バランスストーンはどこで売ってる?おすすめ3選と手作りする方法に大人が使える商品も♪

この記事ではバランスストーンをどこで売ってるかや、おすすめの商品3選とストーンを手作りするための材料や、大人も一緒に遊べるストーン3選を紹介します。

そしてバランスストーンを検討したいと考えるあなたは、こんなお悩みありませんか?

  • バランスストーンはどこで売ってる?
  • おすすめの商品はあるかな?
  • バランスストーンを手作りするにはどんな材料が必要だろう
  • 大人も一緒に遊べるバランスストーンはあるかな?

いざ購入を検討するとなると、どこで買えるのかやバランスストーンの種類やおすすめも気になりますよね。

そんなあなたのために調べてみました!

この記事でわかること
  • バランスストーンは楽天やAmazonなどのネット販売のみ
  • おすすめのバランスストーン3選は「smaly(スマリー)・バランスストーン11個セット」とほか2点
  • ストーンを手作りするには「段ボール」「牛乳パック」「ジョイントマット」が必要
  • 大人も使えるバランスストーンのおすすめは「Hügmuu(ハグムー)・バランスストーン6個セット」とほか2点

それではさっそく、バランスストーンがどこで売ってるか見ていきましょう!

どのバランスストーンを購入しようか迷っているあなたは、人気のsmalyのストーンがおすすめです!

大人の体重にも耐えられる耐荷重70キロで、子供も大人も一緒に遊べ、ビビットカラーとくすみカラーの2色展開でインテリアにも合わせやすいですよ。

滑り止めが床面にぐるっと一周ついているので、安全対策もバッチリですよ♪

バランスストーンはどこで売ってる?

バランスストーンがどこで売ってるかというとネット販売のみの取り扱いで、アカチャンホンポや西松屋、トイザらスなどでも店舗販売はありません。

100均・ニトリ・イオンやドン・キホーテでの販売もありませんので、ネット上でもどこで売ってるか検索し、それぞれの用途に合わせて検討してくださいね♪

ちなみに、今人気の「SHEIN(シーイン)」や「TEMU(ティームー)」での販売もありますよ!

ネットでのおすすめの商品は次の章で紹介しますね!

友人A

「バランスストーン」って何だろう?

「バランスストーン」とは、川の中にある大きな石や小さな石を飛び移って遊ぶ、石飛びをイメージした遊具ですよ♪

ブロックを石に見立てて、飛び移って遊ぶのでバランス感覚や、全身運動として大人気の遊具なんです!

子供たちに外遊びをさせてあげたいけど、天気に左右されたりお仕事で忙しくて出かけられなかったり、なんてことありますよね!

そんな時、室内でも子供たちが楽しく体を動かせる「バランスストーン」を検討されてはいかがでしょうか?

室内で遊べるので、お天気にも左右されませんし、子供たち自身がブロックの配置を考えることもできるので、創造力を高めることもできます!

子供たちがバランスストーンを使って遊ぶことで、たくさんの事を学べますよ♪

バランスストーンで学べる事
  • 体感
  • バランス感覚
  • 筋力
  • 柔軟性
  • 距離感
  • 集中力
  • 注意力

ちなみにバランスストーンは年齢によって、難易度を分けることもできるんですよ。

初級は2~3歳の子向けで、バランスストーンを子供たちの歩幅に合わせ、距離を空けすぎずに一列に置いていけば、小さい子でも遊べます。

中級は3~5歳の子向けで、バランスストーンを置く間隔を少し広げ、ランダムな場所に置けば難易度も上がります。

子供たちは自分で考えて遊ぶようになるので、バランス感覚や考える力もつける事ができます。

そして、バランスストーンはただ並べるだけではなくルールを決めて遊ぶことで、いろいろな楽しみ方ができますよ!

遊び方
  • 年齢に合わせた歩幅で遊ぶ
  • 両端からスタートのじゃんけん競争
  • ランダムな配置で難易度をあげてみる
  • バランストーンの上で鬼ごっこなどをして遊ぶ
  • 踏んだストーンの色で点数取り合戦

一つの遊具でたくさんの遊び方ができるのは、私たち親にとってもありがたいことですよね。

子供たちの遊び方によってバランスストーンの取り入れ方も変えたら、長く遊んでもらえそうですね♪

それでは、遊び方について詳しく見ていきましょう♪

近づけたり遠ざけたりして年齢に合わせた歩幅で遊ぶ!

初めはストーンを近づけて直線に並べ、慣れてきたらストーン同士の距離をとって難易度を上げて楽しみましょう♪

バランスストーンの対象年齢は、商品によっても違いますがだいたい2~8歳くらいで設定されていますよ。

なので子供たちの年齢にあった遊び方で遊ぶ必要があります。

小さい子には渡り歩きから、慣れてきたらバランスストーン同士の距離を広げていき難易度をあげていきましょう。

難易度が上がることでバランスをとり、考えてストーンを渡らなければいけないなど鍛えられる感覚も増えていきそうですね!

ゴールに1番で到着するのは誰?両端からスタートのじゃんけん競争

お互いが出会ったらじゃんけんして、勝てたら進むを繰り返し、誰が一番早くゴールに到着できるか競うのも楽しそうですね!

ストーンタイプでも平均台タイプでも遊べるじゃんけん競争は、一列に並べて遊びますよ。

両端からスタートして、出会った場所でじゃんけんをし、負けたらスタート地点に戻り、先にゴールに到達した方が勝ちになります。

バランス感覚にプラスして「じゃんけん」が加わるので、さらに楽しくなりそうですね!

ストーンとストーンの間隔をあけて難易度をあげると、より楽しめるかもしれません♪

想像力や距離感も身につくランダムな配置で難易度をあげてみる!

子供たちに配置を考えてもらえば、想像力や距離感などの感覚も養えそうですね!

直線並びに慣れてきたら今度はランダムな配置で、難易度をあげて遊んでみましょう。

ストーンを丸く置いてみたり、バラバラに置いてみたり、子供たちに好きなコースを作ってもらうのも良いかもしれませんね。

子供たちが自分の力で配置を考えることで、「どのくらいの距離なら飛び移れるか」を考えて配置することになります。

楽しく遊びながらバランス感覚や距離感をしっかり身につけてくれるのが、バランスストーンのいいところですよね♪

バランス感覚を養う!バランストーン上で鬼ごっこなどをして遊ぶ

逃げても追いかけてもバランスを崩すとバランスストーンから落ちてしまうので、バランス感覚を養うには最適です。

外遊びでやっている鬼ごっこなどを、バランスストーンの上でやるとスピード感もあっておすすめです。

ただ飛び移るだけでは味わえない「スピード感」や「スリル」、「バランス感覚」を感じたり養えますね。

スピードが出すぎるとストーンから落ちてしまうので、しっかり踏ん張らなくてはいけません。

遊びながら筋力もしっかり身について、全身運動としても良さそうですね♪

次は何色を踏む?踏んだストーンの色で点数取り合戦

どの色を踏むか、何点取れるかを考えて遊ぶから、体も頭もフル稼働で楽しく点取り合戦ができますよ♪

「どの色を踏むと何点取れる」と決めて遊ぶ点数取り合戦も楽しそうです!

じゃんけんをしてストーンを渡り進み、先に「何点取ったら勝ち」などのルールがあるとさらに盛り上がること間違いなしですね!

数える勉強もできますし、どうやったら勝てるかなど相手がいることで楽しさが倍増しそうです♪

室内の遊びでも、外遊びのような体験を盛り込めば無限に遊び方がありそうです!

次の章では、おすすめのバランスストーンを紹介しますね♪

バランスストーンのおすすめ3選を紹介!

こちらではネットで取り扱いがあり、人気もあるバランスストーンのおすすめ3選を紹介します!

バランスストーンおすすめ3選
  • smaly(スマリー)・バランスストーン11個セット
  • ケンコバハンズ・ケンケンパリング付きバランスストーン11個セット
  • RiZKiZ(リズキズ)・バランスストーン(星型) 11点セット

いざ購入しようとネットで検索すると、色、形など種類がたくさんあってどれを購入しようか、迷ってしまいますよね。

そんなあなたに「おすすめ」なのはこの3種類で、ほかと比べる基準にもなりますし、あなた好みのバランスストーンも見つけやすくなりますよ♪

それでは、ネット販売で人気があるバランスストーン3選を紹介しますね。

安全対策バッチリなsmalyのバランスストーン11個

smaly(スマリー)のバランスストーンは滑り止めが裏面一周しっかり付いているので、滑りにくく安全対策もバッチリです!

高低差もしっかりあって、自然に近い飛び石遊びが楽しめそうです!

滑り止めも一周ぐるっとついているので、バランスストーンの上で鬼ごっこなどの「スピード感」がある遊びをしても、心配なさそうですね♪

片付けも簡単にできて、ひっくり返して重ねるだけの省スペース設計で、積み重ねても高さはたったの25㎝なので収納対策もバッチリです。

滑り止めがしっかり一周ついているのは安心ですし、おもちゃが増える時期は省スペース収納はとってもありがたいです♪

ケンコバハンズのケンケンパリング付きバランスストーン11個

ケンケンパリングやグラグラ揺れるストーンで、バランス感覚や運動能力を楽しく鍛えられそう!

大きさの違う滑り止めをストーンに取り付けることで、「ぐらぐら揺れる石」を再現できますよ。

ほかにも、滑り止めシートが付属されていて、「運動が苦手」「汗をよくかく」子供たちもシートを付けることで、さらに安全に遊べます。

現役保育士も推奨しており、「運動の苦手意識改善」などにも人気の商品ですよ。

うちの息子はよく動くわりにおっちょこちょいなので、付属で滑り止めシートがあるのはとても、心強いです!

安心の国内ブランドならRiZKiZバランスストーン星型11個

RiZKiZ(リズキズ)はスポーツトイを取り扱う、安心の国内ブランドなんです!

しかも、ストーンはくすみカラーがかわいく、シンプルな三角型のバランスストーンのほかに、子供が喜びそうな「星型のバランスストーン」もありますよ♪

星型のバランスストーンは、足裏を刺激するような細かい突起型の滑り止めが上部についています。

お部屋のインテリアなどに合わせて形を選べるのがうれしいですね♪

平らな場所なら室内、屋外の両方で使えますよ!

それでは、バランスストーンの選び方についても詳しく紹介しますね。

あなたに合ったバランスストーンを選ぶ時のポイントは6つ!

こちらではバランスストーンを選ぶポイントを紹介します。

選び方のポイント
  • 体重制限
  • 難易度
  • 安全対策はしっかりされているか
  • バランスストーンの数と種類
  • どのように収納するのか
  • 好みのデザインか

子供たちの年齢や、お家の広さ、好みなどを考えて決めると選びやすそうです!

「どのポイントを1番に優先するのか」なども盛り込むとより、探しやすいかもしれませんね♪

体重制限

バランスストーンの耐荷重の確認は必須で、実際に遊ぶ子供たちの体重が耐えられるのかしっかり確認しましょう!

バランスストーンには体重制限が設けられていて、メーカーや商品によって異なりますよ!

大小あるストーン別で耐荷重が違ったり、すべてのストーンで同じ耐荷重が設けられている商品もあります。

安全に遊ぶためにもしっかり確認したいポイントですね!

<難易度>

商品やメーカーによって、難易度が変わったりもするので小さい子供には高低差が少ないものを選んであげてください。

お兄ちゃんやお姉ちゃん達には高低差があるものやプラスαの付属品で難易度をあげられるものを選ぶのがおすすめですよ。

プラスαとしては、ストーンの上部に「凸凹(デコボコ)」があったり、三角型・星型・ハート形・お魚の形や半円のカップ型まで様々な形もあります。

子供たちにあった難易度を選ぶことで転倒や、上手く遊べないというようなことを防ぐこともできそうですね♪

<安全対策はしっかりされているか>

商品によって滑り止めの付き方が違うので、ここもポイントの一つですね!

後付けで滑り止めをつけるタイプや、床面ぐるっと一周滑り止めが付いているタイプなどさまざまです。

中には、商品の底面につける滑り止めとは別で、上部に貼る滑り止めシートを付属している商品もあるみたいですよ♪

床に並べて飛び移る遊具なので、子供たちの怪我の防止のためにも「滑らない」は必須条件ですので、しっかり確認しましょう!

<バランスストーンの数と種類>

セット内容もさまざまなのでチェックが必要です。

同じ形やサイズ違いのストーンをセットにしているものまでさまざまあり、商品によって個数も違います。

セット内容によって遊び方も変わってきますし、子供たちの人数によってはストーンの数が多いほうがいい場合もありますよね♪

後で買い足しができる、シンプルなデザインを選ぶのも良いかもしれません。

<どのように収納するのか>

そして、バランスストーンはサイズ感が大きめのものも多いので収納についてもしっかりチェックしておきたいですよね!

バランスストーンは重ねて簡単に片づけられ、省スペースでの収納が可能なものが多いんですよ。

お家のインテリアにあったカラーを選び、出しっぱなしにしておくのも良いですね。

私は掃除も楽なので重ねて片づけられるのが、とてもうれしいです!

<好みのデザインか>

そしてポイントの最後は「好みのデザインか」です。

形も色もさまざまなので、お家のインテリアに合わせたり好きな色にしてみたり、あなたの好みを探してみましょう♪

形は三角型・星型・ハート形・お魚の形や半円のカップ型があり、平均台タイプもあるので好みの形か、子供たちと一緒に選んでみてくださいね!

ビビットな色からパステルカラー、くすみカラーのような落ち着いた色もあるので、好みの色を探してみてください。

もし、いきなり購入するのは抵抗があるなと感じるあなたは、おもちゃを借りて使えるサブスク「サークルトイズなど」を使ってみるのもいいかもしれませんよ♪

次の章では、バランスストーンを手作りする方法を紹介しますね♪

バランスストーンを手作りする方法は3つ!

余っているジョイントマットや牛乳パック、段ボールでオリジナルのバランスストーンを手作りできます!

バランスストーンを手作りする方法3つ
  • 段ボールで作る
  • 牛乳パックで作る
  • ジョイントマットで作る

バランスストーンの作り方は主に上の3種類ですが、家にあるもので子供たちと一緒にアイデアを出しながら作ってみるのも、楽しいと思いますよ♪

今回は3種類のオリジナリティーあふれるバランスストーンの作り方を紹介しますね!

形は無限大!?比較的手に入れやすい段ボールで作る

少し切りづらいけれど形は無限大で、手に入りやすい材料で作るから取り組みやすい!

材料は段ボールに接着剤と、カッターナイフやハサミを用意して下さい。

手順
  1. 段ボールを好きな形にきり、高低差を出すために大→小と階段になるように何枚も同じ形を切ります
  2. 切った段ボールを重ね、ひたすら接着剤でくっつけていきます
  3. 接着剤が乾けば完成です♪

紙なので、切り口で肌を傷つけないようビニールテープを貼ったり、手で少し折って曲げたりなどの対策が必要ですよ。

段ボールで高低差を出すのは難しそうだけれど、好きな形に切っていくのはとても楽しそうですね!

平均台タイプのバランスストーンを牛乳パックで作る

牛乳パックで平均台タイプのストーンを手作りするには、かなりの枚数が必要になります

材料は1ブロックにつき牛乳パック8枚とガムテープで、平均台の長さによって必要枚数は変わりますよ♪

手順
  1. 牛乳パック8枚のうち7枚をたたみます
  2. たたんだ牛乳パックを残り1枚に詰めていきましょう
  3. 詰めた牛乳パックの口を平らになるようにガムテープで止めていきます
  4. これを繰り返し、必要な長さになったら連結させて完成です♪

必要な長さにするまでに牛乳パックの枚数がかなり必要ですが、小さい子なら少ない本数でも十分にたのしめます。

作った平均台を、マスキングテープやマジックなどで装飾するとさらに、オリジナル感がでて素敵なバランスストーンができそうですね!

クッション性抜群なバランスストーンをジョイントマットで作る

余ったジョイントマットを切って作れば、クッション性もあって高低差もつけやすい!

子供たちのお部屋作りや使わなくなったジョイントマットがあればぜひ、作ってみてください♪

私もジョイントマットは余りがあるので作ってみようと思います!

材料はジョイントマットとカッターナイフやハサミ、接着剤と定規です。

手順
  1. 四角や長方形、三角などに切り、大きさを変えて何枚か用意します
  2. 高低差をつけるために大→小の順番で接着していきますよ
  3. 小さい切れ端があれば、足つぼのように細々接着すると足裏の刺激にもなりそうですね
  4. 接着剤が乾いたら完成です♪

こちらも、使わないもので簡単に作れそうですね!

もともと床に敷くものですしクッション性もあるので、安心して遊んでもらえます。

高低差もつけやすく重みでへこみにくいので、お兄ちゃんやお姉ちゃんも一緒になって遊べるところが良いなと思いました♪

次の章では、大人でも使えるバランスストーンを紹介しますね!

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バランスストーンは大人でも使える♪おすすめ3選!

耐荷重を確認して購入すれば、子供たちと一緒に大人も遊べますよ!

こちらでは子供たちと一緒に、大人も遊べるバランスストーン3選を紹介します。

大人でも使えるバランスストーンおすすめ3選
  • Hügmuu(ハグムー)・バランスストーン6個セット
  • CICINELL(シシネル)・平均台タイプのバランスストーン8個セット
  • DYTWXG・ステッピングストーン6個

こちらの3選は耐荷重が大人向けになっている分、頑丈(がんじょう)なので、家族みんなで遊べますよ。

子供たちだけではできなかったルールや遊びなどを取り入れながら、家族で楽しい時間を過ごしましょう♪

それではさっそく、大人も使えるおすすめのバランスストーン3選を紹介します。

耐荷重は70キロ!Hügmuuのバランスストーン6個

耐荷重は70キロで保育士推奨のバランスストーンです。

現役保育士も推奨している三角型のバランスストーンで、すべてのストーンが耐荷重70キロです。

家族で遊ぶことができ、神経系が発達する時期の子供たちの成長や発達をサポートし、楽しい遊びに発展させてくれる魅力もありますよ♪

滑り止めは三角型のストーンをぐるっと一周縁取るようにつけられており、地面をしっかりととらえて、滑りにくい設計になっています。

屋外でも使える仕様なので、外遊びを取り入れながら楽しめそうですね!

耐荷重は100キロ!CICINELLの平均台タイプのバランスストーン8個

こちらは平均台タイプのバランスストーンで耐荷重は100キロです。

平均台タイプは高さが低めに設定されているので、小さい子供たちもあそびやすく滑り止めもついているので安心です。

配置も簡単で丸く置いてみたり、くねくねに設置してみたりとシンプルにバランス感覚を鍛えられますよ。

両端からスタートする「じゃんけん競争」を家族でやったら盛り上がりそうですね!

耐荷重は計り知れず!DYTWXGのステッピングストーン6個

ブロック型のバランスストーンで、耐荷重は計り知れず車が乗っても大丈夫な設計です。

素材が耐久性のあるEVA素材で作られていて、屋外の使用に向いているストーンなんです。

友人A

EVA素材って何だろう?

EVA素材とは樹脂素材の略称で、プラスチックの一種ですね。

軽くて柔らかく、それでいて弾力もあり機能性も高い素材なんですよ!

表面は滑りにくくなっていてタイルや草の上にも置けますし、お手入れも簡単なので使いやすいのが特徴です。

まとめ

  • バランスストーンは楽天やAmazonなどのネット販売のみ
  • おすすめのバランスストーン3選は「smaly(スマリー)・バランスストーン11個セット」とほか2点
  • ストーンを手作りするには「段ボール」「牛乳パック」「ジョイントマット」が必要
  • 大人も使えるバランスストーンのおすすめは「Hügmuu(ハグムー)・バランスストーン6個セットとほか2点

バランスストーンがどこで売ってるかの答えは「ネット販売のみ」で、子供だけではなく大人も楽しめる商品もあり、さまざまな遊びができるのも印象的でした!

「段ボール」「牛乳パック」「ジョイントマット」を使って子供たちと一緒に、オリジナルのバランスストーンを手作りして、装飾をしたらきっと盛り上がりますよ♪

どこで売ってるかなど、ポイントを押さえて子供たちにあったバランスストーンを選び、たくさん遊びながら学んで、素敵な時間を過ごしてくださいね!

smalyのバランスストーンは表面の着地面にも足形マークの滑り止めがついているので、運動が苦手な子も安心して遊べるのでおすすめですよ♪

セット内容は11個で、全部重ねてもたったの25㎝と場所を取らないので収納にも困りませんね。

楽天で購入すると楽天ポイントも貯まり、商品レビューを書けば「おまけ」ももらえる特典つきでうれしいですね!(2024年8月現在)

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