめ商品について見ていきましょう!

モバイルバッテリーの値段が安い商品3選!

値段が安いモバイルバッテリーのおすすめは、ANKER(アンカー)の「PowerCore Slim 10000 (A1229)」など3つあります!

値段が安いモバイルバッテリーのおすすめ商品3選
  • ANKERの「PowerCore Slim 10000 (A1229)」
  • ANKERの「Anker Power Bank 10000mAh (A1257011)」
  • ELECOM(エレコム)の「EC-C11」

最初に紹介したAnkerの商品が多いですね♪

Ankerは保証が手厚いので、人気のメーカーです。

私もよく聞くメーカーですし、保証も手厚いということで使ってみたいと思いました。

以下のような場合でも購入から30日以内であれば、返品返金できるようです!

Ankerの購入30日以内の保証対象
  • 初期不良
  • 間違った商品を買ってしまった
  • 買った商品がイメージと合わない

買った商品がイメージと合わない場合も返品返金してもらえるなんて、ありがたいですね♪

また18か月の製品長期保証で、購入から30日以上過ぎていても故障で使えなくなった場合に、交換か返金の対応をしてくれます!

保証がしっかりしているのも安心ですね~♪

それでは、値段が安いのに機能も充実しているおすすめ商品を詳しく見ていきましょう!

ANKERのPowerCore Slim 10000はスリムなデザインで高機能!

「PowerCore Slim 10000 (A1229)」スリムなデザインと、多重保護システムで長期間安全に使える商品です!

すごくスリムで持ち運びしやすく、マットな表面がかっこいいデザインだと思いました!

USB Type-CとMicro USBの入力ポートがあり、充電も今持っているコードで対応できる幅が広いのもポイントですね。

さらに、PowerIQとVoltageBoostという最適スピードで充電してくれる機能や多重保護システムで、安全に長期間使用できるのはうれしいと思いました。

これだけ機能があっても値段が2,000円台なので、購入したくなりますね♪

〈「PowerCore Slim 10000」の概要〉

値段税込¥2,490(2025年5月現在)
サイズ約149×68×14mm
重さ約236g
容量10,000mAh
入力Micro USBの場合、5V=2.4A
USB-Cの場合、5V=3A
出力5V=3A
対応機種スマートフォン、タブレット端末
カラー展開ブラック(型番:A1229019)、ホワイト(型番:A1229027)
搭載機能Anker独自技術PowerIQとVoltageBoost(最適なスピードでの充電)
低電流モード搭載
Anker独自の多重保護システムにより、長期間安心して使用可能

Anker Power Bank 10000mAhは同時に3台を充電可能!

「Anker Power Bank 10000mAh (A1257011)」は同時に3台の充電が可能で、USB Type-Cケーブルを収納可能な付属ストラップ付きです!

最大22.5Wと高出力になっており、スマホへの急速充電ができますよ!

3台同時に充電可能というのは、出力ポートにUSB Type-Cポートが2つ、USB Type-Aポートが1つとなっているんです。

スマートフォンとノートPCとワイヤレスイヤホン持っていて同時に充電したい人や、スマートフォンをよく使って1日に何回も充電したい人にはうれしいですね♪

パープルやピンク、ブルーとかわいい色が多いのも、私はいいなと思いました。

USB Type-Cケーブルを収納可能なストラップも、ケーブルを一緒に持ち運べるのでケーブル忘れを防止できますね。

見た目も違和感がないので、素敵です♪

〈「Anker Power Bank 10000mAh」の概要〉

値段税込¥3,490(2025年5月現在)
サイズ約114×71×16mm
重さ約200g
容量10,000mAh
入力USB Type-Cで5V⎓3A / 9V⎓2.22A (最大 20W)
出力USB Type-Cの場合、5V = 3A / 9V = 2.22A / 10V = 2.25A (最大 22.5W)
USB Type-Aの場合5V = 3A / 9V = 2A / 10V = 2.25A (最大 22.5W)
対応機種スマートフォン、タブレット端末
カラー展開ブラック(型番:A1257011)、ホワイト(型番:A1257021)、パープル(型番:A12570V1)、ピンク(型番:A1257051)、ブルー(型番:A1257031)
搭載機能同時に3台の充電が可能
USB Type-Cケーブルを収納可能な付属ストラップ付

ELECOMのEC-C11はPD対応かつ軽量で持ち運びやすい!

EC-C11はPD対応かつ、軽量で持ち運びやすいモバイルバッテリーです!

PD対応で最大240Wまでの電力を供給できるので、機器の急速充電が可能ですよ。

外出先で充電が切れてしまって、すぐ充電したい場合に活躍しそうだなと思いました!

また、ELECOM内にて定められている、従来より環境に配慮した認定基準を満たした「THINK ECOLOGY」マークが表示されている商品です。

環境にも配慮したい方には、うれしいポイントですね♪

保証については、ELECOMも購入日から1年間はついていますよ。

〈「EC-C11」の概要〉

値段税込¥3,490(2025年5月現在)
サイズ約114×70×17mm
重さ約184g
容量10,000mAh
入力USB Type-Cポートで5V/9V/12V
出力USB Type-Cの場合、5V/9V/12V
USB-Aの場合、5V/9V/12V
対応機種スマートフォン、タブレット端末、他小型電子機器
カラー展開ブラック(型番:EC-C11BK)、ホワイト(型番:EC-C11WH)、しろちゃん(型番:EC-C11WF)
搭載機能PD(USB Power Delivery)対応
モバイルバッテリー自体を約3時間30分で急速充電が可能

まとめ

  • モバイルバッテリーの平均値段は2,000〜5,000円で、最低価格では500円くらい
  • コンビニでは1,000~3,000円でほかより少し割高だが、レンタルサービスは安く借りられる
  • ドンキでは「情熱価格 業界最小級20000mAhモバイルバッテリー」が4,378円
  • 値段が安いモバイルバッテリーのおすすめは、ANKER(アンカー)の「PowerCore Slim 10000 (A1229)」など3つ

モバイルバッテリーの平均の値段や、コンビニやドンキでの値段と安いモバイルバッテリーのおすすめ商品をお伝えしました。

安くて容量が多く機能性もある、モバイルバッテリーがあることも知れましたね♪

あなたが平均値段を知って、自分に合うコスパの良いモバイルバッテリーを購入できることを祈っています!

機能性もあるモバイルバッテリーをお探しのあなたには、「Anker PowerCore Slim 10000」をおすすめしますよ。

Anker独自技術のPowerIQとVoltageBoostが搭載されていて、さまざまな機器へ対応し、最適なスピードで充電ができます!

通販にはたくさん口コミがあって、実際に使った人の使用感も参考にできるので良いですね♪

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